いやはや、長い長いオスカーじゃった。オスカー見るためにHulu Live TVに加入したんですけど、ネットで中継してるとどうしても実際のオンエアとはタイムラグがあったり途中でプチプチ切れたり、さらに言うとツイッターしながら見てると日本のWOWOW中継の方がタイムラグがないので危うく発表前にネタバレ踏みそうになったりして勝手にハラハラして観てましたが、なんだかんだ今年も楽しいオスカーでしたね!
※ながら見だったのと興奮してるので誤字脱字が大変なことになってますが、ご了承ください。
オスカー中継のためだけにHulu Live TVに加入しちった、ワクワク…! pic.twitter.com/hNzkV7rnTu
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
始まったで!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
オープニングは昔の白黒映画風 pic.twitter.com/JtqZ4qwHHe
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ジミー・キンメル「今年名前を呼ばれたとしてもすぐには立たないでね」
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
今年は去年の『ラ・ラ・ランド』ネタが多かったですね。
ジミー「オスカーは今年で90歳です。ということは今家でFOXニュースを見てることでしょう」ぶわははは!
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ジミー「『シェイプ・オブ・ウォーター』は今年は男性があまりにも不甲斐なかったため女性がついに魚とデートしはじめた記念となる素晴らしい映画です。」
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時事ネタが得意なジミー・キンメルが超飛ばしていた。あと面白かったのはオスカー像に対し、「オスカーはハリウッドで一番信頼できる男です。ずっと股間を隠していますから」
助演男優賞はサム・ロックウェル!やっぱりあの変容っぷりは素晴らしかった!
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サム・ロックウェル「子供の時学校に親父が来てお婆ちゃんに一大事があると言って呼び出されたんです。『お婆ちゃんに何が?』って聞いたら、『何もないよ、映画見に行こうぜ』って言われたんです。そんな両親に感謝します。」いい、親御さんだ。。。
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あと亡きシーモア・ホフマンへの感謝も泣けたな…。
そしてCM中に『メリー・ポピンズ』続編のティーザーが…いやあこれどうなるの?
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ジミー「今年はスピーチが規定の長さよりオーバーしてしまった人には音楽の代わりにこれがかかります」
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キース・スタンフィールドが登場して叫ぶ「ゲットアウト!!」
ただし一番短かった人にはジェットスキーが送られるそうで、まさかこれが最後まで引っ張られるネタになるとは思わなんだ。
ベストメイクアップは『ウィンストン・チャーチル』はいはい
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辻一弘のスピーチは日本人らしく凄く真面目だな。
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同じ日本人として誇りには思うが、「日本スゴイ」なメディアや人たちがこぞって持ち上げそうで嫌だな。スゴイのは辻一弘さんであって、日本人ではないからね?
オスカーより年上のエヴゥ・マリー・セント(若い!)プレゼンの衣装デザイン賞は『ファントム・スレッド』。まあ、ファッションの映画だからね
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スピーチがめっちゃ短くて受けた。
Hulu LIVE TVで見てるとどうしても1分くらいのタイムラグ出てるな…
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ここら辺から「あれ、日本で見てる人たちの方が結果早く知ってね?」と気付くようになる。
長編ドキュメンタリー賞は『イカロス』。今日見たばっかだけど面白かったよ!
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今日の予習のために観たけど『スーパー・サイズ・ミー』みたいな展開からまさかのロシアのイン墓を暴くサスペンスになってすごく面白かった。Netflixで見れます。
[https://twitter.com/HKtaiyaki/status/970475116894343169:embed#ジミー「プーチンもこの賞は操作できなかったみたいだね」
『マッドバウンド』の曲がパフォーマンスされてるけど、Netflixで観れるんだから観ておけば良かったなぁ…後悔
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
『マッドバウンド』は今年のなぜ観ておかなかったんだと後悔する枠。
『フォレスト・ガンプ』のテーマ曲って汎用性高いな
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オスカー90周年動画最高だな。これだけ公開してくんないかな
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
今回のトリビュート映像全部素晴らしかったのでどっかで公開して欲しいんだけど…。
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プレゼンターが『ベイビー・ドライバー』の二人だったのは皮肉
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録音賞も『ダンケルク』。もう皆やっぱりって感じ
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心なしかノーランウルウル来てない?、
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今年は技術賞は『ダンケルク』って感じ
ジミー「やあ、あなたのお名前は?」
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スピルバーグ「スティーブンです」
ジミー「何する人なの?」
スピルバーグ「ケイト・キャプショーと結婚してる人」
上手いいじりに上手い返し
このあとジミーが「マリファナ持ってない?」って聞いてスピルバーグがポケッtから取り出そうとするパフォーマンスをします。
ルピタ・ニョンゴとクメイル・ナンジアニ
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ルピタ「私たちは名前はよく出てるけど発音しにくい二人組です」
クメイル「私の名前はげいめいで、本当の名前はクリス・パイン」です。
美術賞は『シェイプ・オブ・ウォーター』!美術が可愛い映画だった
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ルピタとクメイルはまたドリーマー(オバマ政権下で米国に入った不法移民の子供)に向けたメッセージが素晴らしかっあんだけど、訳してる時間がなかった…
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
正確には「私たちは移民です。(中略)この部屋にいる皆さんやテレビで見ている皆さんと一緒に、私たちはドリーマー(夢追い人)です。私たちはいつか映画で働くことを夢見てきました。ハリウッドの基盤は夢で、それはアメリカの基盤でもあります。だから私たちは世界中にいるドリーマーたちに寄り添います」
クルーザー狙いなのか心なしか皆スピーチ短くない?
