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原点2作と似て非なる点/『マグニフィセント・セブン』★★☆

映画 感想

 わが国が誇る黒澤明の大傑作『七人の侍』を下敷きにした1960年のウエスタン『荒野の七人』をリメイクした(この説明がややこしい)『マグニフィセント・セブン』を鑑賞。監督は『エンド・オブ・ホワイトハウス』『イコライザー』のアントン・フークア、脚本はTVシリーズ『TRUE DETECTIVE』のニック・ピゾラット。急逝したジェームズ・ホーナーの音楽をサイモン・フラングレンが引き継ぎ、新たな七人をデンゼル・ワシントンクリス・プラットイーサン・ホークヴィンセント・ドノフリオイ・ビョンホン、マヌエル・ガルシア=ルフロ、マーティン・センズマイヤーが演じる。

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神の子

 今学期この学校に来たばかりの交換留学生の日本人の女の子がキリスト教徒の友達にこんなことを言われたらしい。「せっかくこうして出会えたのは素敵な運命なのに、一緒に天国に行けないのは残念だね*1なんたる傲慢!これセスとエヴァンが『ディス・イズ・ジ・エンド』を作った動機と一緒だよ!*2

 

 このようにアーカンソー州はいわゆるバイブルベルトに位置しており、聖書に書いてあることを一字一句信じる保守派のバプチスト派が多数を占める。誤解しないように言っておくと、僕は宗教は否定しない。ただし、キリスト教以外の価値観を全て否定するこういったキリスト教右派の連中の押し付けがましさだけは我慢ならん。優しい顔して聖書を盾に平気で差別発言するし。お前らと死んでも一緒になるくらいなら、喜んで地獄へ行くわ!

 

 一方で、キリスト教的価値観ならではの娘への愛を語ったスタンリッジの素晴らしいインタビューをTwitterで見かけたので貼っておく。

  本来はこういった多様性を容認するのがアガペーなんじゃないんかね。南部の連中は恥じ入るべし!

 

レッド・ステイツの真実 ――アメリカの知られざる実像に迫る

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*1:ただ、その子の「いや、知り合ったばかりのお前よりかは親と同じ場所に行くわ!」という返答も秀逸で最高でした。

*2:

クソネミ

毎週金曜はクイズがあるので書きづらい…。ゴメンネ、テヘペロ

アニメオタクなら必ず知ってる日本語

バカ 国際 アニメ

 今日はこのミームを紹介します。

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「アニメを見る時に最も楽しく聞こえる日本語を書いてけ」

「コノ バンド グミ ワ、グランマ スポンサー ノ トウキョウ デー、オー クリスマス!」

 

 わはは、いわゆる空耳ですな!ちなみに僕もとある韓国人の女の子に初めて会った時「あたし日本語しゃべれるよ!」と言われてどんな言葉が飛び出すのかと思いきや、「ゴ覧ノ スポンサー ノ提供デ オ送リシマス」とスラスラ唱え始めた時は爆笑した。日本文化が人気すぎて皆余計なことまで学んじゃってるよ!

 

 

久しぶりに課題がない!

 ので、ブログを書くより今日はぐっすり寝たいと思うの…。

Nowの差

国際 英単語

 日本語に方言があるように、当然日本より遥かに広い範囲で使用されている英語にも方言はある。単純なアクセントの違いではなく時には言葉の意味や使い方すら違っていて、いろんな国からの留学生の会話を聞いているとそんな違いが見えてきて面白い。前にも書いた南アフリカ人の女の子*1が今日こんなミームFacebookに載せていた。

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「"Now"と"Just Now"と"Now now"の区別ができたらあなたは南アフリカ人」

 

 晩飯食べてる時丁度食堂で彼女にあったので実際に聞いてみたところ、彼女の感覚では「Now」は「今」で、「Just now」は「1時間かそれ以上先」で、「Now now」は「15分くらい先」らしい。へー、面白い!南アフリカ人と待ち合わせしたら喧嘩になりそうだな、「1時間も遅刻して遅いよ!」「Just Nowに来るっていったじゃん!」「全然Justじゃないよ!」みたいに。

 

 ちなみに全然関係がないが、また別に北アイルランドからきた友達もいるんだけど、彼女は1日が楽しかった時に「I had a good crack today!」という。しかし普通の英語だと「Crack」はコカインという意味で、文字通り訳すと「今日は上物のコカイン吸ったわ!」となるので初めて聞いた時はギョッとさせられた。あと彼女はタバコのことをFag(オカマ野郎)と呼ぶ。言葉って面白いね。

 

辞書・世界英語・方言 付 アルファベット・古書体学 (英語学文献解題 第8巻)

辞書・世界英語・方言 付 アルファベット・古書体学 (英語学文献解題 第8巻)

 

 

*1:

友人、去る。

日常
  • 先週の木曜日からアメリカ旅行中の友達が遊びに来ていた。シカゴ→ピッツバーグジョーンズボロ→セントルイス→シカゴという10日間の旅行日程らしい。明らかにジョーンズボロだけネームバリューが浮いてるが、こんな何もない町にわざわざ僕を訪ねに来てくれたのはありがたいし嬉しい。通算3人目の来訪者ですよ!
  • 3泊4日だったが、金曜日に恐ろしいほど飲まされた飲んだので土曜日は夕方まで潰れてしまってちょっと申し訳ない。映画サークル員に飲みゲーとかしかけちゃいけないよ!
  • 友人は旅のために小型カメラを買って色々録画していたが、この飲み会の記録だけは封印してもらいたい。
  • 土曜日の夜に「マジック・マイク・ツアー」*1という映画の名前をパクッた男性ストリップショーがメンフィスに来るというので興味本位で観にいこうとしたら、メンフィスついてからショーがキャンセルになったと知らされる。公式サイトかSNSくらいに載せとけよな!
  • 残念ではあるが、まあメンフィスという街自体も面白いのでダウンタウンを見物がてら食事。しかしオーダーしたピザが1時間経っても来ない。文句を言ったら店員の手違いでお金を払ってなかったことになってたらしい。(先払い制のお店)ショーの突然のキャンセルと立て続けにこれで、アメリカという国の雑さを改めて思い知らされる。
  • そのあと帰ってからジョーンズボロのダウンタウンも案内したが…まあ、見せる順番が逆だったよね。
  • 友人より日本の時事とか流行とか知ってたので、どんだけ日頃から僕はネットサーフィンしてるんだろうか。
  • 本日友人は次の宿泊地であるセントルイスに出発。毎度知人が訪ねに来るたびに思うが、残される方は結構シンミリするもんですな…。

 

 

*1: