本日はお休みします。

 本来は今回の旅についてのまとめを書くつもりでしたが、ちょっと旅の疲れもありちょっとした野暮用があるので今日は書けそうもありません。明日こそは書きたいですが、予定は常に未定だ!というか、旅行に行ってたのに毎日欠かさず更新したことを褒めてほしいよね!

【Taiyaki未知との遭遇日記#最終回】生きて帰りし物語

  • 朝8:00に起きたが、またも片手にスマホの状態で寝ていた。どうもブログの更新中に寝てしまったらしい。お酒入るとブログ書けませんね…。
  • 準備やブログの更新を済ませて10:00に出発。結局一回もホストと会わなかったけど、これで良いんだろうか。
  • ルーシーちゃんともお別れ…。これまで出会った中で一番人懐っこい猫だったので、名残惜しさはある。f:id:HKtaiyaki:20170623151113p:image
  • と思ってたら、ルーシーちゃん、僕が出発するためにドアを開けた瞬間脱走する。ええええ!飼い主に出会ってもないのに飼い猫逃しちゃうのは非常にマズイって!しかもさっきまであんなに自らすり寄ってくれたのに、捕まえようとすると逃げやがる。お前が僕に懐いてたのは脱走が目的だったのか!?
  • 10分くらいをルーシーちゃんに費やし、捕まえたところで今度の今度こそ出発をする。でも次にカンザスシティに来るのはいつになるかわからないので、テキトーに見つけた観光スポットを見てから帰ることにする。
  • まず最初はこちらのAT-AT郵便受け。…いや、本当にただの民家の家に建てられたAT-ATの郵便受けってだけで、特に何もない。なんで僕は貴重な時間を割いてこんな住宅街まで…。しかし趣味が高じて作ったものが結果としてネットに住所を晒されてまで観光地となり、僕みたいな不審なオタクに訪問されるのはちょっとかわいそう。f:id:HKtaiyaki:20170623155323j:image
  • 次はカンザスシティ国際空港近くにある、『俺たちに明日はない』でお馴染みのボニーとクライドが、史実上遥々テキサスから車を盗んで北上し、泊まったモーテルで警察と撃ち合いになって逃げた跡地を訪れた。当然モーテルは撤去されてるので名残もない。f:id:HKtaiyaki:20170623155820j:imagef:id:HKtaiyaki:20170623155826j:imagef:id:HKtaiyaki:20170623155838j:image
  • これで帰ろうかと思ったら、せっかくカンザスシティにいるんだからミズーリ州カンザス州の州境に行かないといけない気がしてきて、ガソリンスタンドを探すついでに行ってくる。
  • ガソリンを入れようとするが、クレジットカードが使えない。僕のカードは日本のカードで、ガソリンスタンドで使えないことは多々あるのでこの時は気にもとめてなかったが、のちに重大な伏線となる
  • カンザス州とミズーリ州の州境につく。ステートライン通りという道が丁度州境線になっている。

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  • 誰かが正確な州境線を地面にチョークで描いていた。今回の旅は逐一Instagramトーリーに記録しているんだけど、そのために線にまたがり「体の右側がミズーリ、左側はカンザス、ちんぽは州境にあるよ!」なんて幼稚なセリフを繰り返し録画する四捨五入して30になる男。

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  • 近くに繁華街がありアジア料理屋を見つけたので昼飯を食べに入る。広東風ローストダックを注文するが、これがめちゃくちゃうまかった。

