ノリと思いつきだけで新型コロナの抗体検査を受けてきた話

 前々から一つ気になっていたことがあって、実は僕はもう新型コロナウイルス にかかったことがあるんじゃないか?という点だ。今年2月に夜40度近い熱が出て、朝には冷める、さらに下痢が超出る、というヤバい症状が1週間ばかしあったことは当時ブログに書いた。

 

 あの時はただの胃腸風邪、と診断されていたが、当時は世間的にもまだコロナの恐ろしさが認知されておらず、実際に病院行っても「君ねぇ、仮にコロナだったとしても、若い人にとってはただの風邪と変わらないんだから、こんなことで病院来てもらっちゃ困るよ」と爺さんの医者に謎の説教を食らった*1。ビックリするくらい非常にナメられた診断だったし、僕はずっと「本当にぃ〜〜〜???」と疑念が拭えなかった。

 

 当時は実家暮らしで和室に隔離されていたけれども、一緒にトイレや風呂場を共有していたにもかかわらず、家族で他に誰も似たような症状が出なかったし、僕が行ったクリニックからもコロナ患者が出なかった。新型コロナの感染力を考えると、なかなかあり得ない話で、確かにコロナではなかったのかもしれない。そもそも、当時は今よりも市中感染が全然少なかったので、確率的にもコロナだった可能性は低い。

 

 ……そうはいっても、ねえ。

 

 何かやっぱりモヤモヤするじゃないですか。そうでなくたって、日本は他国と比べて何故か*2コロナによる被害が小さいので、欧米諸国と比べて経済活動は活発に動いている。僕も撮影仕事を何度か引き受けているが、ぶっちゃけ「密ってレベルの話じゃねーぞ!」って場面にも何度も遭遇している。仕事でなくたって、満員電車に乗っている時もいい気はしないし、普段の買い物でも人が多い場面には遭遇していて、その度に「コロナかかったりしないかな〜」なんて些細な気持ちが脳裏に浮かぶ。

 

 8月に微熱が出た時はビビって、この時も病院行った結果何ともなかったが、要するにもう、毎日毎日体温測って何かあるたびに心配するウィズ・コロナ時代に疲れてしまったのだ。

 

 そんな折に、Google広告で近くの総合病院がPCRと抗体検査をしていることを知った。じゃあもう、ここで一発抗体検査して、過去に感染歴があることがわかれば、少なくとも一定期間は免疫を獲得しているかもしれない*3、逆に陰性であれば、よりメリハリつけて普段から気をつけることができるのでは?と思い立ち、昨日勢いで病院に電話をして予約を入れ、今朝検査を受けて来たのだった。*4

 

 病院に行ってみると、区の無料健康診断と重なっていたからか、結構混んでいた。受付をすませると、最初に問診票を書かされる。過去二週間体調が悪い人は検査を受けることができないらしい*5。するとしばらく待たされて、お医者さんからの問診がある。ここで改めて発熱や咳、味覚障害の有無、濃厚接触者がいるかどうか、海外に行ったかどうかを確認される。それを全てクリアした場合は更に待たされ、検査室で血をゴッソリ抜かれて終了だ*6

 

 検査自体はあっさりとしているが、待ち時間も含めると全工程は1時間ほど。結果は翌日には出るそうで、また郵送で送ってもらうので、僕の手元に届くのは週明けだろうか。抗体検査の値段は僕が行った病院では8000円ほどで、PCRよりは安いが、それでも若干高め。

 

 ちなみに、予約した時に聞いた話だが、抗体は感染後3~4ヶ月くらいで大分無くなってしまうらしい。そうなってくると、2月に仮に感染していたとしても、僕の抗体はほぼ消えている。8000円払ってもしも陰性だったら、なんだか損した気持ちがする僕は、吝嗇家だろうか。

 

 結果が出たらまた報告します。

 

*1:正直、コロナじゃなかったとしても、熱が40度近く出ている患者にかける言葉じゃないと思う。あのジジイ 医者にはもう二度と行かない

*2:ここ大事

*3:もちろん、抗体があるからって新型コロナはまだ未解明の部分が多いので、究極のバリアを手にいれた、という事にはなりません。再感染の話もあります。あくまで気持ち的にポジティブにするためです

*4:ちなみに、PCRを受けなかった理由は2万5000円と高かったことと、PCRはあくまで「今」かかっているかどうかしか分からず、あくまで僕は「過去に」かかったことがあるかどうか、あるいは免疫を獲得しているかどうかを調べたかったので、抗体検査を受けることにした。それにしても2万5000円は高ーよ!一時期より検査体制が整っているとはいえ、ハードルをもっと下げないと

*5:抗体検査はまだいいとしても、PCR検査も発熱などの症状がある人が受けられないのはよく分からなかった。それはPCRの意味がないのでは?

