本当はこんなもん見てる場合じゃなかったのですが!今年もアカデミー賞ガッツリ見終わったので、僕の実況ツイートを。いつも通り興奮してるので多少の誤字脱字・事実誤認はお許しください……。
映画ファンとNBAファンの両立方法 pic.twitter.com/LO81C5778t
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
今日は八村塁のウィザーズと渡辺雄太のグリズリーズが2度目の対戦をする大事な試合やったんで……。直接対決は叶わなかったけど。
第92回授賞式、『It’s a Beautiful Day in The Neighborhood』を模したオープニング!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
『ミッドサマー』! pic.twitter.com/diqF99ibw0
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他にも『アス』とか『ジョジョ・ラビット』とか、2019年の映画のコスプレてんこ盛り。
クリス・ロック「ジェフ・ベゾスがいる!」スティーブ・マーティン「いい役者だね」クリス・ロック「何かいうことはあるかい?」スティーブ・マーティン「パッケージを時間通りに届けて欲しいね!」
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クリス・ロック「やあ、マーティン!『アイリッシュマン』の第一シーズンは楽しかったよ!」
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今年も去年に続いて司会無し。伝統化していくのかな?
レジーナ・キングがプレゼンターの助演男優賞、ブラッド・ピット!!!初の俳優としての受賞!!
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ブラピのスピーチにタランティーノとデカプリオへの愛を感じて泣ける…!
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ビーニー・フェルドスタインからの紹介でミンディ・カリング!!!完璧すぎる😭😭😭
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ミンディ・カリングプレゼンからの長編アニメーション映画賞は『トイ・ストーリー4』。知ってたよ!
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続く短編アニメ賞は『Hairlove』…み、観てない…
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短編アニメ賞でのスピーチでコービーへの言及…。
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なお、後から知りましたが、監督のマシュー・A・チェリーは元々NFLの選手でこれが初監督作品だそうで。コービーが「アスリート以上の存在」を目指して『親愛なるバスケットボール』を作った道を受け継いでいる。
ジョシュ・ギャッド「『Frozen 2(アナと雪の女王2)』は地球温暖化否定主義者には『Not Frozen 2』と呼ばれてますが」このジョーク同通泣かせだな。
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松たか子! pic.twitter.com/uC3pnkZUI7
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ケリー・マリー・トランとクエストラブの紹介でキアヌ・リーブス、ダイアン・キートンが登場。ダイアン・キートン美しい…。、
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脚本賞プレゼン映像、脚本と一緒に本編出てるけど、『マリッジ・ストーリー』のセリフは驚異的だよな〜
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脚本賞は『パラサイト』ポン・ジュノ!!!スタンディング・オベーション!!!やったね!!!
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ポン・ジュノ「この賞は韓国にとっての一番最初のオスカーです、ありがとう!」おめでとう!
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最初どころか、あなた・・・!
ティモシー・シャラメとナタポが登壇したんだけも、なんだこいつら美しすぎるぞ、人間か??
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脚色賞タイカ・ワイティティかー
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
タイカ・ワイティティもっと面白いこと言ってくれると思ったんだけども、後々の為に取っておいてんのかな
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
ここでモニョったのは、僕としては『ア・ストーリー・オブ・マイ・ライフ/わたしたちの若草物語』の方が脚本の出来としてはずっと凄かったし、応援していたからです。
シャイア・ラブーフとザック・ゴッサーゲンプレゼンの短編実写映画賞、受賞は『向かいの窓』…短編映画系はいつも観てない映画が多いのでモニョルしかない
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
次はクリスティン・ウィグとマーヤ・ルドルフがプレゼンのアパトーガールズ!監督たちに「私たちコメディだけじゃなくて演技できるんです!」と喜怒哀楽のアピール。安定のユーモア
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美術賞は『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウゥド』!納得!
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続いて衣装賞の前に同じくウィグとルドルフが「このまま進むのは寂しい」と歌のパフォーマンス
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衣装賞、『リトル・ウーマン(邦題忘れた)』!あれも非常にていきいきして
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良かったよねー!
げ、歌唱パフォーマンス『Break Through』かよ…。キリスト教系のスピリチュアル映画は苦手なんじゃ!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
あれ、向こうにいた時劇場で予告見るたびに顔が死んでた。もちろん観てませんが、予告で話が全部わかるので、観たことにします。
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
ホント、ファックオフですよ。
グレタさんがドキュメンリー賞のプレゼンビデオに登場!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
なんか、このツイート変なあっち系の人にRTされたのめんどかったです。
マーク・ラファロがプレゼンに登壇。ネタバレしない?大丈夫?