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  • しかし、会計する際またもクレジットカードが使えなかった。仕方がないのでキャッシュカードを使うが、嫌な予感がする。もう一軒別のガソリンスタンドによって使おうとするもまたエラーが出て使えない。しかしこのガソリンスタンドは大手チェーンなので僕のカードが使えないわけがなかった。ここで僕のカードが凍結されたことを知る。
  • ひとまずキャッシュカードを使ってガソリンを満タンにするも、直後に銀行から預金金額が底を尽きかけている警告メールをもらう。家賃も払ったばかりで口座にお金がない!そしてカンザスシティから家まで6時間半かかる。これ、もっかいガソリンが切れたら詰んでしまう!
  • しかし、日本はその頃真夜中なので問い合わせようがないので、ひとまず進むことにする…一昨日もガソリンの問題に出くわしたが*1、今日の恐怖はその比ではなかった。カンザスシティからジョーンズボロへの帰り道は山が中心となるのもやめてほしかった。
  • 友達に相談すると、おそらくわずか1週間の間に複数の州でカードが使用されたので、会社が盗難を疑ってカードを止めたのだろう、との推測で結構腑に落ちた。アメリカの旅行あるあるではあるらしい。
  • しかし結果はもっとショッキングなものであった。4時間後、ようやくカード会社と連絡がつく。曰く、ニュージーランドで11万相当の金額が引き落とされそうになったため、カードが防犯のため使用停止になったそうだ。ええええ、何それ、怖っ!!!
  • つまり典型的なスキミング被害にあったのだ。ただどこから情報が抜けられたのか皆目見当もつかない。鳥肌がたった。そして解決手段はカードを再発行するしか手立てはない。
  • 不幸中の幸いか、僕は来週の月曜に日本に帰るので、この3日間は米で上をしのげばなんとかなる。ただ、帰れないとどうしようもないので、ただひたすらにガスメーターが気になってしょうがなかった。
  • ただ、結局1メーターぶん残して、割と余裕でジョーンズボロにはたどり着くことがわかった。そう、帰って来たのだ!感動しすぎて「ホビット庄」の音楽を流す。
  • さっきも言ったように、今回の旅は全部Instagramトーリーに投稿していたのだが、帰り着いた瞬間になんと生まれて初めてファンアートをもらう。これほど驚いたことはないし、こんなに嬉しいのもないよね!嬉しすぎてここに貼っちゃう。

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  • グーグルマップで自分が運転して来た距離を確認。3600マイル=5793キロ!!!たった8日でこれはおかc…。

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  • 無事に行きて帰ってこれたのも皆様のおかげです、ありがとうございます。今は眠くてしょうがないので、明日は今回の旅のまとめ記事を書きます。

*1:

