本棚はオタクの勝負所

今週のお題「本棚の中身」

 以前にも本棚の中身を紹介しましたが、あれから実家に帰っていろんな本やBDをサルベージしてきたので大分変わりました。

 

taiyaki.hatenadiary.com

 

 当然、偏差値の低そうな右半分が僕の本棚であり、そのうち上部がBD・DVD、下部が書籍となっております。なお、書籍は全て映画やサブカル関連で、小説はほとんどありません。

 

 BD・DVDは僕自身にしか理解できない謎の法則性で並ばれています。一応、箱物→ジャンルの順番で、更に原題のアルファベット順に並べてあります。

 

 書籍はご覧の通りで、ほとんどが某M先生や映画秘宝のバックナンバーであるのが今や悲しいですね…。なお、映画秘宝は実家にまだまだあります。

 

 このあいだ、massas氏としげ氏が僕の家に遊びに来たのですが、彼らの来訪に備えてかなり気合入ってあーでもない、こーでもないとBDや書籍の並べ替えをおこなっておりました。そうしたら二人がいざ遊びに来ると、新居の中で一番本棚の前でコレクションを眺めている時間が多かったので、映画オタクとしてこれほど嬉しいことはなかったですね。僕も日とんち行ったらまず本棚眺めるので、一番本性が暴かれてしまう部分のような気がするので、家中汚れてもここだけは入念に整備しておきたいものです。