本日のオンライン飲み会会場はこちら!

 本日21:00からのオンライン飲み会の会場はこちらであります!

 

 今日の特集は配信映画と厨二病エピソードと今後の企画秒集についてです。今日こそは0時に終わらせるぞ!

 

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 緊急事態宣言延長は酒を飲んで憂さ晴らし!

 

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『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』は面白いぞ!(& 5/8 オンライン飲み会のお知らせ)

 5/4のSWデーからDisney+で配信が始まった『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』を観ておりまして、これが『クローン・ウォーズ』や『マンダロリアン』シリーズに並ぶ傑作の匂いを感じさせて困っております。

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 「バッド・バッチ」とは『クリーン・ウォーズ』S7に登場したクローン兵の中でも異端で特殊能力やユニークな個性をもった分隊ですが、本シリーズは単なる『クローン・ウォーズ』のスピンオフには止まらず、クローン大戦終結後に銀河共和国から帝国への移り変わりの中で生じる社会の混乱を描いています。そうえいばスピンオフやアンソロジー・シリーズを通して狭間の物語を我々はたくさん観てきましたが、確かに『クローン・ウォーズ』終結直後(本当にオーダー66が施工されて1時間後くらいからの話)はあまり映像作品としては観たことがなかったので、とても新鮮な気持ちです。

 

 民主主義が崩壊した後、どのように独裁国家が国民を管理したのか、軍隊を再編成するにあたりコストのかかるクローン兵の製造をどうするのか、また共和国からクローン製造の受注を受けていたカミーノのフラストレーションなど、『クローン・ウォーズ』や『反乱者たち』、『マンダロリアン』でデイヴ・フィローニが大切にしていてシークエルが疎かにしていたSW世界の「ミクロ」な宇宙を存分に見せてくれるからたまりません。難しい話抜きにしても、『反乱者』や『クローン・ウォーズ』などこれまでの作品と絶妙にリンクするので、ファン的な楽しみ方もできます。

 

 デイヴ・フィローニはどうもルーカスフィルム内での立場が偉くなってしまい、新作開発やSW世界のアドバイザーに回ることが多くなってしまったので、今作では残念ながらどれだけ監督エピソードを手掛けられるかは分かっておりません。つい先日『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』が終わってしまい、金曜の楽しみを奪われてどうしたらいいものかと思っていたらすぐに『バッド・バッチ』が始まって、相変わらずディズニーの魔の手から逃れられなくて困ったものです。

 


 

  さて、告知しております通り、5/8 21:00よりオンライン飲み会を行います。既に会場は準備いたしました。

日時:5/8(土) 21:00〜(予定)

配信:YouTubeチャンネル『スケッチブック』にて

参加条件:各自飲み物とおつまみを用意すること!

 

 いやー、もう緊急事態宣言も延長され、その割にはやる気が全く見えない上の連中には本当に嫌になっちゃいますが 、我々に今できることは制限された中で楽しみを見つけることだけです。

 

 今回のテーマは以下の3つです。

  • 私のオススメの配信限定映画
  • 厨二王戴冠式
  • 今後のオンライン飲み会企画募集

 

 他の二つはお分かりかもしれませんが、2つめの厨二王戴冠式だけ説明させていただきますと、これは厨二病を患っていた頃の墓場に持っていきたいエピソードを話し、一番闇の深い爆笑エピソードを持っていた人に厨二王の称号を差し上げる企画です。変化球として高二病や大二病、社二病、あるいは僕がこの間のオンライン飲み会で提唱した「就二病」のエピソードでも大丈夫です。

 

 

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 それでは今回もよろしくお願いします!

 

タコに教わる再生術/『オクトパスの神秘:海の賢者は語る』★★☆

 アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した『オクトパスの神秘:海の賢者は語る』を鑑賞。監督・脚本はピッパ・エアリック、ジェームズ・リード、撮影はロジャー・ホロックス、製作は本作の主演も務めるクレイグ・フォスター。

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昔撮ったホラーコメディ短編『LIKE/いいね』を再公開しました。

 今週はGWということで、色々と都合がつかず新作コントの撮影はお休みしましたが、代わりにアメリカにいたときに撮ったホラーコメディ短編『LIKE/いいね』を公開しました。

 

 

 こちらの作品は2017年、メンフィス映画祭というフィルムフェスティバルの存在をその締め切り3日前に知りまして、慌てて2日間で撮影・編集した作品です。結局映画祭にはラフカットしか提出できずに落選しましたが、その後ゆっくりと時間かけて編集したのがこちらの作品になります。

 

