2014下半期に観た映画の感想のログ

 気がついたら去年から月ごとの映画の感想を全然更新してませんでした…。一月分って結構多くて大変なんですよね。これから別の方法を模索します。

 

 ひとまず、Twitterに載っけてきた感想のログです。+αもあるかもしれません。

新作洋画 

 『イントゥ・ザ・ストーム』をディスるやつとは友達になれん!

 

新作洋画・インド映画編

やっぱインド映画は特別ってことで、別に。

 

 

新作邦画 

去年はあまり邦画観ませんでしたね。

寄生獣』が面白かったのは本当に意外。しかし日本のレイティングシステムはよくわかりませんね。

 実は芸人としての品川祐は嫌いではない。ただ、映画となるとどうも…。アクションの取り方はうまいと思う。

 

旧作洋画

 この頃チャーリー・カウフマンにハマっていた。そして『エターナル・サンシャイン』はしばらく忘れなさそうな映画の一本となった。

 『イントゥ・ザ・ストーム』の方が100倍マシ!

 

目を覆わんばかりのだだっ広いスクリーンに広がる砂の海を泳ぐ、豆粒ほどの大きさの黒い影 。これを映画体験と言わずしてなんという!

 

旧作洋画・コメディ編

コメディも僕にとっては特別枠。

 

 

旧作洋画・ディズニー編

実は去年の目標の一つは「ディズニー映画を全部見る」でした。達成できなかったけど。

 『マレフィセント』はまあ面白かったけど、『眠れる森の美女』を考えると三人のフェアリーマザーの扱いはちょっとひどかったよね。

 

 

旧作邦画

 

 

ゴジラ』シリーズ

まだ平成期の予習中でした。

平成期だと僕は『ゴジラVSメカゴジラ』と『ゴジラVSデストロイア』が好きでしたね。

スピルバーグは『ジュラシック・パーク』をやるために『ゴジラ』などの怪獣映画の精神を真似たのに、エメリッヒは『ゴジラ』をやってるはずなのに『ジュラシック・パーク』のパクリをしているという、本末転倒。

ミレニアムシリーズはやはり金子修介の『GMK』がダントツに面白かったですね。

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ティム・バートン

ティム・バートンの世界展に行ってきた関係で、観てなかったティム・バートン作品を一気見しました。

 

今年はたくさん感想をかけるよう精進します。


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