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
マーク・ラファロ「長編ドキュメンタリー賞はどれも女性が監督してるから、共同監督しています」
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
そして長編ドキュメンタリー賞は『アメリカン・ファクトリー』!ラファロちょっと噛んだ?
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
この部門は最近Netflixが強いですね。簡単に見れるのはお手頃だけど
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
続いて短編ドキュメンタリー賞、『Learning to Skateboard in a Warzone(If you were a girl)』。またモニョルしかない…
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
アメリカン・ファクトリー昨日見といて良かった。
アメリカだと短編系は全部まとめてオスカーシーズンに劇場公開してくれる。日本も同じことやれ、とは流石に言えないけれど、配信でカバーして欲しいな…。
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
切実。
マハーシャラ・アリがプレゼンする助演女優賞、ローラ・ダーン!!「Jesus didn’t even fuck!」のシーン最高だったよ!!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
皆さんマジで見てください。
『ハミルトン』のアンソニー・ラモスがオスカー初登場。紹介されたのはリン=マニュエル・ミランダ。
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歴代主題歌賞メドレーからのエミネム!!
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エミネムがサプライズ登壇だったせいなのか、WOWOWのテロップ間違ってなかった?
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サルマ・ハエックとオスカー・アイザックがプレゼンの音響編集賞、『フォードVSフェラーリ』!!!すごい迫力だったもの
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録音賞は『1917』。よかったね(棒読み
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
WOWOWで録音賞・音響編集賞の表記ミス??て事は僕も間違えちった、ごめんなさい
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
ええ…>RT
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
これは謎配慮すぎる pic.twitter.com/2O80jIK1Jq
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いやー、言ってる意味は分かるんですけど、それを指摘するのは今じゃないというか… pic.twitter.com/39cESaEMy3
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結局、日本語表記としてはSound Editingが音響編集賞で、Sound Mixingが録音賞で合ってました。ここ、ホント町山さん生放送でややこしいからやめて欲しかった…。
中継見てて気付いたんだけど、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の正式な原題は「Once Upon A Time In... Hollywood」なんだね。
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ランディ・ニューマンのパフォーマンス。考えてみたら歌曲賞と作曲賞ニ部門別々の映画でノミネートされてるの凄い!
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ウオカルシュ・アンブドゥガルがラップで自己紹介とノミネート作品を紹介!
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ウィル・フェレルとジュリア・ルイスが撮影監督賞「撮影監督はクルーとキャストのご飯を用意する人です」
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そして撮影監督賞はロジャー・ディーキンス。そりゃこれ取らなかったら何とるのよ!
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僕は逆にあの映画は本当にそれだけだと思ってます。
ウィル・フェレル「次は最優秀編集賞ね、彼らは僕のセリフをカットするのが好きだよね」
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アカデミー協会会長デヴィッド・ルービンの紹介でトム・ハンクス登壇で今年新しくできるアカデミー映画ミュージアムの説明。「ブラピは裸で屋根作ってました」
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ザビー・ベイツとリッキー・マイナーの紹介でシンシア・アリーバ「Stand Up」さっきエミネムの登場でWOWOWのテロップがミスった時「リッキー・マイナーズ・オールスター」って出ちゃってたのはこっから?
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
アカデミー賞当日クリーブランド・キャバリアーズ戦に勝利したLAクリッパーズ、「ベスト・オリジナル・スコア」と「最優秀オリジナル歌曲賞(Best Oroginal Score)」と掛けた粋なツイート。 https://t.co/u0BKRkMMYn
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レベル・ウィルソンとジェームズ・コーデンの『キャッツ』コンビ!「私たち以上にVFXの大事さを知ってる人はいない!」 pic.twitter.com/hxWe49zpTh
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視覚効果賞は『1917』はいはい。
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
『キャッツ』は笑ったなぁ。
サンドラ・オーとレイ・ロマーノ登壇、メイクアップ賞プレゼン。サンドラ「特殊メイクで若く見えますが、私は87歳です」レイ「私はシャーリーズ・セロン」
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そしてレイ・ロマーノが生放送でFワード言っちゃった!!!現地どうなってんだろう、これ…
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これ同通どう処理したんだろ? https://t.co/53noFR4Dz6
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英語圏のツイートだとしっかり言ってる動画も見れたので、カナダだと数秒遅れの放送で処理してんのかな? https://t.co/uAApaSsSl6
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
サンドラ・オーが滅茶苦茶驚いている…>RT
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
僕知らなかったんだけど、GG賞の方ではホアキンがもっとヤバイ状態だったようで・・・。
メイク・ヘアスタイリング賞はカズ・ヒロ。これで日本のメディアが騒ぐぞ〜
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
さあさあ、ペネロペ・クルス発表の国際長編映画賞、もちろん『パラサイト』。もう安泰の安泰!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
ポン・ジュノ「国際長編映画賞と名が変わってからの初受賞で嬉しいです。(英語で)皆さんありがとう、明日の朝まで飲み明かす準備はできてます」
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
エルトン・ジョンのパフォーマンス。グラサンのセットが最高! pic.twitter.com/Ts9AUJvH7k
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さっき受賞したばかりのタイカ・ワイティテがプレゼンターで特別賞の発表。
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作曲賞を発表するのはガル・ガドット、ブリー・ラーソン、そしてシガニー・ウィーバーの新旧スーパーヒロイン軍団!「賞の終わりにファイトクラブをやるわ、男性はウェルカムよ!」「負けた人は『ハリウッドで女性であることについて』の記事を書かなきゃいけないの」
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そして作曲賞は…『ジョーカー』!
