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『ポケットモンスター サン』をクリアした。

  • ポケットモンスター』シリーズの最新作『サン』をようやくクリアした。英語版のサンを日本語言語で、というややこしい設定でプレイした。僕は寄り道が大好きなタイプなのでクリアまでの総プレイ時間は49時間25分*1期末期間中だったってのによく頑張ったよ!
  • ポケットモンスター』シリーズもこれで20年目…ってゲゲッ、20年も僕はプレイしてるのか!「え、初めてプレイしたのルビサファからなの?ジェネレーションギャップ〜」なんて老害っぽいセリフまで吐き始めた。
  • さて第7世代に当たる本作はこれまでの『ポケモン』の中でもかなりの異色作で意欲作だったと言えるのではなかろうか。なんと言ったってジムリーダーや秘伝技といった旧来の要素が多く廃止され、試練やポケモンライド、Z技など新要素を多く取り込んでいて昔からのファンにとっても斬新な作品となっていた。
  • 一方で50時間もクリアするのに時間かかっておいてなんだが、ダンジョン攻略などは少しぬるい出来に感じた。といってもこれは本作だけの問題ではなく、第五世代に当たる『ブラック・ホワイト』から前シリーズに当たる『X・Y』までずっと感じていたことだった。
  • 例えば初代の『ポケモン』はとある町から次の町まで数通りの行き方があり、もう少しプレイヤーに選択の自由があった。ダンジョンやジムリーダーの強さも子供泣かせの難しさで、しかしだからこそ攻略のしがいもあった。特にネットも今みたいになかった時代で、当時はよく友達の家に集まって情報交換をよくしたものだ。ところが今回は次にどこへ向かえばいいかロトム図鑑がゲーム内で教えてくれるほどの親切設計である。
  • 思うにゲームフリークにとっての近年の『ポケモン』は如何に新規層を取り入れるかの戦いだったように思える。先も書いた通り『ポケモン』が20年作られていく中でどんどんプレイヤーの平均年齢は高くなり、YouTubeやニコニコで実況動画が盛んになってからは戦略ゲームとして注目を浴びるようになり、子供やライト層の離脱が目立つようになった。さらには新たに現れた『妖怪ウォッチ』に人気を奪われた時期もあり、せめてストーリー攻略だけは楽しく簡単に、と追及して言った結果が『サンムーン』なのだろう。
  • 実際に『サンムーン』プレイ中のストレスは驚くほど少ないし、いろんな面で便利になったと言える。ただ、ネットで簡単に攻略情報が手に入る時代にこんなにシンプルにしなくても、と思ってしまうのはやはり老害からの意見だろうか。
  • なお、ストーリーに関してはシリーズ屈指のドラマ性だったと思う。ピッピ人形に泣かされる日が来るとは!
  • 今度の予定はアローラビギニングに向けての孵化育成、サブロム(日本語版『ムーン』・英語言語でプレイ予定)の攻略など…ああ、廃人ライフが忙しくなってきた!弟だってもう遊んでないのに!
  • そういえば最近あれだけ熱中してた『ポケモンGO』をあまりプレイしなくなってしまったが、これモロに天候のせいだと思う。僕と同じような理由で『ポケモンGO』中毒から脱却できた人も多いのではなかろうか。GOプラス買わなくてよかった…

 

 

*1:ソルガレオ厳選のためのシンクロ用ケーシィ孵化90匹含む。ようきなんでこんなに出て来ないんだよ!