今日のアカデミー賞の僕の実況ツイートをまとめました。まとめたところでだからなんだよ感がありますが。
さあ、アカデミー賞の時間だあああ!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) February 23, 2015
なお、ポケモン片手に観てました。
オープニングパフォーマンスがディズニーミュージカルみたいで凄い!作曲はロペス夫妻
— Taiyaki (@HKtaiyaki) February 23, 2015
掴みが素晴らしかったですね。アカデミー賞は授賞式である前にエンタメショーである。
助演男優賞はJ.K.シモンズ!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) February 23, 2015
J.K.シモンズはひたすらに「家族に感謝だ!」と説教してました。
衣装デザイン賞は『グランド・ブダペスト・ホテル』
— Taiyaki (@HKtaiyaki) February 23, 2015
メイク・ヘアスタイリング賞も『グランド・ブダペスト・ホテル』!勢いあるなー
— Taiyaki (@HKtaiyaki) February 23, 2015
デザイン関連は『グランド・ブダペスト・ホテル』強し。
チャニング・テイタムだあああ!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) February 23, 2015
若手クリエイターに機会を与えるチームオスカー賞をプレゼン。
外国映画賞『イーダ』。ポーランド初だそうで
— Taiyaki (@HKtaiyaki) February 23, 2015
時間押してるのにスピーチ中々止まらないポーランド人監督
— Taiyaki (@HKtaiyaki) February 23, 2015
ユダヤ人虐殺についての映画だそうで。
ニール・パトリック・ハリソンに絡まれるスティーブ・カレル
— Taiyaki (@HKtaiyaki) February 23, 2015
ニール「今日一番会いたいセレブは誰?」
カレル「エドワード・ノートンだよ!あそこにいるよ〜!」
— Taiyaki (@HKtaiyaki) February 23, 2015
スティーブ・カレルは可愛い。
Everything Awesome!!!の時間だああ!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) February 23, 2015
紅白を思い出す『LEGOムービー』パフォーマンスの楽しさでした。
— Taiyaki (@HKtaiyaki) February 23, 2015
大興奮でEverything is AwesomeのところをEverything Awesomeと書いてしまった。会場でレゴオスカー像が配られ、バットマンも登場!
短編実写作品賞は『ザ・フォーン・コール』
— Taiyaki (@HKtaiyaki) February 23, 2015
短編ドキュメンタリー賞は『クライシス・ホットライン』
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2015, 2月 23
こういうのって日本で観る機会あるんですかね。
ニール・パトリック・ハリソン、楽屋に戻ったらガウンがドアに挟まってしまい、裸で登壇するというパフォーマンス
— Taiyaki (@HKtaiyaki) February 23, 2015
録音賞『ウィップラッシュ』
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音響編集賞『アメリカン・スナイパー』
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2015, 2月 23
『アメリカン・スナイパー』は冒頭のキャタピラ音からして心臓に響いた。
この時間帯のアカデミー賞視聴率悪そう
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2015, 2月 23
一般の人は興味なさそうな時間帯。だからニール・パトリック・ハリスは脱いだのか。
助演女優賞パトリシア・アークエット!12年間の苦労が報われた…!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2015, 2月 23
『6才のボク』の終盤の演技は身に迫るものがありました。なお、「Honest Trailers」で「男の見る目がなさすぎ、最初の旦那(イーサン・ホーク)が一番よかったじゃん!」とツッコまれてて笑いました。
Honest Trailers - Boyhood - YouTube
クロエたんがプレゼンター!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2015, 2月 23
『きっと、星のせいじゃない』のアンセル・エルゴートと登壇。可愛い。
視覚効果賞は『インターステラー』!!アナログ的な手法が勝った!!!
『インターステラー』大好きなのですごく嬉しい。作品もロマンに溢れてたけど、この受賞結果もロマン。
短編アニメ映画賞『愛犬とごちこう』。やはりこの分野はディズニー強し。『ダム・キーパー』は受賞ならず。
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2015, 2月 23
『愛犬とごちそう』は手法はすごいと思うが、内容が本当に嫌い。
ニール・パトリック・ハリソンの『LEGOムービー』の皮肉から始まった長編アニメ映画賞は『ベイマックス』!!!うおおおおおおお!!!ベイマーックス!!!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2015, 2月 23
ベイマーックス!!!!