*6:余談だが、大人になっても注射は痛いし、刺される瞬間ピクッとしてしまうのは本当に勘弁してほしい。

映像の覇権

 業界から注目を浴びていた短編動画配信サービスQuibiが、サービスを停止することになりました。

 

 Quibiに関しては、前にもこのブログで言及していましたが、まさにコロナ禍だからこそ普及しそうだと思っていたので、逆にそのコロナが原因で廃止に追い込まれるのは意外でした。 

 

 ただ、こう言っちゃうのもなんですが、正直僕はホッとしましたね。やはり、僕は映画館保守派なので、やはり映像の王様は劇場で見られる映画であるべきだと思うんですよ。Netflixで見られるオリジナル映画だって正直つまんないのが多いし、家で見てても集中力が持たない。Quibiのような短編動画が覇権を握る世の中は、僕は嫌だな。 

 

すっかりYouTuber

 1時間くらいYahooニュース漁ってたんですけど、書くネタが思いつかなので、潔く今日は寝ます。昨日の更新頑張ったので許してください…!

 

あ、僕がライターとして関わっているYouTubeチャンネルがあるんですけど、再生数やチャンネル登録者数が全然伸びないので、是非登録してあげてください。従来は英語圏の人に向けて、日本のカルチャー作品を使いながら日本文化を教えるチャンネルなんですけど、まあ、リスニングの練習にでも是非!今回は『シン・ゴジラ』を取り扱っています。


 あ、もちろん、僕のスケッチチャンネルもよろしくお願いします!ただ、最近は主に資金不足で新作が作れていません…。ネタ自体はあるので、今しばらく待ちを!

 

フツーの人がYouTube登録者数1万人を突破する秘訣 ~ビジネスYouTuberの始め方~

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  • 作者:いとう めぐみ
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〜『マンダロリアン』シーズン2に間に合え!〜アニメ版『スター・ウォーズ』シリーズで押さえておくべきエピソードリスト

 先日も書いた通り、『クローン・ウォーズ』シーズン7を観終わった事で一通りアニメ版『スター・ウォーズ』シリーズを完走しました。アニメ版『スター・ウォーズ』は長きに渡る銀河史における小市民的な視点が魅力なシリーズであり、またエピソードによっては実写シリーズの世界観への理解を深めさせるような傑作もあるので、ニワカの僕が言うのもなんですがSWファンには是非とも観てほしいです。

 

 が、そもそも僕はその長さゆえにTVシリーズが苦手なのですが、『クローン・ウォーズ』だけで映画1本+7シーズン133話、『反乱者たち』が4シーズン70話、観なくてもいいレジスタンス』ですら2シーズン40話あります。合計240本以上のエピソードがあり、世間には『スター・ウォーズ』以外の娯楽も沢山ある中で手を出しづらいファンの方々も多くいると思います。

 

 しかし、今月配信予定の『マンダロリアン』シーズン2にも『クローン・ウォーズ』に登場したアソーカ・タノどころか、時系列的にも『反乱者たち』のキャラクター達も登場すると思われますので、誰も鑑賞中にモヤモヤした気持ちになりたくないはず。というか、既に『ローグ・ワン』にソウ・ゲレラ、『ハン・ソロ』でもモールが登場した時点で「うーん、スピンオフアニメが絡んでるんだろうなぁ…」となんとも言えない気持ちになった観客は僕を含めて多くいると思います。

 

 そこで、この記事ではコロナ禍でありあまった時間を犠牲にしてデイヴ・フィローニが関わったアニメシリーズを全て見届けた僕が、これさえ観とけば恐らく大丈夫かと思われるエピソードを厳選しました。10月30日配信の『マンダロリアン』に間に合え!