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『リメンバー・ミー』のパフォーマンス!
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「Viva Mexico!」
Hulu with LIVE TV 、プチプチ止まるしラグがあるのがイライラする。普通にケーブル入った方がいいや。これから日本参入するかわからないけど、あんまりオススメしません。
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
ここら辺で超イライラしていた
リタ・モレノプレゼンの外国映画賞は『ファンタスティック・ウーマン』。観てない…
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邦題は『ナチュラル・ウーマン』でした
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今回のダイジェスト映像全部最高
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マハーシャラ・アリプレゼンの助演女優賞はアリソン・ジェニー!ブチギレ母ちゃん!
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アリソン・ジャネイでした。
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アリソン「全部わたしのおかげです(会場爆笑)」もちろん冗談
ウォルマートの宣伝にハンス・ジマー出てるよ! pic.twitter.com/OnMywRKOSo
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ジミーが6歳の自分と対話する謎コント
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『スター・ウォーズ』の3人組がでてくる前に、もし6歳の自分だったら興奮するだろう、という文脈でした。
そしてマーク・ハミル登場!!!…あとBB8とその他『最後のジェダイ』組も…チッ
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マーク・ハミル「『ラ・ラ・ランド』とは言わないぞ、『ラ・ラ・ランド』とは言わないぞ、『ラ・ラ・ランド』とは言わないぞ…」
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マーク・ハミルのお茶目さは素敵
短編アニメーション賞は『Dear Baskeball』え、コービー・ブライアントが製作した映画かよ!!!
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しかもジョージ・ウィリアムズが作曲って…気になりすぎるぞ『Dear Basketball』
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すごい気になる短編なんだけど、どこかで観れないかな。コービー・ブライアントの「俺たちバスケ選手は黙ってドリブルだけやってろって言われてしまいがちだが、そんな俺でもバスケ以外のことで何かを成し遂げられて光栄だ」とのスピーチが素晴らしく、これもレブロン・ジェームズを馬鹿にしたトランプを意識したメッセージ。
長編アニメーション賞は『リメンバー・ミー』!オスカー・アイザックが嬉しそうに「Viva Laten America Coco!!!」
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「Viva Latino America」の間違いでした。リー・アンクリッチも「メキシコの美しき文化に感謝します」と、多様性を訴え明らかな対トランプメッセージ
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『リメンバー・ミー』はトランプ時代におけるヒスパニックに人たちの誇りになってるのが嬉しい。
偽予告で『シャイニング』のホテルのリゾートCM。泊まりたくないよ!
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最優秀特殊効果賞は『ブレードランナー2049』!
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マシュー・マコノヒープレゼンの編集賞は『ダンケルク』!リー・スミスがノーランと熱い抱擁
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クリストファー・ノーランは編集賞のためにわざわざ席をリー・スミスの近くに移動したらしい。友情を感じる
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ジミー「『ダンケルク』は編集室に入る前はリザー・ウェザースプーン主演のロマコメだったそうです」
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ジミー・キンメルの提案でスターたちがTCLチャイニーズシアターで何も知らずに映画を見てる観客に感謝しに行くというドッキリ!
