何回も言うが、ディズニーのPCは信用しない

 この記事を読みましてね。


 やっぱり、前々からこのブログに主張しているように、ディズニーは「売れるから」PCをシステマティックに取り入れている気がしていて、だんだんとその疑念が確信に変わってきましたよ。(詳しくは下記記事を)

 

taiyaki.hatenadiary.com

 

taiyaki.hatenadiary.com

 

 

 

 そういえば公開中の『2分の1の魔法』でもピクサーアニメ史上初めてLGBTのキャラクターが出てきますが、背景にちらりと出てくるだけで、これは現実社会へのエクスキューズとして描写しているだけなのか、チラリとでも出した方が偉い!と捉えるべきなのか、非常に難しい問題ですね・・・。

 

 ただ、ピクサーはDisney+でゲイの主人公が両親にどうカミングアウトするか悩んだ短編も発表していて、そちらは素晴らしいできだったので、もっとこういうモヤモヤしない気持ちいい作品を世に出してもいいのではないかと思いました。