明けましておめでとうございます。

　本年もよろしくお願いします。今年は更新ペースを早くしていきたいですね。まだ去年の１１月、１２月の映画の感想も書いてませんが。

気が早過ぎますが、今年のベストを予想しますと、

①『ディス・イズ・ジ・エンド』（公開されれば）

　セス・ローゲン＆エヴァン・ゴールドバーグ待望の初監督作品。ソニーピクチャーズ配給部長の首根っこを掴まえて脅したい。

②『ゴジラ』（僕の誕生日（７月２５日）に公開！）

　そんなに『ゴジラ』ファンでもないが、予告編には超アガりました。

③『ワールズ・エンド』（４月）

　公開前にカーペンター系統を予習せねば。

④『ノア』（６月）

⑤『トランセンデンス』（６月）

　クリストファー・ノーラン！の撮影監督が監督デビュー。

⑥『X-MEN フューチャー＆パスト』（５月）

　通算７本目ですからね、何気に『スター・ウォーズ』より多いよ。

　HP見たらちゃんと字幕版も公開するそうで何より。ディズニー・ジャパン配給部長の首は免れた。

　ぶっちゃけていうと、『ダーク・ワールド』はともかく、『ウィンター・ソルジャー』の予告はそんなに燃えなかった。でもどうせ面白いっしょ。

⑨『渇き。』（夏）

中島哲也の作品をスクリーンで初めて見る事になるぞ、楽しみ！そういえば中島哲也が降板した『進撃の巨人』（樋口真嗣監督×町山智浩脚本）はどうなるのだろう…。

　マイケル・ベイてめー、前作で完全に終わりって言ってたじゃねーか！いいぞ、もっとやれ！

どうでもいいですが、J.J.エイブラムスの新『スター・ウォーズ』は計画が頓挫すれば良いですね！