昨日ディズニーシーに行ってきました。ヘトヘトになって昨日ブログ書けなかったのもあるのですが、新エリアオープンから1年半、ようやくファンタジースプリングスに足を運ぶことができました。以下、各アトラクションの雑感。
【ラプンツェルのランタンフェスティバル】
- まず、アトラクション前に堂々と映画に出てくる塔が立っており、映画の世界観が再現されていることに感動。また、アトラクション横に、映画にも出てくる「スナグリーダックリン」もあり、芸の細かさが楽しい。
- 乗ったのは午前の時間。我々はDPAを購入しました。DPAがなければ100分待ちくらいだったかな?『カリブの海賊』や『イッツ・ア・スモールワールド』スタイルのボートライドで映画の世界を巡る。映画の名シーンとなっているランタンの場面は大変美しいのだが…
- ビックリするくらい短い!公式サイトに約5分と書いてあったが、体感1分30秒くらいだった…。DPAでも並んでる時間の方が長く感じた。あと、映画のストーリーをなぞっているように見えて、各シーンが全然勇気的に繋がっていないので、映画を未定な人はポカーンなはず。
- 正直、一人2000円や100分並ぶ価値があるかは微妙。数年経てば『シンドバットの冒険』くらいのひっそりアトラクションになるのでは?
【ピーターパンのネバーランドアドベンチャー】
- ファンタジースプリングスのニュースが出たとき、新エリアが『アナと雪の女王』『塔の上のラプンツェル』そして『ピーターパン』をモチーフにしたものになると聞いて意味が分からなかった。『アナ雪』と『ラプンツェル』は分かるが、『ピーターパン』だけ古いし全く統一感がないじゃ無いか…。TDLにも『ピーターパン』のライドはもうあるしね。
- ただ、新アトラクションの中で一番すごいと思ったのはこの『ネバーランドアドベンチャー』だった。USJの『ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー』を彷彿とさせる浮遊感で、装飾と3Dを合わせた臨場感が素晴らしかった。
- 一方、嫁さんと友達は酔っていたので、乗り物酔いが苦手な人にはちょっとキツそう。
- 余談だけど、ファンタジースプリングスにはもう一つ『ピーターパン』をモチーフにしたライドがあり(未体験)、夜の『ビリーブ!』でも『ピーターパン』が結構大事な役割を持っていた。オリエンタルランド内に、ピーターパン推しの上層部がいるな…!?
【アナとエルサのフローズンジャーニー】
- 上記2つのアトラクションはDPAを購入したが、『フローズンジャーニー』は入園時点でパスが売り切れるほどの人気っぷりで、夕方くらいに160分並んだ。キューラインは流石の作り込みで楽しかったけれども、とても楽しかった。
- 『フローズンジャーニー』もボートライドということで、『ラプンツェル』のこともあり少し不安だったのだが、こっちは流石目玉のアトラクションということで、大変素晴らしかった。
- 『フローズンジャーニー』はちゃんと『アナと雪の女王』1作目のストーリーをなぞったもので、作品を見てなかったり忘れていても大まかに把握することができる。最新のアニマトロニクス技術が素晴らしく、映画の名場面を物理的に再現しているのは舌を巻く。
- このライドはボートが前進していたかと思えば、途中で後進するのが斬新だったが、この前後の動きを掛け合わせることで映画の演出を再現しているのも感動的だった。例えば、「ありのままで」を歌うエルサが映画だと「歩き出そう」でカメラが急激にトラックバックするのだが、これをボートを急速後退させることで再現、また「少しも寒く無いわ」に合わせて映画よろしく扉を閉めるのも大変憎くて素晴らしい。
- 『フローズンジャーニー』のあたりのエリアも、アレンデールを再現していてファンならおっとなるはず。飯をこの辺で食っておけば良かったな。
【総括】
- ディズニーシーが開園以来、最大規模の投資を行なったエリア拡張であり、流石というべきクオリティではあった。ただやはり、『ピーターパン』だけコンセプトが邪魔しているような気がしてならない…。
- まだまだ人気のエリアではあるが、1年半も経ち落ち着いてきて、パスを買わずとも流石に1日あれば全て乗れるくらいにはなってきたと思うので、まだ尻込みしている人は是非足を運んでみてはいかが?