プロダクション・デザイン賞『グランド・ブダペスト・ホテル』。まあ、今年のアカデミー賞の舞台美術のモデルになってるくらいだからそうよね。
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2015, 2月 23
正しくは美術賞でした。お洒落な映画だった『グランド・ブダペスト・ホテル』はデザイン部門総なめ。
撮影賞は当然のごとく『バードマン』。エマニエル・ルベルツキは二年連続受賞。
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2015, 2月 23
長回しフェチの自分としては一刻も早く『バードマン』観たい。その前に『バベル』観ねば。
編集賞は『ウィップラッシュ』改め『セッション』!しかし何故タイトル変えたんでしょう。
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2015, 2月 23
WOWOWの実況室で町山さんが驚きを隠せてなかった。
長編ドキュメンタリー賞は『シチズンフォー』
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2015, 2月 23
ニール・パトリック・ハリソン「『シツズンフォー』の題材となったエドワード・スノーデン氏は何故かこの場にはいません」
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2015, 2月 23
あんまりドキュメンタリーをすすんで観にいかないが、エドワード・スノーデンの映画だったのか。観てみたい。
さっきからニール・パトリック・ハリソンって呟いてるけどニール・パトリック・ハリスの間違いでした…。予測変換に頼っちゃうから最初に間違えるとドミノ倒しのように間違える…。
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2015, 2月 23
ここで気づく。
イデナ・メンゼル、ジョン・トラボルタとともに登場!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2015, 2月 23
歌曲賞は『セルマ』。『LEGOムービー』は残念だけど、まあ先ほどのパフォーマンスが映画と同じように狂うほど楽しかったのでいいです。
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2015, 2月 23
ジョン・レジェンドとコモンが『セルマ』の主題歌「Glory」を歌うパフォーマンスがあったが、会場が号泣してた。
Selma Movie - Glory Lyric Video - YouTube
『サウンド・オブ・ミュージック』を歌ったレディーガガからジュリー・アンドリュースに繋いだ作曲賞は『グランド・ブダペスト・ホテル』!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2015, 2月 23
ただし僕は『サウンド・オブ・ミュージック』を観ていない。
脚本賞は『バードマン』!いよいよ楽しみだなー
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2015, 2月 23
脚色賞は『イミテーション・ゲーム』
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2015, 2月 23
ここも町山さんの予想が外れる。今年のアカデミー賞は大荒れだった模様。
監督賞アレハンドロ・G・イニャリトゥ!リチャード・リンクレイター残念!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2015, 2月 23
何より是枝監督が残念がってた。パンフレットに寄稿してたしね。
主演男優賞エディ・レッドメイン!体を張った演技!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2015, 2月 23
注目の戦いはエディ・レッドメインがマイケル・キートンを下して勝利。
ヒゲだらけのマコ様の発表で主演女優賞は下馬評通りのジュリアン・ムーア!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2015, 2月 23
映画ニュースブログのCIAさんなんかはもう予想じゃなくて予告って言ってましたからね。
作品賞の前にニール・パトリック・ハリス冒頭で鍵をかけたアカデミー賞予想
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2015, 2月 23
ニール・パトリック・ハリスの予想がこれまでのショーの流れを実況するもはや予言めいたものだった!どうやってこの短い時間に作ったんだこれ!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2015, 2月 23
鍵を守っていたガードマンがマット・デイモンに似てることを弄られてました。
作品賞は『バードマン』!!!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2015, 2月 23
結局『6才のボク』が取ったのは主演女優賞だけか…
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2015, 2月 23
結果は『バードマン』と『グランド・ブダペスト・ホテル』の4冠が最多受賞、次いで『セッション』の3部門が多い。結構バラけましたね。期待が寄せられていた『6才のボクが、大人になるまで。』は1冠のみ。
学生特権で毎年見てたけど、じっくり見られるのも今年で最後かな。