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コーラ飲む?

 今晩はロシア人の友達の引越し祝いと今学期だけ勉強しにきた留学生のお別れ会を兼ねて所謂ホームパーティーがあった。騒音のせいで二回も警察が来て強制解散になったけど、本当に憧れ続けて来たアメリカン・コメディのホームパーティーみたいなパーティーで感激だった。

 

 んで、明日の昼にジョーンズボロを発つフィンランド人とその友達のイギリス人と話してたんですよ。

「今日はすげえ盛り上がりたいんだよね。コーラ(Coke)いる?」って聞かれたんで、

「盛り上がるのにコーラ?酒飲めば良いじゃん」と呑気に聞き返したら

「いや、コーラじゃなくてコーク(注:コカイン)だよ!」と言われて思わず飲んでいた酒を吐き出しました。

バッカ野郎、お前僕の人生を終わらせる気か!

 

 流石に僕もバカじゃないので断りましたけども、アメリカに来てもう一つ驚いたことはドラッグに対する意識の違いだ。今年色んな芸能人が覚せい剤で逮捕されたり最近でも成宮寛貴のスキャンダルが話題になったように、日本だとドラッグ=社会的抹殺だが、アメリカだともっと日常的なものという意識が強いみたいだ。確かにアメリカン・コメディなどでドラッグはギャグを盛り上げるための装置として扱われることはよくあり、そこに制作側の罪悪感などは何も感じられない。

 

 更にイギリスやアイルランドの友達の話だとイギリスではコカインなどのハードドラッグはもっと日常に近いものらしく、割と簡単に手に入ってしまうものらしい*1。日本人的な感覚では驚いてしまうけども、確かにロバート・ダウニーJr.なんかはクスリ漬けで逮捕されまくってたのにいまやアイアンマンで世界的なスターだからなぁ*2。別にドラッグに寛容になれとは思わないけれども、ただやはりドラッグで社会的バッシングを受けてキャリアを終わらされてしまった日本の芸能人たちを思うとこの差はなんなんだろうとは思ってしまう*3

*1:なので娯楽として半月に一回くらいは手を出すものの、ディーラーと関係を持ち出したらいよいよヤバい、というのが彼らの感覚らしい

*2:その後再犯はなし。

*3:なんども言うけども、ドラッグを推進してるわけではありません!留学生は気をつけるように!