『コート・スティーリング』観たっす!

 ダーレン・アロノフスキーの新作『コート・スティーリング』観たっす!実は、3日前にSNSで見る前まで公開されていることすら知りませんでした。そんな状態で見てもサプライズ!大変面白かったですねぇ。

 

 

 方々で言われている通り、これまでダークなサイコロジカルな映画ばかり撮っていたアロノフスキーにしては分かりやすいエンタメ方向に振り切った映画であり、意外でした。一方で、やはりダークで落ち込むような描写があったり、そもそも主人公がアルコール中毒と運転へのトラウマで苛まれていたり、やはり病んでいる人の映画ではあるんですよね。

 

 ただ、人生そこまでついてしまった人が逃げるのをやめた覚悟を決める展開は王道ながら大変燃えるものがあり、またその目力で覚悟を表現したオースティン・バトラーの演技力も大変素晴らしかったですね。

 

 あ、忘れちゃならん。猫映画としてとても良かったですね!猫をちゃんと魅力的に描ける映画は傑作の方向を打ち出したいですね。

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