Taiyakiが選ぶ2025年よかったコメディ作品

 当ブログでは大晦日に年末ベストテン、その前日はコメディ映画ベストテンを選んでいるのですが、コロナ禍以後鑑賞作品が大幅に減ってしまい、コメディ映画を10個も選べるほど映画を観ておりません。本当に申し訳ない!なので、単純に好きだったコメディ作品をメディアに囚われず広くいくつか挙げさせていただきます。

 

 

 このブログでも何度も書きましたが、『ザ・スタジオ』は今年最高のコンテンツと言って良い。映画愛と資本主義の切ってもきれない難しい関係をよくこんなにエンタメに昇華できたと思います。最高。

taiyaki.hatenadiary.com

 

 『ANORA/アノーラ』みたいに、事態がどんどんドミノ倒しみたいに悪くなる映画が大好物なんですよね。本当にドキュメンタリーかってくらい演技も自然でよかったですね。

 

 『ズートピア2』はギャグがほとんど大人向けで、子供にわかるのか?といらん心配をしてしまった。『シャイニング』のパロディとかで笑うキッズはいないよ!

 

 『WEAPONS/ウェポンズ』はホラーですけど、スケッチコメディ出身のザック・クレッガーがクライマックスでその本領を発揮していて本当に笑いましたね。優秀なコメディアンはホラーに行くんですよ。これ試験に出るので覚えておいてください。

 

 『エディントンへようこそ』もドミノ倒し形で、アリ・アスターは『ボーはおそれている』でもドミノ倒し系コメディの手腕を発揮していました。映画としてどちらも少し困った作品ではあるのですが、ホラー監督もコメディの才能があると思いますので、アリ・アスターは変に捻くれないでコメディとって欲しいです。

 『サウスパーク』は今シーズンも楽しかったですね。全エピソードでトランプ政権をネタにしてましたが、ただ実際のトランプ政権がトレイとマットの予想斜め上をいくバカっぷりなので、二人もどうやってネタにしようか困っているような苦労がなんとなく透けて見えるシリーズではありました。

 

 

 さらば青春の光のライブを追っかけに、わざわざ上海まで飛びました。コントの質もさることながら、その経験自体が大変素敵なものでしたね。来年もやってくれないかな。

 

 ジミー・O・ヤンのスタンダップコメディを生で観れたのも良い思い出。上質なコメディは言語や文化の壁を最も簡単に超えてくれるんですね。

 

明日はいよいよベストテン発表です!1年早いなー。