あーちーちーあーちー燃えてるんだろうか

 時代だなぁ…。ちなみに僕も過去に炎上したことがあるんですけど、あれはツイッターフェイスブックも何もない中学時代のことでした。前にも書いたんですけど、厨二病真っ盛りの時に『スター・ウォーズの鉄人!』という『スター・ウォーズ』の人気サイトで自作自演を働き、掲示板に投稿していたIPアドレスが同じだということが発覚して叩かれた時も「僕の友達です!」とシラを切ろうとしてキャンプファイヤーにガソリンぶち巻いて山火事を起こしたことがありました。「炎上供養」ではその発言をアップロードすることで供養してくれるみたいですが、10年も前の掲示板の恥ずかしいログなんて死んでも見たくないので、僕は誰にも見つからないように自分で祈っておくことにします。 

 

 ネットリテラシーのない小・中学生はいつの時代でも炎上騒ぎを引き起こすものだと信じていますが、最近の子はユーチューバーを真似て痛い動画を投稿して暇な大人たちから徹底的に叩かれると聞きます。つくづく僕が子供だった時にYouTubeがなくてよかった…と胸をなでおろすのでありました。

 

 

ネット炎上の研究

ネット炎上の研究

 

 

朝ごはんは元気の源

書くネタがないので久々にお題スロット回します。

お題「朝ごはん」

たべません。

 

以上!

 

 

青春の終わり、黒歴史の消滅/ジオシティーズ閉鎖

 朝起きたらYahoo!から「Yahoo!ジオシティーズ サービス終了のご案内」というメールが届いていて衝撃を受けたが、驚いたのは僕だけでなかったようでTwitterにもジオシティーズがトレンドに上がっていた。

 

 僕とイ ンターネットの関わりについては前に当ブログ1000記事記念の際に書いたけれど、そもそも僕がこうしてネット上に文章を書く(ログを残す)きっかけを作ったのは小学校の時にジオシティーズに作ったホームページだった。いまやそんな僕もはてなブログに移って更新しているんだから、今更しこしことHtml打ってサイト更新している人なんて稀だろう。僕もジオシティーズ閉鎖に加担した罪深き人間の一人と言って過言ではない。

 

 もちろん僕の思い出だけでなく、ジオシティーズが日本のインターネット黎明期において残した「誰にでもコンテンツを作れ、誰にでも意見を表明する場を与える」という功績は大きい。今のネットカルチャーの歴史を語る上で欠かせない貴重なウェブサイトだってジオシティーズから数多く生まれてきたし、自分も歴史に名を残す人気サイトをを作ろうと数々のネットユーザーがウェブサイトを作っては埋もれていく群雄割拠の場所がジオシティーズだったのだ。

 

 運営が言うにはジオシティーズに作った他のウェブサービスに転送できるそうだが、もちろん利用者全員がわざわざ手間暇かけて転送するわけはないと思うので、完全に消滅してしまうネット遺産も少なくないだろう。もちろん、データ管理などシステム上の問題もあるので、ジオシティーズに「全部残しとけ!」なんて乱暴なことはとても言えない。しかし、現在進行形でネット文化を語る上で貴重なウェブサイトたちが消えて言っているので、何らかの対策は講じられないんだろうか。ただ、「アカウントもパスワードも分からなくて放置していた黒歴史がこれでやっと消える!」と喜びの声を上げている人もいる。

 

 僕自身はジオシティーズのサイトをダウンロードして自分のパソコン上には残しておこうとは思う。前々から言っている通り、昔書いた文章なんか恥ずかしすぎて読めないから、一般に公開するかどうかはまだ保留している。でも、こうして15年以上も続けてきたデジタルタトゥーが完全に消去されるのをただ見過ごすことだけはできないんだよね。ネット時代故のわびさびだな。

 

 恥ずかしいけど、どうせ半年でネット上からは消えちゃうから、ジオシティーズ時代のリンクだけ貼って今日は筆をおこう。

僕たちのインターネット史

僕たちのインターネット史

 

 

