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マグルもクィディッチで遊ぶ。

 アメリカに来て驚いたことが一つあって、『ハリー・ポッター』シリーズに出てくる架空のスポーツクィディッチが正式にスポーツとして認められてるということだ。うちの大学にもクィディッチチームがあって、毎週練習している。そして今週末、コロンビア州でクイディッチ全米大会が開かれて、60チームが参加したそうだ。

 

 上記の動画で観ると、競技場で選手たちが箒に乗ってトコトコ走ってるのは滑稽だ。しかし、彼らがちゃんとしたユニフォームを着たり、審判がいることからも分かるように、これ立派なスポーツになってて、USQ*1という全米クイディッチ協会まである。

 

 リチャード・リンクレイターの『6才の僕が大人になるまで』でも『ハリー・ポッター』シリーズが『スター・ウォーズ』と並んでいかに現代の神話となっているかが伺えたが、ここまで来るとむしろ感心する。しかし、一つ気になるのはスニッチ*2どうするんだよという問題だ。その答えはこちら。

 スニッチ役の人間が腰にボールを付けて競技場を走り回っているので、シーカーがそのボールを捕まえるのだ。本当によくやるよ!

 

 

クィディッチ今昔(静山社ペガサス文庫) (ハリー・ポッターシリーズ)

クィディッチ今昔(静山社ペガサス文庫) (ハリー・ポッターシリーズ)

 

 

*1:https://www.usquidditch.org/

*2:競技場を自由に飛び回る黄金の玉。この玉を捕まえると150点を与えられると同時に試合が終わる。