 

※なお、全てディズニー+でのみ配信です。『クローン・ウォーズ』S1〜6と『反乱者たち』はBDを購入することができます。

 

 

 各エピソードの選出基準は、実写シリーズに影響を及ぼしているエピソードや、スピンオフシリーズの大まかな文脈を追う上で重要なエピソードかどうかです。更に時間がない人に向けて、『マンダロリアン』S2の予習に専念する上で観ておくべきだと思われるエピソードは太字で表記しました。

 

『クローン・ウォーズ』S1〜6のオススメエピソード

 

ルーカスフィルムがディズニーに買収された際、『クローン・ウォーズ』はシーズン5で一度打ち切られ、その後なんとかNetflixでシーズン6が配信。更にその後『反乱者たち』『レジスタンス』を経て6年ぶりに『クローン・ウォーズ』S7が製作・公開されたのですが、その間のファンの飢餓感なども再現するためにも、一度S6で鑑賞を止めて『反乱者たち』に進むことをオススメします!

 

劇場版

  • 劇場版『クローン・ウォーズ』

シーズン1

  • S1E11「囚人ドゥークー」
  • S1E12「グンガンの将軍」
  • S1E19「ライロスの嵐」
  • S1E20「ライロスの罪なき人々」
  • S1E21「ライロスの解放」
  • S1E22「人質」

シーズン2

  • S2E12「デス・ウォッチの陰謀」
  • S2E13「誘惑の航海」
  • S2E14「狙われた女公爵」
  • S2E15「議員暗殺」
  • S2E20「デス・トラップ」
  • S2E21「絆」
  • S2E22「 危険な追跡」

シーズン3

  • S3E1「トルーパーへの道」
  • S3E2「誇り高き兵士たち」
  • S3E5「星を蝕むもの」
  • S3E6「王立アカデミー」
  • S3E12「ダソミアの魔女」
  • S3E13「新たな脅威」
  • S3E14「灰色の魔女」
  • S3E15「フォースの惑星」
  • S3E16「光と闇」
  • S3E17「未来の選択」
  • S3E18「鉄壁の要塞」
  • S3E19「決死の脱出」
  • S3E20「勝利の代償」

シーズン4

  • S4E14「友情の真価」
  • S4E19「 魔女狩り
  • S4E20「その手に掴むもの」
  • S4E21「邂逅」
  • S4E22「 復讐の狼煙」

シーズン5

  • S5E1「復活のシス」
  • S5E2「オンダロン支援作戦」
  • S5E3「戦場を駆ける者たち」
  • S5E4「王の奪還」
  • S5E5「ターニング・ポイント」
  • S5E14「悪の同盟」
  • S5E15「仕組まれた救世主」
  • S5E16「歪みゆく惑星」
  • S5E17「爆破犯を追え」
  • S5E18「真実の行方」
  • S5E19「逃亡者アソーカ」
  • S5E20「 ジェダイの過ち」

シーズン6 <ザ・ロスト・ミッション>

  • S6E1「未知の症状」
  • S6E2「陰謀」
  • S6E3「逃亡者」
  • S6E4「命令」
  • S6E10「失われた者」
  • S6E11「声」
  • S6E12「運命」
  • S6E13「犠牲」

 

『反乱者たち』のオススメエピソード

 ※1話完結型が多い『クローン・ウォーズ』と異なり、『反乱者たち』は連続性が高いので、飛ばし飛ばしで見ているとどうしても気になる部分が出てくるかもしれません。

シーズン1

  • S1E1, 2「反乱の口火」(2話連続)
  • S1E5「マスター救出作戦」
  • S1E7「闇に光る目」
  • S1E10「ジェダイへの道」
  • S1E13「反乱の呼びかけ」
  • S1E14「チームの絆」
  • S1E15「銀河に広がる火」

