毎回日本の外に出るたびに思うことですが、とにかく物価が高いです。今年ヨーロッパへ行ったときにコンビニでコーラが500円で売られていたことに衝撃を受けましたが、台湾もインフレと円安の波を受けて日本よりもずっと高く感じます。今日ホテルで食事をしたのですが、なんと一人3,300TWD、日本円にして16,000円でビックリしました。これが最高級の食事でもなく、日本の感覚だと高くても8,000円で収まるくらいの食事なんですよ。
嫁さんも日本に引っ越してから8年経ったので、彼女自身もビックリしていました。僕の家族も1年だけ20年前に台湾で暮らしていたことがありましたが、あの頃は1TWD=3円くらいでしたからね。物価もずっと安かったですし、まだ多くの日本人が海外旅行をする余裕があったと思います。
そういえば、一昨年仕事でアフリカの国々へ行った時も都市部のレストランは東京よりも高かったことを思い出しました。日本が貧しくなった…と考えるのは簡単ですが、一方で現在経済が急激に発展している国々では貧富の格差が尋常じゃないくらい開いているのも目を背けてはいけない事実です。
そして、ちょうど日本では参議院選ですね。各党がいろんな政策を打ち出し、選挙権のある人はそれぞれが重視する政策に力を入れている党に投票することでしょう。なんにせよ、現状維持がいいのか、政治に変化を求めるのか、決めるのは我々です。選挙に行きましょう。