睡眠調整

 『キングダムハーツ2』のせいで最近の生活の乱れっぷりが酷く、ここ数日は3時に寝てたので今日は早く寝ますので、それに備えて今日はブログを休みます。ただ、今日は動画の編集をしていたので時間をあまり無駄にしなかったことは胸を張って威張りたい。

https://www.instagram.com/p/BoX00VxlzS1/

Personal project WIP#WeekendFilmMaking #FinalcutProX #independentfilm

『サウスパーク』S22E1「Dead Kids」感想

 9月26日から『サウスパーク』のシーズン22の放映が開始した。先シーズン最終回でドナルド・トランプ(ギャリソン先生)狩りでトランプを逃してしまいクリフハンガーで終わらせたのでどう続くのか注目されていたが、更に本シーズンの宣伝マーケティングは「#CancelSouthPark(サウスパークを打ち切りに)」をキャッチコピーにしており、ファンの間で「『サウスパーク』が終わるのでは?」と心配の声が上がっている。色々な意味で話題に欠かないシーズン22だが、一発目からいきなり今年大きなムーブメントとなった学校での銃乱射事件を取り扱っていてかなり攻めた内容だった。

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 サウスパーク小学校で算数の答案が返答されている最中、学校内で乱射事件が起きる。しかし銃声よりも子供達が気になっているのはテストの点数で、カートマンに至っては成績優秀なトークンの答案を盗み見たはずなのにF(落第)の成績にご立腹の様子。撃たれた子供達の遺体や警察が並んでいても4人組はテストの話ばかりだったが、心配したスタンのお母さんシャロンが血相を変えてスタンを迎えに来る。

 

 その日の晩、シャロンは学校で起こった銃乱射事件(スクールシューティング)を食卓で話題に出すが、家族の皆が気にしてるのはスタンの算数のテストの成績ばかり。「頭おかしいんじゃないの!?スクールシューティングより大事なことなんてないでしょう!!皆感覚が麻痺してるのよ!!」と激怒して部屋に帰るシャロンにお父さんランディは「もしかして…生理が来てしまったのか…!?」と戦慄する。

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 今年フロリダ州パークランドの高校で多くの犠牲者を出した事件の記憶も新しく、こんなタイムリーでセンシティブな話題に更に「シャロンが怒ってるのは生理のせい」なんて今日のPC社会だったら完全にアウトな表現で非常にハラハラした。ただ、強烈なブラックジョークの裏には、これだけ学校での銃乱射事件が起きているのに誰も何も対策せず何事もなかったかのように日常に戻る社会への皮肉がもちろん含まれており、相変わらずトレイ・パーカーとマット・ストーンは信頼に足る作家だ。ネタバレになるが、結局[やっぱりシャロンは生理でイライラしていたので生理が終わって落ち着きを取り戻し、スタンが撃たれたという知らせが入っても平然としている]、というオチは現代社会の病理を表現していて恐怖すら感じる。今後のエピソードへの展開も考えるとショッキングでもある。

 

 余談だが『サウスパーク』とスクールシューティングの関わりで言えば、マイケル・ムーアが『サウスパーク』風のアニメを勝手にコロンバイン高校銃乱射事件を題材にした『ボウリング・フォー・コロンバイン』で使ってトレイとマットを激怒させ、お返しに『チーム★アメリカ ワールドポリス』でマイケル・ムーアそっくりの人形を爆殺した因縁がある。そんなマイケル・ムーアは今年作った『華氏119』でも既にフロリダ州パークランドの乱射事件を取り上げていた。トレイ&マットとマイケル・ムーアは昔は友達だっただけに、皮肉なことに時事問題に対する嗅覚の鋭さは似通っているのが面白い。

 

 さて、このエピソードにはカートマンのサブプロットがあり、「トークンはオイラを貶めるために、敢えて間違った解答を見せてオイラを落第にしたに違いない…しかしいったい何故だ…はっ、ひょっとしてオイラが『ブラックパンサー』をディスったからか!?」と勝手に勘違いして『ジェシカ・ジョーンズ』風にトークンを独自に調査していく過程に爆笑。黒人のトークンは絶対に『ブラックパンサー』が好きなはずだ!って決めつけが酷いし、所々「いやいや、オイラは『ブラックパンサー』は良い映画だと思う!特にブラックパンサーが夢の中で先代の王から王位を継承するシーンなんてとても独創的で良かったと思う、ライオン・キング』でやってたけどな!」とか時折『ブラックパンサー』Disが入るのも笑える。僕もあの映画好きではあるけど、世間ほどは盛り上がらなかったんだよねー。