【Taiyaki未知との遭遇日記#7】オマハ、カンザスシティ

  • また6:00くらいに目が覚めちゃう。けど、ジョーンズボロまであとは9時間くらいで別に急ぐ予定もないので二度寝f:id:HKtaiyaki:20170622145058j:image
  • 昨日はこの旅で初めてお酒を飲んでしまったので、ブログを更新途中で寝てしまい、続きを済ませてから出発する。
  • 出発と言っても、せっかくIMAXシアターがある街にいるので『トランスフォーマー/最後の騎士王』を観る。マチネ(昼割引)でIMAXが9ドル50って破格だな!オマハに益々住みたかった…。f:id:HKtaiyaki:20170622143914j:image
  • Twitterにも書いたけどさ、「大将!いつもの大盛りで!」って注文したら本当にいつも通りに作ってくれる感じの映画でやっぱりマイケル・ベイは信用できるな。
  • オマハオマハビーフが有名なのでダウンタウンにいい店を見つけて食べに行く。ただ何を食べたらいいのか分からず、「ツーリストでオマハビーフを食べたいんですけど、オススメありますか?」とウェイターさんに聞いたら、「ではこちらのローカル・和牛・バーガーはいかがでしょうか?」と薦められる。……ん???
  • そんな「殺伐としたスレに〜」系料理だったが、抜群に美味かったのでどうでもいいよもう!f:id:HKtaiyaki:20170622144750j:image
  • この旅の食事のハンバーガー率は異常。というか、アメリカの欠点として、地方に郷土料理というのが無いのはつまらない。共通して肉とかハンバーガーとかチキンとかそんなんばっか。あ、でもアーカンソーナマズ料理で有名なんですよ!食う気はしないけどな!
  • ダウンタウンネブラスカ大学オマハ校を軽く散策。隣の芝って真っ青に見えるよね…。f:id:HKtaiyaki:20170622145008j:imagef:id:HKtaiyaki:20170622145012j:imagef:id:HKtaiyaki:20170622145138j:imagef:id:HKtaiyaki:20170622145209j:imagef:id:HKtaiyaki:20170622145218j:image
  • オマハを満喫し終わったところで次の目的地へ。当初は帰り道に『トランスフォーマー』をIMAXで観るためにミズーリ州スプリンフィールドに行くつもりだったが、その目的も果たしちゃったし、友達がこのカンザスシティをオススメしてくれたので、3時間かけてカンザスシティね向かう。
  • カンザスシティが面白いのは、州境が通ってるので市の西側がカンザス州、東側がミズーリ州という区分になっている。ただ、大部分はミズーリ州に位置しているらしい。アーカンソーとテキサスの州境にも同じような市でテキサカーナという市がある。
  • 20:00くらいに次の宿に着くが、ホストと連絡がつかない。でも家は空いているので勝手に入っちゃう。1906年築の古い家で『死霊館』的な雰囲気がちょっと怖い…。f:id:HKtaiyaki:20170623002336j:imagef:id:HKtaiyaki:20170623002343j:imagef:id:HKtaiyaki:20170623002345j:imagef:id:HKtaiyaki:20170623002348j:image
  • でも家ネコのルーシーちゃんが出迎えてくれる。可愛い。f:id:HKtaiyaki:20170623000057j:image
  • ようやくホストからテクストだけ「楽しんで!」と返信が来る。挨拶とか良いんだろうか…。
  • 気にしてもしょうがないので夜のカンザスシティを楽しむ。この晩はライブが行われていたらしくまだ21:00代だと大通りに人が少ない。でもカンザスシティミズーリ州で一番人口が多い大都市らしく、ダウンタウンを歩いてるだけでも楽しい。f:id:HKtaiyaki:20170623002636j:imagef:id:HKtaiyaki:20170623002640j:imagef:id:HKtaiyaki:20170623002645j:imagef:id:HKtaiyaki:20170623002650j:image
  • 晩飯にビールとフィッシュ&チップス。ここ一週間健康に悪いものしか食べてない…。f:id:HKtaiyaki:20170623002826j:image
  • 先述したコンサートのせいで道が所々閉鎖されており、ダウンタウンからちょっと離れたところでウーバーを待つ。そのダウンタウン外れにあったストラップクラブ。ここら辺はちょっと雰囲気が怖く、調べてみるとカンザスシティ禁酒法時代になんやかんやあったらしく、未だにそれが尾を引いて治安は良くないらしい…。コンサートのせいでウーバーが中々来なくてソワソワした。f:id:HKtaiyaki:20170623003006j:image
  • 23:00代に宿に着き、このブログを書くも酒のせいでまた途中で寝落ちしていた。次がいよいよ最終回である…。

 

カンザス・シティ [DVD]

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死霊館(字幕版)

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【Taiyaki未知との遭遇日記#6】デンバー、オマハ

 