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やっとか
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
『ジョーカー』もっととるかと思ってましたけど、これと一部門なんで意外とパッとしませんでしたね。
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
レイカーズ色でコービー・ブライアントの24番を記したスーツを着たスパイク・リーが登壇…😭
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
スパイク・リーは毎年NBAオールスターに来てる熱狂的なNBAファンです
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
そして監督賞、ポン・ジュノ!!!!!おおおおおお!!!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
ポン・ジュノ「国際長編映画賞を撮っとので(終わりかと思って)もうリラックスする準備をしていました」
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
ポン・ジュノ「学生の頃、マーティン・スコセッシの監督で育ちました。まさか(一緒に)ノミネートされるとは思いませんでしたが、受賞までしてしまうとは」
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
ポン・ジュノ「私の映画はアメリカでは知られていませんが、クエンティン・タランティーノ監督はいつも紹介してくれました。アイラブユー、クエンティン」
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
ポン・ジユノ「他の皆さんも素晴らしかったです、このオスカー像をチェーンソーで5つに割ってシェアしたいです。このまま朝まで飲み続けます、ありがとう」
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
ここのスピーチ結構グッときました。
スピルバーグ登壇からビリー・アイリッシュが歌う「イエスタデイ」で追悼コーナー…まずは最近亡くなったコービー・ブライアントから😭
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
京マチ子も…
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
締めも先日亡くなったカーク・ダグラス。毎年このコーナー辛い…。
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
辛い・・・。
ジョージ・マッケイがオリヴィア・コールマンを主演女優賞のプレゼンターとして紹介!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
失礼、主演男優賞でした https://t.co/Zbh8IwyeHS
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
そして主演男優賞はホアキン・フェニックス!…まあ、そりゃね。
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
ホアキン・フェニックス「ワサップ。私は他の候補者よりも上だとは思いません。何故なら皆映画を愛するものだからです。映画なしでは自分が何者か分からない。」
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
ホアキン・フェニックス「ジェンダーの平等性や人種の平等性を考える時、私たちは正義のために戦っているのです。」な、な、なんで真面目なスピーチなんだ!!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
ホアキン・フェニックス「私は人生において自己中心的だったし、残酷でした。しかし、ここにいる皆さんが私にセカンド・チャンスをくれました。それが人間性の素晴らしいところだと思います。」
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
最後に兄リバー・フェニックスの詩を引用するなど、終始硬いスピーチだったが、皆が見たかったのはこれか……?
さて続いてはラミ・マレック発表の最優秀女優賞。
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
最優秀女優賞はレネー・ゼルヴィガー…よ、よりによって観てない作品だ…
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
こういう時はアメリカいる間に見ておけば良かったと死ぬほど後悔するのです。
僕の役者賞一押しだった『マリッジ・ストーリー』組はローラ・ダーンだけになりましたね。せめてアダム・ドライバーも受賞して欲しかったけど、相手が悪かった…。 pic.twitter.com/UzPkhvYhWM
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
ホント残念。
レジェンド、ジェーン・フォンダの発表で作品賞!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
最優秀作品賞は…『パラサイト』!!!うおおおおおおお!!!!鳥肌立った…!!!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
いやー、ちょっと脳がバグる。ヤバすぎ。
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
幕が暗くなったところを会場の「ポン!ポン!ポン!」コールで再開。リスペーーーーーークト!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
さあ、感動もひとしお、仕事しよ…
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
ホンマ日本は韓国といがみ合ってる場合ではない。焦って学べ!
— Taiyaki (@HKtaiyaki) 2020年2月10日
ってことで、『パラサイト/半地下の家族』の受賞は自分のことのように嬉しかったです。おめでとうございます!日本も負けるな〜!僕はまず最低映画の『ザ・ルーム』で頑張るね!