真の友は全て見通す

 昨日更新できずにすみません、年内最後の『スケッチブック』の撮影がありまして、合わせて撮影終了後に皆で飯を食いにいきました。昨日来てくれたスタッフのうち一人が僕の大学生時代からの友人で、飯の席で今の『スケッチブック』の問題点と僕のキャリアの悩み所をひたすら彼に指摘されるという爆笑コーナー(皮肉ではなく、辛辣だけれども鋭すぎて本当に皆で笑いました)があったんですけども、僕は傷つくを通り過ぎてちょっと感心してしまったんですよ。

 

 というのもですね、彼が指摘した問題点全て、僕が嫁に相談した時にいつも助言されるポイントと寸分違わず当たっていたんですね。これは適当に批判してるんじゃなくて、本当によく見ているんだな、と感服してしまいました。ということは、そこを直せばいいんですけど、これがそう簡単にいけるものでもないのが人間の頑固なところで…。

 

 でも、たしかに最近は僕も周りの人から耳障りのいいことばかり聞いているので、たまにはこうした芯を食った批判もいいですね。ちゃんと僕の人生を考えてくれてないと出てこない。なぜ彼と14年も付き合っているか嫌というほど思い出しました。