  • 毎日この文から始めてる気がするが、朝6:00に一旦目がさめる。二度寝するが、バンの暑さで7:30には完璧に目がさめる。蒸し殺されるかと思った。
  • コロラドといえば合法大麻である。ここまで来て大麻ショップの実態を生で見て帰らないのはもったいない。本当は昨晩の和食屋の後で回ろうと思っていたが、ほとんどの大麻ショップは22:00に閉まってしまう健全さなので、今日の朝に見て回ることにした。
  • 昨日Lyftのドライバーに「大麻ショップを回るならWeedmapsというアプリをダウンロードした方がいい」と教えてもらっていた。開くと分かるが、Yelpやぐるナビのマリファナ版アプリといった感じ。なんという大麻文化の発展なのだろうか!f:id:HKtaiyaki:20170621160930p:imagef:id:HKtaiyaki:20170621160907p:imagef:id:HKtaiyaki:20170621161035p:image
  • 車をダウンタウンに停め、評判のいい大麻ショップを回る。なお、日本人である限り大麻の所持はどこの国に行こうと日本の法律の元で逮捕されてしまうので、今回は見て回るだけです。例え買ったとしてもここにそれを自慢するほどバカではないです!
  • ちなみに今回のマリファナショップ訪問記も動画にしたので、後ほど公開する予定です。途中一眼レフの電池切れたりしてどんなクオリティになってるか不安ですが…。
  • こちらが大麻ショップ。タバコ屋感覚で街のあちこちで見かける。医療用は18歳から、嗜好用はお酒と同じ21歳から利用可能。入るのにまずIDの提示が義務付けられている。f:id:HKtaiyaki:20170621225254j:image
  • しかしこの店で中で写真撮っていいか聞いたら、まず購入しないと許可が降りなかったので、残念ながら撤退…。ので、下の写真は別店舗に動画目的で入った時に撮ったInstagramトーリー用の動画からのスクリーンショットです。素人には何がオススメなの?って聞いたら大麻入りグミだそうで、10粒入りで25ドル。高いっ!f:id:HKtaiyaki:20170621161005p:imagef:id:HKtaiyaki:20170621231740p:image
  • 大麻ばかり終始してしまったが、デンバーダウンタウンは街並みも清潔ですごく綺麗だ。なんか東京にすごく雰囲気が似てるんだよね、六本木とか麻布ってこんな感じじゃない?f:id:HKtaiyaki:20170621232308j:imagef:id:HKtaiyaki:20170621161012j:imagef:id:HKtaiyaki:20170621232327j:imagef:id:HKtaiyaki:20170621232338j:image
  • さて、大麻ショップ巡りも満喫したいので、ネブラスカ州オマハに向かう。実は友達が数人ネブラスカ大学オマハ校で留学しているので会いに行く。またもや7時間30分かかるドライブだ。
  • デンバーから2、3時間ほど東へ走るとネブラスカに入るのだが、ビッッッッッックリするほどつまらない!道が平坦で景色が全く変わらず、地図を見れば分かる通り変化もまるでない。f:id:HKtaiyaki:20170621233111j:imagef:id:HKtaiyaki:20170621233116j:imagef:id:HKtaiyaki:20170621233033j:image
  • 町山さんが以前アレクサンダー・ペインの『ネブラスカ 二つの心をつなぐ旅』をラジオで解説した時に言っていたが、ネブラスカと一緒に検索されている言葉は「boring(退屈)」だそうで、本当に何も見て回る所がない。ドライブして実感が湧く。映画評論家 町山智浩「ネブラスカ 二つの心をつなぐ旅」日本の心を持ったアメリカ映画 - YouTube
  • しかも給油しに途中で高速を降りたが、その郡全体が丁度停電に見舞われていて給油できず、次の郡のガソリンスタンドまでみるみる減ってくガスメーターを横目に運転する、というハプニングに見舞われる。エリア51に向かうより怖かったよ!
  • なんとかガスを入れ終わってまたひたすらまっすぐ東へ。デンバーから運転して6時間、初めて大きな都市が見えて来た。州都のリンカーンだ。
  • そこから1時間ほどでオマハ。ここで衝撃だったのは、ジョーンズボロなんかより遥かに発展しているのだ。というか、ネブラスカ自体はつまらないが、オマハは全米でも42番目に大きい大都市だ。その証拠として、飲み歩きできるダウンタウンみたいな場所は5つくらいあるし、ラーメン屋はあるし、ショッピングモールは三つあるし、街にIMAXシアターが三つもあるの!メンフィスにだってないよ!道中心底ネブラスカのつまらなさをバカにしていたが、オマハについてからはここで留学生活を送っていた友人たちへの嫉妬の感情が巻き起こって行く。f:id:HKtaiyaki:20170622000729j:image
  • その友人たちというのは同じ留学組織で知り合った仲間たちなんだけど、2年ぶりに会って色々と留学生活の話を聞くのが面白い。というか、こんな発展した場所で留学生活送ってるの超ずるいし、贅沢だ!酒はウォルマートで買うものじゃなくて、隣町まで車で30分走らせて買うもんなんだよ!
  • でも留学生活がそろそろ終わる頃にここに来て良かった。一年目とかに遊びに来てたら2年間絶望してたよね。なんだジョーンズボロって、ふざけてんのか?
  • 今日の宿は友人の家に泊めてもらう。当日いきなり連絡したのに快く泊めていただいてもう感謝しかない。今回の旅で一番心身が休まった旅であった…。
  •  

