浜松で君を待つ

 昨日は先輩の実家に泊まり、先輩のお父さんのお邪魔にならないように朝5時に起床。先輩のお母さんが走って追いかけて下さって朝ごはんにとクッキーを頂いた。いやあ、もう本当に急で申し訳ないと同時に大変ありがたいです…。

 

 名残惜しく別れた後は高校時代の部活の同級生と会いに浜松へ。この同級生も今年から社会人だけど、喋ると高校時代に時が戻る。話を聞くとここ一年で映画のような体験をしていて感銘を受ける。いつか脚本とかにしてみたいくらい壮絶だった…。

 

 そして長い長いブランチを終えてまたも後ろ髪を引かれる思いで東へ帰る。帰りの新幹線は富士山が見れる側に座ったけども、天気が悪くて全く見えない。なんだい、最後の最後で雨男でやんの。