今期はほぼ副専攻のデザインの授業ばっかりとっていて、ハッキリ言って専攻のメディアなんかより断然キツい。指の変な場所にタコができるくらいマウスを1日中カチカチ…。これ、手描きの時代と比べて辛さどうなの？ペンツールの悪夢を見そう。肩がぶっ壊れそうなくらい痛いので今日はお休みです。
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今生活費の足しでちょこちょこ動画を撮る仕事をしてるんだけど、今日お客さんとの編集の打ち合わせのためにいつも使っているMacBook Proを持って行こうと思ったら、充電ケーブルをMacBookから外した瞬間に電源が落ちた。
え？え？？と頭が真っ白になりつつ電源ボタンを押しても点かない。直前までバッテリー表記が99％だったので充電切れはありえない。一応ケーブルを接続し直したら起動できたが、再起動に時間がかかったので諦めて打ち合わせに行く。
んで、戻って来てMacbookを見たら、バッテリーのところがこのように表示されていた。
ば、×！？見たことねー！
しかも詳細表示すると…
バ、バッテリーがありません！？！？！？
システム情報を見ても本来バッテリーの状態を載せている項目がない…。
ただ、このMacbook ProはEarly2011モデルで、僕が日本の大学に入った時から使っているので6年経っているのでパソコン年齢だともうお爺ちゃんだ。というかそもそも普段から僕はバッテリーの扱いが悪くて、据え置きパソコンのように1日中机に置いて充電挿しっぱなしにしていたのでむしろここまで持ったのが奇跡なのかもしれない。最近は充電器外すと1時間しか持たなかったし…。
これを機に新しいモデル買おうかと思ったけど、生活費を稼ぐために働いてるのにMacのために消えてしまうのは本末転倒。何と言っても愛着あるしなぁ。調べて見たら新品のバッテリーが30ドルばかしで買えそうなので、自分で直します、トホホ…。
ちなみにこのMacBookは日本で買ったものなんですけど、アメリカ製のバッテリー取り付けても問題ないか、詳しい方誰かコメント欄かSNSで文系の僕に教えていただけると助かります。
WorldPlus バッテリー Apple MacBook Pro 13インチ 対応 A1322 A1278 ( 2009 2010 2011 2012 )
近年、日本では洋画の宣伝・配給のあり方が映画ファンの間で物議をかもすことが珍しくありませんが、そんな中今日公開された『キングコング 髑髏島の巨神』のポスターが絶賛を集めています。
か、かっちょいい！怪獣絵師・開田裕治氏の迫力満点の絵にうるさ型の映画ファンも文句なしです。何と言っても大タコが円谷イズムに溢れてて最高ですね。
『キングコング 髑髏島の巨神』は本国版のポスターもモロに『地獄の黙示録』で面白いですね。本作の字幕監修を務めた町山さんが映画秘宝に語ったところによると本編も『地獄の黙示録』の怪獣映画換骨奪胎版になってるそうで。
予告編も『GODZILLA ゴジラ』よりもテンション重視でアガるんですけれども、正直監督のジョーダン・ ボート＝ロバーツは存じ上げなかったです。今日ワーナーのイベントで監督が来日中なのですが、ワーナーの公式ツイッターがあげた写真がこちら。
最後にロバーツ監督「日本の文化から大いにインスパイアされて作った映画です。“何故人々は映画館へ行くのか”を意識しました。とにかく面白い旅になっています!!」と作品への熱意を伝え、イベントは終了しました！
— ワーナー ブラザース ジャパン (@warnerjp) 2017年2月7日
ラストは会場に来ていた開田さんも交えてフォトセッション!! #キングコング pic.twitter.com/sBhp2MTuk0
クセが強い！！！
スポーツにまるで興味がないのでスーパーボウルは今年も別に見なかったのですが、毎年スーパーボウル専用予告編だけを楽しみにしています。しかし『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.2』『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』『ワイルド・スピード/ICE MISSION』など数々の強豪達を抑えて一番ワクワクさせてくれた予告編はこちらになります。
『ゴーストバスターズ』！！！
『未知との遭遇』！！！
『ミスト』！！！
いやぁ、『ストレンジャー・シングス』シーズン2も安定の80's、スピルバーグ、キング感満載でワクワクしますね。また自転車を漕ぐ彼らに会いたい。ハロウィンが待てないなぁ…。
