本日は色々と映画ニュースが更新されたのですが、ジョン・ファヴローが手がける実写版『ライオン・キング』に関するニュース。
ジョン・ファヴロー監督によるディズニーアニメ『ライオン・キング』実写リメイクに、プンバァ役でセス・ローゲン&ティモン役でビリー・エイチュナーが出演交渉中!シンバ役にはドナルド・グローヴァーが決定している https://t.co/iSeT59WvXx #HIHOnews
— 映画秘宝 (@eigahiho) 2017年4月25日
なんと、俺たちのセス・ローゲンがプンバァに!「ハクナ・マタタ(心配ないさ)」ってマリファナ吸いながら言ってる姿しか思いつかないよ!そもそも原作アニメでもティモンとプンバァは責任から逃れて自由気ままに暮らしてるヒッピーっぽいところがあるしなぁ。
ということは、新しい『ライオン・キング』ではティモンとプンバァに育てられたシンバはもちろんストーナーに!で、ハッパふかしながら夜空の星を眺めながら「なあ、宇宙人っていると思う?」みたいな会話を続けるわけだ。セスのあのボンクラ笑いとかあってさ。そこへナラがシンバを探し出すんだけどシンバはハッパでハイになってるから全くプライドランドへ戻ろうとも思わない。ナラは怒って帰る一方で、遂にシンバにも責任を持った大人になる時が来て…っていつものジャド・アパトー映画を『ライオン・キング』でやってくれたら僕は大満足だぞ!