     

【Taiyaki未知との遭遇日記#5】ユタ州、デンバー

  • やっぱり朝6時に起きちゃう。疲労体にみるみる溜まっていくのがわかる。
  • ユタ州ビーバーはただの宿泊地だったので、特に予定はなし。ガソリンと朝ご飯だけ済ましてとっとと出発する。f:id:HKtaiyaki:20170619104650j:plain

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  • ちなみにビーバーは人口5000人ほどの小さな町で、見事に白人ばかりの典型的な田舎だ。アジア人を見るのが初めてだったのか、ガソリンスタンドにいた幼女に好奇の目で見られる。おいちゃんは君の多文化学習に貢献できて嬉しいで…。
  • 次の予定地コロラド州デンバーまでまた7時間半のドライブ。ユタ州コロラド州コロラド高原やロッキー山脈が流れているため全部山道。正直今日のドライブが今までで一番キツかった…。
  • 別に急ぎでもないので休憩を今日はたくさん取りながら進むことにした。というか、写真をたくさん撮りたかった。

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  • こちらはデビルズ・キャニオン。こういう場所に道を開いて言ったフロンティアスピリッツって超カッコいいな。

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  • 当初の予定ではグランドジャンクションというコロラド西部で一番大きい都市で休憩を挟む予定だったが、恐竜博物館の標識が目に入ってしまったのでその一つ前のフルータで降りる。どうも古生物学が盛んな町だそうで、恐竜少年だった血が騒ぐ。

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  • ただその本場の恐竜発掘の地の割には恐竜博物館はちょっとしょぼかった。まだ上野博物館とかのが面白いよ。でも実際の化石研究を行ってるラボが見れるのはアツい。

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  • そこそこ楽しんだところで残り4時間の山道に戻る。ロッキー山脈を通る山道は素晴らしく雄大だったのだが、さすがに険しい道のりだったので写真を撮る暇がなかった…。唯一撮ったのは途中で休憩した時に撮ったコロラド川

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  • カーブや坂道ばかりの道を寝不足の頭で運転し、8時半にようやく宿に到着する。ただ、またもAirbnbで手頃な値段の場所を予約したのだが、これがなんとバンだった。ちょっと足が崩れそうになった。

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  • ホストの人が大麻を吸いながら出迎えてくれた。おお、さすがデンバーだ…。
  • ちなみに中はこんな感じで一応寝るスペースはある。これはあれだな、ヒッピー文化的なやつだな。ただ、ドアが完全に閉まらないし、ホストが住んでる家自体も鍵をかけていない。ここら辺は治安がいいのだろうか…。治安はいいとしても、虫が入ってくるのが大変困る。

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  • Wi-Fiのパスワードに「McLuvin」の文字列が入っていてめちゃくちゃ好感度が上がる。『スーパーバッド』好きに悪人はいない!

