北海道旅行まとめ

 昨日午後に飛行機に乗って函館から東京まで帰ってきました。1週間かけて稚内から函館まで縦断し、とても充実した北海道旅行でした。北海道に行ったのは2014年に『ディス・イズ・ジ・エンド』を観るためにゆうばり国際ファンタスティック映画祭に行って以来でしたが、今回は本当に豊かな北海道の大地を楽しめました。

 

 なんと言ったって、先述した通り1週間かけないと縦断できないくらい北海道は広い!各都市ごとにも性格がかなり異なっていて、アメリカの中でも独立心強くて異彩を放っているテキサスを想起させました。

 

 あと、北海道は物価が高いのも印象に残りました。ニセコバブルはニュースでも報道されていましたが、全体的に東京都ほとんど変わらない値段で、実際物価は全国でも東京、神奈川に次いで3番目に高いそうです。安く海鮮食べ放題!なんて思っていましたが、初日の稚内で海鮮丼がウニいくら丼が5000円超えていたのでビックリしました。(といっても、ウニいくらがたんまり食べられて5000円は一般的には安いのでしょうが…)

 

 でも、高い値段がお釣りで返ってくるくらい北海道は上手くて魅力あふれる旅先だったと思います。可能だったらまた来たいですね。

 

最後になりますが、初日から7日目までの北海道旅行記事へのリンクを貼っておきます。

 

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北海道旅行7日目〜函館〜

 この北海道縦断の旅の最後の終着点は函館。車を借りてるのでアチコチ見に行く。とても綺麗な港町だ。

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 朝市はなんか台湾みたいな雰囲気だなと夫婦揃って思った。奥さんに聞いたところによると、最近ここを訪れた台湾人の女の子が高級毛蟹を買ったら、安価な偽物を出されたという事で台湾のネットで炎上したらしい。なんともまあ情けない話だ…。

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 今度は赤レンガ倉庫。横浜しかり、長崎しかり、なんならこの旅行中に行った小樽しかり、港町には赤レンガ倉庫があるものなんだなぁ。

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 函館市の観光エリアは大体3つがメインで。昨日行った五稜郭エリア、港のあるベイエリア、そしてこの赤レンガ倉庫がある元町・函館山エリアになる。元町エリアは日本初の国際貿易港の一つとして、世界各国の領事館が置かれていたこともありとても西洋的な綺麗な街並みが特徴。これは旧函館区公会堂の写真と、その2階から見れる写真。

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 このすぐ横には八幡坂という坂上から湾まで綺麗に見える坂があり、写真撮影の激戦区だった。センターで人も車両もいない写真を撮るのはめちゃ難しく、僕はこれが限界だった。

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 ちなみに、函館は西洋風の街並みや坂が多い地形だったり、同じ港湾都市として僕は長崎がよく似ていると思った。主要交通機関としてチンチン電車走ってるし。

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 夜ご飯は函館名物のチェーンレストラン、ラッキーピエロへ。GWだからだろうか、朝から晩まで人が並んでいて凄い人気っぷりだ。我々もご飯にありつけるまで30分くらい並んだかな。全国ご当地バーガー1位の名に恥じず、チャイニーズチキンバーガーとラッキーチーズバーガーがとても美味しかったのだが、肝心の食べ物の写真を撮らないのは僕はブロガーとして未熟である…。

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 なお、長崎と函館のもう一つの共通点として、夜景が綺麗で有名だということだ。不思議なことに、両都市とも誰が決めたか知らない世界三大夜景に入っていて、そのほかの都市はモナコと香港というのでいよいよ謎なのだけれども、ただ函館山から眺める夜景も間違いなく素晴らしかった。注意点としては期間によっては22:00まで規制されて一般車両で登ることはできず、22:00以降に車で登ってみたら大渋滞ができていて、我々は登るのに1時間ほどかかった。是非時間には余裕をもって観光してください。f:id:HKtaiyaki:20240503190054j:image

 

 余談だが、今回の写真がドラマ綺麗なのはiPhoneじゃなくて持って行ったa7ivで撮った写真だからだ。大体旅行の度に写真撮ってるけど、データを転送するのが面倒でね…。あと、毎回ミラーレス一眼とそこそこ重いレンズを持っていくのは億劫すぎるので、コンデジが欲しいなと思った次第であった。

 

 



北海道旅行6日目〜洞爺湖から函館〜

 昨晩の洞爺湖は天気が悪かったが、本日は快晴!実にインスタ映えする羊蹄山を見ることができた。

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 その後、電車で3時間揺られて函館へ。今週の『スケッチブック』の編集をするつもりが寝てしまった…。もうすっかりYouTuberだな。函館では五稜郭タワーに登り、かの有名な五稜郭を眺める。

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 実は僕、高校の社会科選択では世界史と地理を学んだので、日本史の知識は中学時代まででうろ覚えで全く詳しくない。だからこそ僕は旅行の旅に歴史を学べる施設位行くのが好きなのかもしれないが、五稜郭タワーではペリーに開国を迫られてから戊辰戦争終結するまでの函館の歴史を学ぶ事ができて楽しかった。実は僕、恥ずかしながら何故土方歳三が函館と縁のある人物なのか、今日の今日までまるで知らなかったのだ…!