シーズン2

  • S2E1, 2「ロザルに立ちこめる暗雲」(2話連続)
  • S2E3「消えた戦士たち」
  • S2E4「共和国の遺物」
  • S2E5「2人の尋問官」
  • S2E6「ジェダイと海賊」
  • S2E10「フォースの未来」
  • S2E13「コンコード・ドーンの守護者」
  • S2E14「ラサットの伝説」
  • S2E15「宇宙を旅するもの」
  • S2E17「宿敵」
  • S2E18「忍び寄る闇」
  • S2E20「新基地の謎」
  • S2E21, 22「シスの秘密」(2話連続)

シーズン3

  • S3E1,2 「影の中へ」(2話連続)
  • S3E3「運命のホロクロン」
  • S3E6「クローン戦争の名残」
  • S3E7「マンダロリアンの誇り」
  • S3E11「ヴィジョンと声」
  • S3E12,13 「ジオノーシスの亡霊」(2話連続)
  • S3E15「ダークセーバーの試練」
  • S3E16「マンダロアを継ぐ者たち」
  • S3E20「 双子の太陽」
  • S3E21, 22「攻撃開始時刻」(2話連続)

シーズン4

  • S4E1, 2「マンダロアの英雄たち」(2話連続)
  • S4E3, 4「 反乱組織の名の下に」(2話連続)
  • S4E9「攻撃の時」
  • S4E10「ジェダイの夜」
  • S4E12「寺院の秘密」
  • S4E13「世界の狭間の世界」
  • S4E15, 16「家族の再会 - そして別れ」(2話連続)

 

レジスタンス』のオススメエピソード

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 ぶっちゃけるとマジで見る必要はありませんただ、『フォースの覚醒』とリンクしている部分もあるので、そこまでカバーしたい方、また『クローン・ウォーズ』S7への飢餓感をより高めたいM気質な方のみお勧めします。

 

シーズン1

  • S1E1, 2「スカウト」(2話連続)
  • S1E5「ドーザ・タワー」
  • S1E6「テハールからの逃亡者」
  • S1E7「セクター6からのシグナル」
  • S1E10「秘密とホログラム」
  • S1E14「ドーザのジレンマ」
  • S1E15「コロッサス占領」
  • S1E17「太陽が消えた星系」
  • S1E19「コロッサス沈没」
  • S1E20, 21「脱出」

シーズン2

  • S2E2「回収作業」
  • S2E7「埋もれた寺院」
  • S2E8「ランデブー・ポイント」
  • S2E11「ステーション潜入」
  • S2E12「消えたスパイ」
  • S2E13「救出作戦」
  • S2E17「レジスタンス再建」
  • S2E18, 19「チーム・コロッサス」

 

『クローン・ウォーズ』S7のオススメエピソード

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ここまで来たならシーズン7は短いし全部見てほしいですが、泣く泣く厳選します。

  • S7E5「夢見るトレース」
  • S7E6「危険な取引」
  • S7E7「取引の果て」
  • S7E8「再結束」
  • S7E9「パートⅠ 忘れがたき旧友」
  • S7E10「パートⅡ 幻影の弟子」
  • S7E11「パートⅢ 崩壊」
  • S7E12「パートⅣ 勝利と死」

 

 厳選と言っておきながら、結局100話以上あるのでなんだかんだ全然絞りきれていない気がしますが、先にも書いたように、とりあえず太字で書いたエピソード(58本)だけ追っておけば『マンダロリアン』S2には間に合うと思いますので、それで気に入ったらここのリストに載っている他のエピソードを、さらに気になるなら全部見て見るのがオススメです!

 

 レッツSW廃人!

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『スター・ウォーズ』に負けないインド映画パワー

『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』が3日間で46億円スタートという、前代未聞の鬼記録を成し遂げました。

 

 『鬼滅の刃』は全国で403館という破格のスケールで公開され、TOHOシネマズ新宿では初日に全41回の上映など、これまた聞いたことがないような興行を実現していますが、まさにコロナ禍での映画不作だからこそできた荒技でしょう。

 

 今回の『鬼滅の刃』ブームで思い出したのは、僕がアメリカに住んでいた2015〜2019年、毎年冬になると映画館のスクリーンが全て『スター・ウォーズ』の新作で独占されていたことです。当時のツイートを引っ張り出してくると、具体的にはこんな頭のおかしい状況でした。

 

