さて、こちらNYでも年が明けました。明けましておめでとうございます!NY生活もあと一週間で終わるので、折角なんでガラにも無くかの有名なタイムズスクエアでのカウントダウンを近くまで見てきました。
何事も経験だと思って行ったので、伝聞に聞く激ヤバな人混みは覚悟で行ったのですが、うーむ、想像した激ヤバの数倍以上の激ヤバでした。見渡す限りの人という人が流れを読まずに利己的に押し合い、ケンカや罵声もあちこちで見聞こえてきて『マッドマックス』もかくやな殺伐とした雰囲気なのですが、これは道をバリケードしてるNY市警が偉そうな態度をしている癖に、連携が取れておらずあまりにもテキトーに整備しているから統制が全く取れていないせいも結構あるんじゃないかと思いました。
って、いかんいかん!新年早々愚痴はここら辺でやめておいてですね、昨日2019年のベストを発表したばかりですが、新年一発目は2020年映画ベストを予想する記事になっています。あくまで期待している作品てだけなんで、軽く受け流しておいてくださいね。
【2020年映画ベストテン予想】
- シン・ヱヴァンゲリヲン劇場版:||
- TENET
- Godzilla VS Kong
- 007/ノータイム・トゥー・ダイ
- ニュー・ミュータンツ
- トップガン:マーヴェリック
- ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY
- ワンダー・ウーマン 1984
- アンダーウォーター
- ブラック・ウィドウ
なんかどれも期待半分、不安半分みたいな映画ですね…。特に、庵野、今度こそ、今度こそ大丈夫だよな……?
こんな調子で今年もSUPERBAD-ASSをよろしくお願いします。今年は色々動くぞ!