 当時の逸話としましては、この映画は当時のメディア学部の仲間と一緒に撮影したんですけど、録音マンがイヤホンジャックとマイクジャックを入れ間違えたために、音声が全く取れておらず全てアフレコしております。締め切り提出日直前に全キャストを学校の録音スタジオに呼び出して、目を真っ赤に晴らしながらアフレコをしてもらった記憶があります。もちろん、足音や環境音も録れていないので、効果音は全てフォーリーアーティストをやってる友達に作ってもらいました。

 

 ちなみに、フォーリーとは効果音を作り出す作業のことです。我々が普段映画を見ているときに耳にしている音は、ほとんどがフォーリーアーティストが創意工夫を凝らして作り出したものなんですね。

 

 今『LIKE』を見返すと、照明が暗すぎたり、台詞回しが単純すぎたりして後悔することが多いのですが、それだけ自分が成長したという思い込むことにします。描いているテーマも今の『SKITBOOK』とあまり変わりがないのも、興味深い点ですね。

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悪魔のいけにえ 公開40周年記念版(吹替版)

悪魔のいけにえ 公開40周年記念版(吹替版)

  • 発売日: 2015/11/04
  • メディア: Prime Video
 

 

アベンジャーズがNBA選手をリクルート!?

 ESPNというアメリカのスポーツネットワークがありまして、ディズニー傘下のテレビ局なんですね。その影響かなんだか分かりませんが、本日(5/3)のNBAウォリアーズVSペリカンズ戦が「Arena of Heroes(アリーナの英雄たち)」というマーベルとのスペシャルコラボ番組で全米放送となったんですね。

 

 エイリアン軍団に辛くも勝利したアベンジャーズだが、エイリアン軍団は更に勢力を増して地球に襲来するという不吉な予告を残して去っていった。この脅威に対抗すべく、ブラックパンサーとアイアンマンはすぐさま助っ人を探すための計画を練る。地球の偉大なアスリートたちの秀でた身体能力、俊敏さ、丈夫さに目をつけたアベンジャーズは、コンテストシリーズを開く。勝者は「マーベル・チャンピオン」として、アベンジャーズの面々とともにトレーニングし、宇宙人と戦う権利を得るのだ!

 

 ……という、壮大なプロットまで用意された番組で、今日の試合ではアベンジャーズの面々の推薦を受けた6人の選手が、それぞれ得点やリバウンド、アシストを決めるたびにヒーローポイントが加算され、最も多くのヒーローポイントを獲得した選手が栄光たる初代「マーベル・チャンピオン」に選ばれる、という仕組みなんですね。ウォリアーズからはステフィン・カリー、ドレイモンド・グリーン、アンドリュー・ウィギンズ、ペリカンズからはザイオン・ウィリアムソン、ブランドン・イングラム、ロンゾ・ボールがそれぞれマーベルヒーローに推薦を受けていました。

 

 こちらの事前告知映像や試合中の映像をご覧になればわかる通り、この試合自体がまるでマーベル世界の一部なんじゃないか、視聴者に思わせるくらい中々に凝った作りになっていました。

 

  『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』ではアンソニー・マッキー演じるファルコンの実家がニューオーリンズでしがない漁業を営んでいる実情が描かれていましたが、そのアンソニー・マッキー自身がニューオーリンズ出身で、ニューオーリンズペリカンズのファンなようで、この「Arena of Heroes」にもリモート出演して"怪物"ザイオン・ウィリアムソンに期待を寄せるコメントをしていました。

 

 この試合はカリーが3P8本成功含む41点を記録するなど相変わらずの超人記録を叩き出していましたが、総合ヒーローポイントで初代「マーベル・チャンピオン」に選ばれたのはドレイモンド・グリーンでした。賞品として、グリーンがアメコミ調に描かれてアベンジャーズの面々と肩を並べる特製コミックカバーが贈られました。グリーンは3人の息子がマーベルファンだそうで、息子のためにも喜んでいてほっこりしました。

 

 今回印象に残ったのは、番組内でのキャプテン・アメリカの描写が「あの人」だったことでして、『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』はマーベルというブランドにおいても結構なターニングポイントになったんじゃないかとと興味深かったです。それにしても、ディズニープラスに入っていない人にとっては結構なネタバレなんじゃなかろうか…と思いましたが、ディズニー側としてはみんな入っている前提なんでしょうね。腹立つ。

 

 そういや、丁度今日フェーズ4のティーザーも公開されまして、その中で『エンドゲーム』の上映中内の劇場の様子が映ったりして、マーベルが自ら現代ポップカルチャーにおけるポジションに自覚的なのに嫌悪感を抱きつつも、やっぱり後半の新映像には興奮しちゃったりして、結局いつもどおり、僕はディズニーの手のひらの上でコロコロ転がされているのでありました。