狭い世界のウォーZ

 あと17分で飛行機乗ってNY帰ります。んで、今思い出したんですけど、今回の出張で行きの便で、朝早くて寝不足だったんでフライト中はずっと寝ようと思ってスヤスヤしてたら「ゔぅーゔぅー」って唸り声で目が覚めたんです。

 

 「か、勘弁してくれ…」と後ろを見たら、あ、ちなみに僕の席はトイレ付近にあったんですけど、そのトイレの前のスペースで若者がぶっ倒れて暴れまわってたんです。周りはどうやら医者の先生や看護婦に見える方々が取り囲んで止ん事無い光景が繰り広げられていました。(肝心のドラマとかでよく見る「お客様の中にお医者様はいらっしゃいますか」のアナウンスがいかんせん寝てたので見逃してしまったのは残念だった)

 

 怖いのはその若者の暴れ方で、まるで小さい子がオモチャで駄々をこねるように手足をバタバタさせながら「ああああ!降ろしてくれぇ!降ろしてくれぇ!」と英語で叫んでいたんです。医者の方も看病しつつ暴れないよう押さえつけてて大変そうで、というか不謹慎だけど僕は『ワールド・ウォーZ』で狭い飛行機内で乗客がどんどんゾンビになってくるシーンみたいだな、というかこの病人がゾンビ化して周りを襲い出したら嫌だな、なんてことを考えていました。

 

 NY→LA間のフライトだったので中々に距離(6時間)があり、その乗客は悶え苦しんでいて僕も寝れず中々に困ったなぁとそれでも頑張って目を瞑っているうちに到着したら、フライトアテンダントが要請していたパラメディック隊がまだ到着していなかったんです。すると病人は「なぜだぁぁ!なぜパラメディックはいないんだぁぁ!助けてぇぇ!」なんていよいよ絶叫しだして、医者もフライトアテンダントに怒るばかりか、なんと乗客たちも「なんでパラメディックが来てないんだ、◯◯航空はプロとは思えない!」などと怒怒鳴っていて、こういう所はアメリカ人らしいなぁと思うと同時に終始「この患者がゾンビだったらどうしよう…」とか「寝れなくて参ったなぁ」とあくまで利己的に考えていた自分が少し恥ずかしくなりました。

 

 という小話を頑張って書きましたので、今日の更新は満足しました。それではそろそろ飛びますのでまた後ほど。

 

 

 

明日帰ります

 今日を無事に終えられれば今回の出張も終わりまして、明日帰ります。明日からは平常運転と言いたいところですが、果たして…

最近観た映画リスト

 このリストは完全に私用なのですが、最近Twitterへの感想更新も滞っておりましてもうどの映画を鑑賞したかさえ忘れてしまいそうなので、メモ程度に残しておきます。

  • Game Night ★★☆ or ★★★
  • アイアン・ジャイアント ★★★
  • 犬ヶ島 ★★☆
  • レディ・プレーヤー1  ★★☆ or ★★★
  • A Quiet Place ★★☆
  • ダウンサイジング ★★☆
  • Father's Figure ★☆☆
  • アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー ★★★

 

 

READY PLAYER ONE: SONG

READY PLAYER ONE: SONG

 

 

その男、出張につき

休みます。

 

 

 

Taiyakiが選ぶお酒映画ベストテン

 今年もワッシュさんが運営する「男の魂に火をつけろ!」ベストテンGW企画がやって参りましたので参加したいと思います。

 

 ここ最近の僕のブログを見ている方なら分かるかもしれませんが、最近は出張続きで今週末も出張が入り合計3週間は休みなし(予定)な日々を送っておりまして、正直映画どころでは全くございませんが、しかしどんなに忙しくても酒は人生に欠かせないんですね。クタクタになって帰ってきてひっそりと家近くの韓国系スーパーで仕入れたサッポロビールを飲んでYouTube観て寝る、というのが僕の一種ライフサイクルと化してしまいました。

 

 そんな大好きな酒と映画がクロスオーバーしたこの企画はまさに僕にとって『アベンジャーズ』のような企画と言っても過言ではありませんので、久しぶりにじっくり本腰を入れてブログを更新したいと思います。

 

【Taiyakiが選ぶお酒映画ベストテン】

※順不同、各5.5点

【解説】

 これベストテン挙げてて気がついたんですけども、僕にとって酒とはビールなのだな!そういえば僕はカクテルの名前とか全然わからないし、進んでジンとかウィスキーとか蒸留酒は好きじゃないから飲まないし、お酒に対する教養が全然ない。特にアメリカ渡ってからはカクテルの名前とか難しくてよく分からんので一層とりあえずビールを頼んでいる気がする。

 

 だいたい何なんだ、スクリュードライバーだとかマンハッタンだとかセックス・オン・ザ・ビーチだとか、そんなもんその名前を言いたいだけだろ!というカッコつけた飲み物頼むくらいだったらビール、っていう人は多いと思うんだよな。ビールってそう意味で大衆性のある飲み物かもしれないし、だから映画との親和性も高いのではなかろうか。

 

 といっていきなりビールでなくて恐縮だが、『ダンボ』が誤ってお酒の混ざった水で酔っ払って悪夢を見るシーンは最高にお酒の効果を表していると思う。というか、もはやこれはアルコールではなくてドラッグの表現ではなかろうか。そもそも子象が酒を飲むこと自体今のPC過ぎるディズニーからは考えられん。

 

 お次は東雲会に参加して知った『悪魔のしたたり』の乾杯シーン。高橋ヨシキさん主催のイベントの東雲会ではこのシーンを皆で観て乾杯するのが通例だが、その後実際に映画を観てみると素晴らしく悪趣味で最高でした。


 またもやビールではないですが、しかしお酒映画に『酔拳』を入れずにどうしてベストテンと言えようか!酔えば酔うほど強くなる『酔拳』ですが、酔ってるとは思えないくらい若い頃のジャッキーはキレッキレだなぁ。

 

 

 『E.T.』で缶ビール飲んで酔っ払ってるE.T.とシンクロしてしまうエリオット君を観るのは幼ながらに楽しかったけど、大人になってから考えるとあの家の中でお酒飲んでるのってお母さんだけですからね。夫が出て行き、子供が寝静まった後にお酒飲んでいるお母さんの気持ちを考えると泣けてくる…。

 

 トッド・フィリップスはまさに二日酔いが題材の『ハングーオーバー!』も撮っているのけど、ここは酒飲んで馬鹿騒ぎする楽しさを描いた出世作『アダルト♂スクール』の方をあげたい。パーティーシーンでアメリカの大学にはこんなにバカな飲み方をするんだって学びましたよ。トッド・フィリップスは他にも『プロジェクトX』というお酒/パーティ映画の大傑作をプロデュースしている。

 

 幾度もこういったベストテンであげている僕のオールタイムベスト映画『スーパーバッド』はお酒の味もわからない未成年が女の子を振り向かせるためにお酒を買いに行く大傑作。全シーン愛おしいけど、このシーンなんか最高にバカだなぁ。

 

 僕が酒で何かをやらかすときはテキーラがだいたい絡んでいるが、テキーラはこうやって飲め!と教えてくれたのは『ピラニア3D』であった。

 

 『ジャンゴ』のビールのシーンは映画全体のほんの一部でしかないのに、このフェティッシュなまでなビールの注ぎ方へのディテールが『ジャンゴ』をお酒映画に格あげる。ドイツ人らしいキング・シュルツのこだわり・規律正しさが見えるし、あと初めてビールを飲んだジャンゴの驚く顔が可愛い。

 

 映画の細かい部分は忘れてきてしまっているが、『華麗なるギャツビー』の乾杯シーンだけは一生脳裏に焼きついたと思う。これを超える自己紹介は永遠に現れないんじゃなかろうか。

 

 『ワールズ・エンド』は映画としても好きだけど、公開時のイベントがすごく楽しかった。シネクイントと渋谷のパブ12軒が連携してパブクロールイベントを開催していて、サークルやバイトの仲間と一緒に渋谷のパブを1パイントずつハシゴして行ったけど、どうしても4、5軒目あたりが限界だった。映画の公開が終わった後もスタンプ用紙だけは保存しておいてアメリカに来る直前に12軒完成させた。またパブクロールしたいなぁ…。

 

 それでは今回もワッシュさん、ギッチョさん、集計よろしくお願いします!

今週のお題

今週のお題ゴールデンウィーク2018」

 

くれよ!!