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ガチで突入していってる!!でもマジで映画見てる途中で止められるの嫌だなぁ…
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ジミー「この部屋マリファナくさいぞ!」 pic.twitter.com/BJXmRq7vO6
短編ドキュメンタリー賞は『Heaven is a traffic jam on 405』。観てないのでノーコメント
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これ多分2分近くラグある…
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短編実写賞は『The Silent Child』。これもノーコメント
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『マーシャル』のパフォーマンスだけどこれも観てない…全然アメリカ暮らしの利点を生かせてない
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コモン「俺はドリーマーのために立ち上がる。俺は移民のために立ち上がる。俺は皆んなために立ち上がる。ここの会場にいる人も全員立ち上がって欲しい」
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
2年連続で対トランプが明確なアカデミー賞だな
見てない作品が連続したここら辺はちょっと休憩タイムでした。
#MeToo に関連して女性やマイノリティのクリエイターが思いの丈をぶつけるコンピレーション映像。今年のクリップは全部レベルが高い。
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
脚色賞は『君の名前で僕を呼んで』
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脚本賞は『ゲット・アウト』!!!すげええええ、お笑い芸人からオスカー受賞者に…!!!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
ジョーダン・ピール「(止まない拍手に対して)静かにしてください、クルーザーがもらいなくなっちゃう。…この映画の脚本を20回書きましたが、それはこんな映画なんかできるわけがないと思ったからです。それでも支持してくれた人がいたからこの映画が作れたんです。」
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
今年一番のダークホース。そもそもホラーが脚本賞とったことあった?
ちなみに僕のツイートは訳が間違えていて、正しくは「この映画の脚本を20回書きましたが、それはこんな映画なんかできるわけがないと思ったからです。それでも戻って書き続けたのは、もし誰かが僕にこの映画を取らせてくれたら人々に(現在起きている問題)を見ることができるし聞くことができると思ったからです。なのでこの賞は僕にこの声を高めてくれた人、この映画を作らせてくれた人、(中略)そしてお金を払って劇場にこの映画を見てくれた人たちに捧げます」です。お詫びして訂正します。
映像へのトリビュート映像にマット・デイモンが写っていたことに対して
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
ジミー「謹んでお詫び申し上げます」
今年マット・デイモンネタが少なかったのが残念です。
撮影賞はロジョー・ディーキンス!めでたい!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
ロジャー・ディーキンス「私にがジェットスキーに乗ってる姿は想像できないのでスピーチします」
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
ゼンデイヤプレゼンからの『グレイテスト・ショーマン』「This is me」のパフォーマンス。
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
Huluのラグありオスカー中継で見ながらTwitterしてると普通にこっちで各部門発表される前にネタバレされる可能性に気づいた。せっかくアメリカから見てるのにWowow鑑賞組に負けとる…!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
ジミー「(指揮者の)ヘラルドはこの下に住んでるです。『IT』のピエロみたいに」
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
クリストファー・ウォーケンプレゼンの作曲賞は『シェイプ・オブ・ウォーター』!可愛い曲だったよね
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
アレクサンドル・デスプラの母もオスカーと同じ90歳だそうで
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オスカーの放映時間、当初から30分延びてる…!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
この頃から疲れてきた。
歌曲賞は『リメンバー・ミー』!『リメンバー・ミー』は本当にラテン・アメリカの人たちにとって誇りみたいな映画になってる
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
エマ・ストーンが監督賞をプレゼン、受賞者はギルレモ・デル=トロ!うおおおお!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
「私は移民です。芸術は土地の境界なんて消し去ります」と語るデルトロも反トランプ的スピーチ。
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
ヘレン・ミラーとジェーン・フォンダプレゼンの主演男優賞はゲイリー・オールドマン。発表にタメがないよ!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
ゲイリー・オールドマンのスピーチなげえなぁと思ってたら「明らからに私はジェットスキーはもらえなくなりましたね」ときちんと回収しててえらい
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足を怪我して登場したジョディ・フォスター「メリル・ストリープにやられたの」
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最優秀女優賞はフランシス・マクドーナンド!『ファーゴ』以来
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
全てのハリウッド女性従事者に捧げるスピーチもパワフルで心打たれた
いよいよ残すは作品賞か…明日仕事なんだけど寝れないなぁ
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
ジミー「ここから先は何も間違いを起こしてはいけません」ぶわははは
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
昨年に続いてウォーレン・ベイティとフェイ・ダナウェイがプレゼン「再びあえて光栄です」
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
そして作品賞は『シェイプ・オブ・ウォーター』!!!!!!おめでとう!!!!!!!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
このあと本当は『スリー・ボルボード』とかないよな?
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
デルトロ「子供の時メキシコで僕はアカデミー賞なんか取れるとは思っていなかった。でも夢は叶うんです。」
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
『シェイプ・オブ・ウォーター』のプロデューサーが喋ろうとしたら終わってしまった
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
ウォーレン・ベイティが作品賞の結果を取り出そうとするだけで笑いが漏れてるのウケる。それにしてもみんなが幸せになれる作品賞でしたね…!
ジェット・スキーはマーク・ブリッジズの手に!わはは
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
ちょっとしたオチ。。
いやあ、楽しいオスカーじゃった
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2018年3月5日
今年のオスカーは結構下馬評通りになりつつも、作品賞は嬉しいサプライズでとても楽しかったです。やはりオスカーは生で見るに限る。