 このブログの読者の方ならお分かりの通り、僕はディズニー版『スター・ウォーズ』に対しては厳しいので、「『スター・ウォーズ』の新作が記録的興行収入!」なんてニュースを聞いても、他に選択肢がないくらいスクリーンをディズニーが独占しているんだから当たり前だろ、なんて冷めた目で見ていました。

 

 が、また思い出されるのが、全米が『フォースの覚醒』に熱狂していた2015年12月18日の週末、全米興行収入ランキング10位に『Bajirao Mastani』という新作インド映画がランクインしたんですね。つまり、アメリカ中のインド系がSWの新作を無視して『Bajirao Mastani』を観に行ったんです。*1残念ながら僕は観に行ってないですけど、巨悪 ディズニーマネーに負けないほとばしるマサラパワーに感動したのを覚えています。 

 

 

 もう一つ思い出されるのが、僕が『フォースの覚醒』を観に行った時で、2015年12月18日、僕は日本から来る友人たちとNYで旅行する予定でした。が、どうしても『スター・ウォーズ』が観たかった僕は前日のフライトを買って、貧乏学生だったので空港のロビーに泊まり*2、朝一にJFK空港の近郊にあるジャマイカという地域の映画館で『フォースの覚醒』のチケットを買いました。

 

 当時はまだアーカンソーに住んでいたカッペ学生だったので、初めてのNYにビビっていたばかりか、特にジャマイカは治安が悪いことで有名な地域だったので、異常なほど警戒心を働かせて劇場に向かったのを覚えています*3。駅の周りにホームレスや警察官が立っていて、それだけで怖かったのですが、映画館の前には行列ができていて、いよいよSWの新作を見るんだと、緊張が走りました。*4

 

 が、いざチケットを買って劇場に入ると、『フォースの覚醒』を観に来ていたのは僕を含めて5人だけで拍子抜けしました。(しかもそのうち1人は明らかに寝に来ていた老人だった)よくよく考えると、映画館の前に並んでいたのは南アジア系の人たちばっかりだったので、やっぱり『Bajirao Mastani』を観るために並んでいたのかもしれません。

 

 その後、アメリカで映画ファン生活を長く送るうちに知りましたが、実はアメリカの映画業界では話題作はプレビューナイト(前夜祭興行)として前日の夜、大抵木曜日*5には公開してしまうので、MCUやSWの熱狂的なファンは公開日の前の日には観てしまうんですね。なので、ジャマイカみたいな中心部から離れた劇場での金曜日朝の回に人が入っていないのはある意味当たり前でした。

 

 その後、『ローグ・ワン』以降のすべてのSWはプレビューナイトに観ることができ、その度に*6場内の異常な盛り上がりを見届けることはできました*7が、ファンにとっては10年ぶりの新作となった『フォースの覚醒』がどのように盛り上がったのか、せっかく当時アメリカにいたのにうかがい知ることができなかったんは残念です。

 

 まあ、話を戻すと、鬼滅の刃』に対してはSW程ネガティブな感情がないので、『TENET テネット』に引き続いてコロナ禍で観客が映画館に戻って来てよかったなぁ、と素直に思いました。どれくらいヒットするか、見ものです。

*1:正確には、9位にも公開2周目だった『勇者は再び巡り会う』もランクインしています。また、この話を方々でする時、僕の記憶では『バーフバリ』だったんですけど、改めて調べなおしたら『Bajirao Mastani』でした。謹んで訂正します。

 

*2:12月だったのにクソ寒かったです。晩飯にターミナル1の2階にあるクソまずい中華とアサヒビールを楽しみました。良い思い出です。

*3:昨年末、同じ映画館でアニメ版『アダムス・ファミリー』を観ました。夜に1人で観に行きましたし、全然ビビリすらしなかったので、我ながら成長したなぁ、と思いました。

*4:

 で、想像通りのこのがっかり具合でしたよ。

*5:めちゃくちゃ早い場合は水曜日にやったりします

*6:あ、うそ、『ハン・ソロ』はマジでお通夜みたいで、唯一モールが出たシーンだけあるファンが「YES!!」と叫んだのが木霊したのも味わい深かったです。なお、僕にとっては超激怒ポイントで、一緒に観に言った友達にめちゃくちゃ愚痴って困らせました。

*7:僕が盛り上がったとは言ってない。