昨年末の最大級のスキャンダル・日産前会長カルロス・ゴーン氏が逮捕された事件について、新たな動きが。
条件付きで保釈中のカルロス・ゴーン氏が公式Twitterアカウントを開設したことが問題視されているようで、まあ僕は馬鹿なので事件の背景とか全然訳ワカメですけども、ゴーン氏サイドからの言い分とやらがあるのでしょう。
そんなことより僕が印象に残ったのはこの部分ですよ。
東京地裁は5日の保釈許可決定の際、パソコンが使えるのは弁護人の事務所とし、インターネットの使用禁止を条件としていた。
えっ、何それ超辛っ。
僕にとってシャバにいるのにネット使えないとかもう実質実刑執行と一緒ですよ!それだったらもういっそ他の囚人たちと一緒にムショにぶち込んで欲しいですね。あるいはもう真実全部ゲロるから刑を軽くして下さいと検察官に泣きつきます。
如何にも現代的な保釈条件ですが、こんな目の前に釣られた人参があるのに食えない環境下に置かれたくはないので、僕もある日世界的企業のCEOになった際には不正はしないように心がけたいと思います。