     

  • 晩飯は知人が紹介してくれたDomoという和食屋へ。味は悪くないしうまいんだけど、超高い値段の割には…って感じ。f:id:HKtaiyaki:20170620171045p:plainf:id:HKtaiyaki:20170620171042p:plainf:id:HKtaiyaki:20170620171123p:plain
  • くたくたに疲れていたので今日はLyftを使っていた。ドライバーのお姉ちゃんが「ここら辺に住んでるの?」って聞いて来たので、「いや、アーカンソーから旅行して来たんですよ」って言ったら「ああ、アクセントで分かるわ」って返されてん????ってなる。
  • さて帰ってバンの中でゴロゴロしているとホストが話しかけにやって来た。目が明らかにトロンと下がっていてどう見てもマリファナでハイになっていたが、至れり尽くせりのめちゃくちゃいいホストだった。
  • 明日はデンバーダウンタウンを少し回った後、友達に会いにネブラスカ州オマハに行きます。また7時間半のドライブだが、終わりに確実に近づいていっている…!

 

マリファナも銃もバカもOKの国 言霊USA2015
 

 

【Taiyaki未知との遭遇日記#4】ラスベガス、そしてエリア51!!【加筆修正】

 

  • 昨晩ブログ書いてて2時に寝たのにやっぱり6時に起きてしまう。この旅は全体的に寝不足で辛い…。
  • 砂漠のど真ん中に泊まってるので、朝っぱらからジリジリ暑い。家の中はクーラーで快適だったが、砂漠に住んでる家の電気代が知りたい。

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  • 諸々の準備を終えて8:00、ラスベガスに向けて出発。昨日書いた通り1時間山道を走る。
  • 9:00ラスベガス着。車を停めて散策するも、昨日のアルバカーキとは比べ物にならないくらい暑い…。
  • 偏にラスベガスと言ってもメチャクチャデカい都市なので数時間だけで回るのは無理。またいつか来るだろうという希望にかけて、今回はダウンタウン周辺に絞り、特にフレモント・ストリート・エクスペリエンスを中心に歩く。

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  • 流石ラスベガスで、朝っぱらからカジノに人がいる。僕も懲りずにまた挑戦したが、小心者なので5ドルだけ賭けてビデオポーカー。
  • 負けて負けて5ドルを失いかけたと思いきや、何度か役が出て仕舞いにはフラッシュ!元の金額より1.5倍になったことにメチャクチャ興奮してすぐに換金する。ちっぽけな金額だろうが、利益は利益だ!f:id:HKtaiyaki:20170619162234j:image
  • しかしこれがやはりギャンブルの怖いところで、勝利の快感を得てしまうともう一度やりたくなる。得た2.50の利益のみで賭けて、すぐに溶かす。最近これほど後悔したことはない。
  • これ以上のめり込む前にとっとと切り上げ、続いては恒例のロケ地巡り。マーティン・スコセッシの大傑作『カジノ』のオープニングでロバート・デ・ニーロの車が吹っ飛ぶ場面のロケ地に行った。f:id:HKtaiyaki:20170619162819p:imagef:id:HKtaiyaki:20170619162822j:image
  • 時折ホームレスを見かける。アメリカはホームレスが多いので各地であちこち見かけるが、こんな砂漠地帯でホームレス生活を送るのはちょっと想像もできない。
  • 気がつくと既に三時間ラスベガスにいた。ギャンブルに興味がない僕には昼のラスベガスはちょっと退屈だったので、早速エリア51を目指すことにした。ラスベガスよ、また来るぜ!

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  • ガソリンを入れに寄ったセブンイレブンで、中にミニカジノまであったのは笑ってしまった。流石ラスベガス…。f:id:HKtaiyaki:20170619164312j:image
  • 地平線まで続いているように見える93番線をひたすらまーーーーっすぐ進んで行く。音楽は『E.T.』と『未知との遭遇』のスピルバート祭り。
  • さて、交差点にぶち当たるとエクストラテラストリアル・ハイウェイ、通称E.T.ハイウェイの入り口が始まる。E.T.ハイウェイは入り口自体が観光名所となっていて、既に家族連れが記念撮影をしていた。僕も記念写真をその知らない家族のお父さんに写真を撮ってもらう。

