数日前、G7が共同声明でイスラエルの自衛権を支持する声明を出して僕はほとほと呆れていたのですが、石破茂が国際法上の観点からイスラエルを暗に批判していたと知り、少し見直しました。とはいえ、きちんと批判できないのももどかしいですか…。
大前提としてイランが核開発を行っている事自体は(我々西側諸国の観点から)脅威であり不穏ではあります。しかし、だからといってイスラエルのロジックはメチャクチャで、今回の違法性しかない先制攻撃を認めるならば、G7はどの口でこれまでロシアを批判してきたんでしょうか。ロシアもイスラエルもやってる事は全く同じですよ。ダブルスタンダードでしかありません。
そして僕はやはり嫁さんが台湾人なので、この先の台湾侵攻を思うと憂う気持ちなのですが、今回のイスラエル攻撃を認めると未来に起こるであろう中国の軍事行動への批判も筋が通らなくなります。そして、今回のイスラエルによるイラン攻撃を中国が表立って批判しているのは皮肉でしかないです。
そして、いつも最後にはこの人に収束してしまうのですが、現代社会のクソなところはトランプがアメリカ大統領であるという点です。この事態をゲームか何かだと思ってるんでしょうか。いや、まだゲームか何かだと思っていた方がマシです。マジで何も考えてないので本当にファックですね…。
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