 

 最近の『サウスパーク』はシーズンを通して話が繋がっていることが多いので、来週以降も見逃せない。

ブラックパンサー (字幕版)

ブラックパンサー (字幕版)

 

 

 



 

いつものシェーン・ブラック映画、そしてそこが良い/『ザ・プレデター』★★☆

 『ザ・プレデター』を鑑賞。監督は1作目『プレデター』にも出演していた『アイアンマン3』『ナイスガイズ』のシェーン・ブラック、脚本は『ドラキュリアン』『ロボコップ3』のフレッド・デッカー、製作はシリーズを手掛けてきたジョン・デイヴィス。音楽はアラン・シルベストリが手掛けたテーマ曲を元にヘンリー・ジャックマンが担当。主演は『ローガン』のボイド・ホルブルック、共演に『ムーンライト』トレヴェンテ・ローズ、ジェイコブ・トレンブレー、キーガン・マイケル・キー、オリヴィア・マン、他。

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大麻売ってます!

 僕が映画を観る時は、自宅からのアクセスの都合と会員制度からよくタイムズスクエアにあるAMCエンパイアという劇場に行く。AMCはアメリカの大手シネコンチェーンで、タイムズスクエアは常に観光客でごった返しているから、日本で言うと渋谷のTOHOシネマズみたいな感じかな?

 

 んで、そのAMCエンパイアに行く道中でよくこんなトラックを見かけるんだけど、初めて見た時は大層驚いた。

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 何かというと、大麻入りのお菓子を売っているフードトラックなのだ。アメリカでは大麻が合法化されている州が増えているとはいえ、NYでは未だ嗜好用大麻は違法*1だ。軽犯罪化は進んでいるものの、こんなに堂々と映画館のあるような人通りの多い繁華街で大麻入りお菓子を売っているとは俄かに信じがたかった。事実、このトラックの存在を友達に話しても中々信じてもらえないので、トトロを目撃したメイちゃんのような気分になる。

 

 この間アーカンソーから遊びに来てた友達を空港までのバス停に送り届ける際にこのトラックをまた見かけたもんで、興味半分で友達とどういう仕組みなのか売人 店員に聞いてみると「法律で規制されている量よりも大麻成分含有量が少ないから、合法なんだよ!」と得意げに話していた。どんなものがあるか聞いてみると大麻入り食品としてはベタなブラウニーやクッキー、キャンディーなどが売られていた。キャンディーは一個5ドルとそれっぽく高い値段。

 

 まあ、もちろん怪しかったし買わなかったんだけど*2、このトラックの謎を究明すべくGoogleで検索してみると、「ウィード・ワールド・キャンディーズ」という名の結構有名なフードトラックビジネスのようで全米6都市で展開していて、公式サイト*3も存在している。ただ販売されているどの州も嗜好用大麻は合法化されていないので、謎は深まるばかり。もう一つの謎はYelpやGoogleレビューなど軒並み評価が★5個中★1個と評判が悪いのだが、これらのレビューを読んでみると何故ウィード・ワールド・キャンディーズが堂々とのさばっているのかからくりが分かった。

 

 彼らは確かに大麻成分入りの食品を売っているが、所謂ハイな状態になる成分であるTHCは一切含まれておらず、合法成分であるCBDが含まれているだけだ。何も違法な成分が入ってないので堂々と道端で「大麻入り」食品を売ることが出来る、という仕組みだったのだが、ここで全く別の問題が浮かび上がる。

 

 

 

 

 単純にこれって詐欺じゃないの???

 

 実際に低評価を与えているレビューを読んでみると、「全然ハイにならない」「店員はTHC入りって言ってたのに騙された」と怒っている人が多い。やっぱりこいつら逮捕したほうが良いよ!

 

 

*1:医療用は合法

*2:って書くと、怪しくなかったら買ってたのか、と言われそうですが、そんなことは一言も書いてませんからね!

*3:http://www.weedworldcandies.global/home.html