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  • E.T.ハイウェイを30分進むと所謂ブラックメールボックスという郵便受けに着くのだが、残念ながらつい最近撤去されてしまったそうだ。しかし、同じ場所にて謎のミステリーサークルを発見する。f:id:HKtaiyaki:20170619163946j:image
  • ちなみにこの写真を撮った直後、見たこともない種類のハエに付きまとわれてビビった。走ろうが何しようが耳の周りを飛んでくる。止まった時に見た形が恐ろしく奇形だったので恐怖したが、砂漠でハエを振り払おうと走り回ってるアジア人を見かけたドライバーたちにも軽い恐怖だったろう…。
  • 更に20分西に車を走らせると『宇宙人ポール』にも登場した有名なモーテル「リトル・エイリ・イン」に着く。f:id:HKtaiyaki:20170619164737j:imagef:id:HKtaiyaki:20170619164801j:imagef:id:HKtaiyaki:20170619165751j:imagef:id:HKtaiyaki:20170619170042j:image
  • 宇宙人ポール』の撮影時の写真と出演者のサインが!思い返せば大学一年の時したまちコメディ映画祭で『宇宙人ポール』にゲラゲラ笑って「いつか僕もアメリカ横断したいし、エリア51に行きたい!」と願望を抱いたので、こうしてまさか叶うとは夢に思ってなかったし、感慨深い。まあ、横断というには少し短い距離だけど。

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  • ちなみにポケモンGO』ではリトル・エイリ・インはポケモンジムになっていた。f:id:HKtaiyaki:20170619170304p:image
  • 昼飯を食べてなかったので世界的な有名なメニュー、エイリアン・バーガーを注文。どんなバーガーなのかと期待を胸に膨らませていると…f:id:HKtaiyaki:20170619164938j:imageふ、普通…。なんならウェンディーズの方が美味いくらいだ。まあ、ブランドを楽しんでると思えばね…。
  • ただ、ウェイターの人が尋常じゃないくらい丁寧で優しかったので、逆に機械的にすら見えるのでちょっと怖かった。実は宇宙人に体を乗っ取られてるんじゃないだろうか…。
  • お土産を物色しながらエリア51について情報収集。著名なバックゲートに行きたいが、さぞかしメンドくさいんだろうなぁ…
  • と思ったら「次の通りを右折して10マイル未舗装の道路を走ったら着く」とウェイトレスさんが簡単に教えてくれた。普通に観光名所と化してしまっているようだ。
  • 33セントで売られている地図まで手に入れ、いよいよエリア51へ出発!この辺は実は動画に全て納めているので、詳細は後日乞うご期待!!旅を終えたら必ずや編集して公開します。
  • 僕はいわゆるバックゲートというところに行きました。ウェイトレスさんが言ってた一番簡単に行ける場所です。これね、僕が車から降りた途端にブオーーーンって機械音がなり始めたの超興奮したよね。ただの室外機かもしれないけど…。

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  • ちなみにE.T.ハイウェイ周辺は圏外になっているので、もしエリア51を目指して迷子になったらと思うとゾッとする。冒険感があって面白かったけど。
  • 今回の旅はエリア51が目標であり、折り返し地点。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で言えば荒廃した緑の地からシタデルへ帰るポイントである。
  • 夜遅くユタ州ビーバーに着く。人口3000人ほどの小さな町だ。本当はソルトレイクシティに行って『ブック・オブ・モルモン』の世界を堪能するつもりだったが、流石に体力的に限界に近かったので諦めた…。
  • 明日はコロラド州デンバーに向かいます。大麻の街だが、果たして…!?