 

 余談だけど、ペリーが函館にやってきた時に、松前藩が市民に出したお触れ書きが中々に理不尽で笑いました。

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 戦争の舞台となった五稜郭は今や綺麗な公園で、桜が綺麗に咲いている。都内で言うと代々木公園くらいの感覚だろうか。

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 ちなみに、函館に降り立ってから街がやけに『名探偵コナン』推しをしていたり、ご旅客タワーでもアニメのコスプレをしているひ人たちが多くて不思議に思っていたが、調べたら今映画館で上映中のコナンが土方歳三の刀を求めて函館を舞台に冒険を繰り広げるらしく、それでコナンとコラボして観光を盛り上げているらしい。かつて、ゴジラ映画が公開される度にゴジラが蹂躙した街が観光地として盛んになったと聞くが、今はコナンで観光誘致する時代なんだなぁ…。

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北海道旅行5日目〜札幌から洞爺湖〜

 実は私たちが札幌で泊まっているホテルはセンチュリーロイヤルホテルというホテルで、奥さんが予約した時は何も知らなかったが5月末で50年の幕を下ろして廃業するらしい。朝食が有名らしいということで宿泊したが、まさかそんな札幌に親しまれている由緒正しいホテルだったとは。全く知らなかったくせにちょっと寂しくなる。

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 チェックアウトして洞爺湖へ向かうバスまで時間があったので、北海道大学植物園にある北方民族資料室へ…行きたかったのだが残念ながら休館日で、通りを挟んでその向かい側にある北海道立アイヌ総合センターへ。展示物は少ないが、アイヌ民族に関する最低限の知識や歴史は学べた。

 

 まあこれは日本に限った話じゃないが、帝国主義って本当にクソだと思う。勝手に他人の領土を奪っていっては、「今日からお前は帝国民なので、我々と同じ生活をして我々と同じ言葉を話せ。お前らの言葉を使うのは禁止」って無茶にも程がある同化政策を押し付けてるの端的に言って頭おかしい。そして最近はネトウヨによるアイヌ民族への心無い誹謗中傷を目にするし、なんなら差別を煽る酷い議員までいるから目も当てられないけど、自分たちの美しい歴史だけじゃなくて、負の歴史にも向き合っていくのが責任ある多数派というものだろう。

 

 さあ、ネガティブな話題から話を戻し、お次は北海道大学のキャンパスへ。かの有名なクラーク博士の像を拝みにいったが、嫁さんは日本で1番有名な英文「Boys, be ambitious!」を知らなかった!…って、他所の国でそんなことを教えるわけないか。なお、北海道大学に刻まれたプレートには「,」のあとにスペースがなかった。大学を代表する英文なのに、誰も校閲しなかったのかな?f:id:HKtaiyaki:20240501203617j:image

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 札幌は桜がそろそろ散るころだが、雪がまだ残っている。残雪の横に生えた桜と、汚い雪に混じった花びら、という本州では見れない光景を写真に収めた。

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 さあ、バスに乗って洞爺湖へ。午後から天気が崩れてあまり観光できなかったけど、眺めのいいホテルに泊まれました。

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北海道旅行3日目&4日目〜旭川、富良野、札幌、小樽〜

 3日目は旭川から札幌へ車で向かう。道中、青い池と白髭の滝に寄る。山の方なのでまだ雪が残っていて寒い。青い池は本当に青いんだね。f:id:HKtaiyaki:20240430150346j:image

 

 札幌に向かう道中、富良野で昼飯食ってくかとドライブしていたら、道中で魯肉飯を掲げている店を発見。入ってみたら店の奥さんがうちの妻と中国語で会話していてびっくり。なんと、台湾が大好き過ぎて魯肉飯を習得したバイカー店主夫妻が開いた店だったのだ。たまたま田舎道ドライブしてこんな偶然あるのね。魯肉飯も地元食材にこだわっているそうでとても美味しかった。

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 流石バイカーの店主らしく道に詳しくて、札幌までの近道を教えてもらう。ジェットコースターの道、という傾斜の上り下りが激しい道を通ったりしながら札幌到着。実は『スケッチブック』の円安コントの編集が終わっていなかったので、奥さんに謝ってスタバでずっと編集作業。

 

 20:00くらいにスープカレーを食べて、しかしまたトラブルに見舞われながら編集して23:30にアップして無事公開。ホテルのWi-Fiが遅くてアップに1時間かかってとてもヤキモキした。まあ、別に誰に頼まれた締切でもないんだけどね…。

 

 札幌では二泊するので、4日目は小樽まで日帰り旅行。車で1時間かからないくらい。昭和から切り取られたような街並みで僕は結構お気に入りだった。小樽は北海道開拓で初期の方に発展したらしく、銀行などがたくさん作られたので北のウォール街と呼ばれていたそう。今回の旅で1番外国人観光客が多く賑わいを感じた。

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 夜は札幌に帰って、すすきので味噌ラーメンを食べる。観覧車にも乗って札幌の街並みを展望したが、それにしても4月だというのに札幌は寒い!それ以上に驚いたのは、札幌女子のスカート率の高さ。東京女子と変わらないような素足率だったけど、こんな10℃下回ってる気温で寒くないのかね!?と夫婦共々ビックリしていた。すっかりおじさんおばさんになってしまったね…。

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