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スプリング・ブレイク1日目 アトランタ

  • 深夜1:00、中継地であるアラバマ州バーミングハムに到着。次のバスは3:00なので2時間ほど間が空くが、深夜なのでやることはない。治安も怖いしね。ただ、せっかくなのでバス停があるブロックを一周する。
  • アラバマ州といえば『アラバマ物語』であるが、バーミングハムも黒人差別が激しかったそうで、公民権運動の時代にはバーミングハム運動が起きたそうだ。そのためたった1ブロック回るだけでその運動を説明するパネルがたくさん建てられていた。
  • バスが更に2時間遅延のアナウンス…。ゲンナリってところで水を買おうと思ったら、自販機が一ドル紙幣しか受け取らないの。すっかりアメリカのクレカ社会に馴染んでしまった僕は全く現金を持ち合わせておらず、友達も5ドル紙幣しかない。5ドル紙幣受け取ってくれないの意味がわからない、地獄。
  • バスに乗るが、後ろの席のイビキがうるさくて中々寝れず、寝不足なままアトランタへ6:50着。クロークに荷物を預けようと思ったら受付の婆さんのノロいことノロいこと。『ズートピア』のナマケモノか!
  • 荷物をようやく預けてアトランタ散策。朝飯はメキシカンカフェ。あ、写真をたくさん撮ったのだけれどもあいにくパソコンを持ってきてないのでアップロードができません、すみません…。今度またこの記事を再編集してアップします。
  • 予定は21:00のオーランド行きのバスに乗るだけなので、オリンピック公園周辺で時間潰すが、CNN本社、ワールド・オブ・コカ・コーラ、ジョージア水族館など色々あって案外時間が足りない。今後アトランタ旅行を考えている人に向けてアドバイスをすると、まずCNN本社ツアー、コカ・コーラ・ミュージアム、水族館、動物園などの観光名所のチケットがまとめて安く買えるシティ・パスの購入をお勧めします。もっと早く知っとけば午前中ダラダラしなかったのに…。
  • 中でもちょっとお勧めしたいのはコカ・コーラの歴史と試飲ができるワールド・オブ・コカ・コーラコカ・コーラ。というのも、入場してすぐコカ・コーラのプロモーションビデオを見させられるんだけど、恥ずかしい話思わず泣きかけてしまったのだ。Image Dragonの「On The Top Of The World」に乗せて、世界中の人々の挑戦とそこから得られる幸福を見せていく。ハッキリ言ってしまえば寒いCMで、YouTubeで動画見てた時に自動広告として流された暁には間違いなく「ああ、ウゼエな、死ね!」と5秒後にスキップを連打しているに違いない。しかし、コカ・コーラ・シアターで最大限に上映環境を整えられたスクリーンでかけられるた時、極限に<笑顔><青空><ポップな音調>などと記号化されたメッセージで目頭をひっぱたかれる様な気分になるのだ。これ、高橋ヨシキの『告白』評*1に通ずるものがあるが、この映像には一回もコカ・コーラは出ていないけど、コカ・コーラと幸福が関係があるかの様に見せかけていて、まるで洗脳の様でもあるし、実際に僕は瞼の裏にジワッと涙が広がるのを感じた。広告の力というもの恐ろしさを思い知った。あとはそうですね、いろんなコーラが飲めるのおいしいよ。
  • そんなこんなであっという間に時間がなくなり、またバスの中。本当は書きたいことは多いのだけれども、いい加減に体力の限界…。ひとまず言いたいのはアトランタはとても1日じゃ物足りない楽しい都市でした。
  • コカ・コーラ 500ml PET×24本

    コカ・コーラ 500ml PET×24本


*1:[d.hatena.ne.jp/satan666/20100623/p1:title]