最近SNSでちょくちょく見るが、マネキンチャレンジというものが流行ってるらしい。
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— blackie (@pvrity___) 2016年10月26日
元となった(と言われている)のが、このフロリダ州ジャクソンヴィルにあるクラウン大学の学生によるツイート。集団でまるでマネキンのように微動だにせず固まっているところを長回しする、というシンプルなアイディアだがこれが若者の間で大受け。いまや全米の高校や大学でマネキンチャレンジに挑む学生たちが増えている。
どういうわけだか、レイ・シュリマーの「Black Beatles」が使われていることが多い。そして有名人たちもマネキンチャレンジに挑んでいる。
レブロン・ジェームズらクリーヴランド・キャバリアーズとミシェル・オバマ夫人!
ヒラリー・クリントン陣営!(選挙直前の時のもの)
フェニックス・サンズの試合にて。早々に腕を降ろしちゃう女の子が可愛い。
そしてなんと我がアーカンソーで作られた動画もバイラルになった!
これは水中なのでかなり高難易度!
どれも見てて面白いなぁ、これ日本でも流行らんかなと、よくよく考えたら我が国には時を止める系のAVというものが遥か昔から存在していたことを思い出したのでありました。AVの8割はヤラセだけどあれはガチ、中学の先輩が言ってた。