 

宇宙人ポール (字幕版)
 

 

エリア51 世界でもっとも有名な秘密基地の真実 (ヒストリカル・スタディーズ)

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【Taiyaki未知との遭遇日記#3】フラッグスタッフ、ラスベガス(もどき)

  • 朝6時に起床。庭から見える景色が綺麗だった。f:id:HKtaiyaki:20170618122149j:image
  • せっかく早く起きたので、アルバカーキダウンタウンを散策。アルバカーキの町並みは全部レゴブロックみたいで面白い。f:id:HKtaiyaki:20170618122307j:image

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  • アルバカーキはちなみに『ブレイキング・バッド』のロケ地として有名らしいが、いかんせん見てないのですよ、トホホ…。
  • 9:00。今日も西へひたすら走る1日が始まる。岩肌のゴツゴツ感が増していき、アルバカーキから二時間走らせるとアリゾナ州に入る。f:id:HKtaiyaki:20170618160916j:image
  • 経由予定地へのちょうど中間地点だったので、アリゾナに入ったあたりで休憩を取る。毒ヘビやサソリの出没注意の表記にビビる。f:id:HKtaiyaki:20170618161248j:image
  • 休憩後また二時間走らせてまずはフラッグスタッフ市外れにあるツイン・アロー・トレーディング・ポストへ。今や廃墟となってしまった休憩所だが、実は『フォレスト・ガンプ』の撮影地となっている。高速沿いにあり、路肩に停めないと撮影できないが、こんな旅一生しないので勇気を出して写真を撮った。f:id:HKtaiyaki:20170618164846p:imagef:id:HKtaiyaki:20170618164844j:image
  • 続いて20分高速を走り、フラッグスタッフダウンタウンに向かう。ここのノース・サンフランシスコ通りも『フォレスト・ガンプ』のロケ地となっているのだ。f:id:HKtaiyaki:20170618165343p:imagef:id:HKtaiyaki:20170618165230j:image
  • フラッグスタッフコロラド高原に位置して標高が2000mを超えるらしい。そんな標高が高いところを最初の高速沿いで撮影した時は急いで撤退するためにバカみたいに走っていた。高山病にならなくて良かった…。
  • 昼飯を食べながらラスベガスのやどをまたAirbnbで探すが…どれも1万を超えていて死ぬほど高い!流石強欲の街だ。一番安い宿をなんとか予約するも、ラスベガスから一時間も離れた隣町パランプでめちゃくちゃ萎える。
  • 結果、当初の予定より1時間多い4時間半ものドライブ。山岳地帯なので今回の旅では一番の絶景であったが、早く着いて遊びたい一心だったので休憩も取らず、フーバーダムやグランドキャニオンなどの名所は通り過ぎるだけでガン無視。心底もったいないことをした…。
  • しかし宿泊地に着いたら着いたでこの旅の疲労がどっと襲ってきた。8時に着いたので、1時間眠ってベガスまで行こうと思ったが、体は疲れているのに脳は覚醒していて全然眠れない。また、今日のドライブでさらに1時間時差が遅まって待ったので、仮にベガスに着いたところで夜中の山道の高速を無事に帰ってこれる自信がない。結果、泣く泣く夜のラスベガスを諦めることにした。今回のキツキツに詰め込んだ無茶な旅行計画がついに綻びを見せ始めた。
  • ラスベガスには朝起きてから行くとして、晩飯を食べにダウンタウンへ行く。するとカジノがあるではないか!というかネバダ州はカジノが合法なので当たり前か。じゃあラスベガス行く必要なんてないな!f:id:HKtaiyaki:20170618173809j:image
  • そしてポーカーゲームで20ドルいきなりスってしまって萎える。というか、宿泊費をケチってラスベガス行けなくなったのに、こんなところでお金を使う意味が分からない。大人しく宿に帰ることにする。f:id:HKtaiyaki:20170618174042j:image
  • しかし夜空がめちゃくちゃ綺麗で、これが見れただけでもこんな辺鄙なところにわざわざ泊まった甲斐があった。三脚を持っていたので、一眼レフのシャッターを開けて夜空を撮ってみた。キャノンの標準レンズではこれが限界…。

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  • 挫折の三日目だったが、明日は泣いても笑ってもいよいよ折り返し地点のエリア51である。待ってろよ宇宙人!