『マインクラフト・ザ・ムービー』見てきたっす

 『マインクラフト・ザ・ムービー』観てきたっす。字幕版が都内で回数減ってたので、わざわざ六本木まで見に行ってきたんですけど、外国人のキッズがたくさんいて『マイクラ』人気を実感しましたね。

 

 『マイクラ』は基本的にストーリーがないので、実写化ってどうやるのかてんで想像つきませんでしたが、意外にもゲームをやっていると直面するあるあるが盛り込められていて笑いました。細かい点ですが僕が感銘を受けたのがスティーブが建てる家で、『マイクラ』初心者だと簡素な家しか建てられないのに、ゲーム内で経験を積むうちにどんどん大きな建築物に進化していっているのは非常にゲーマーの心をくすぐる演出だと思いました。

 

 本作は人気ゲームの映画化として特大ヒットしましたが、僕はどうしてもライバルのユニバーサル×任天堂が手がけた『ザ・スーパーマリオ・ブラザーズ・ザ・ムービー』とストーリーがあまりにも似ている事が気になりましたね。現実世界でうまくいっていなかった中年男性が、ひょんな事から異世界で冒険することになり、そこで英雄になるという。まあ、ゲームというメディアそのものがプレーヤーを異世界の冒険に誘う仕組みになっているので、これがゲームの映画化のある種フォーマットになりそうですね。『モンスターハンター』もそう言えばそうだったな…。