LAL VS OKC 第四戦はシネマ

 仕事変わりで疲れているので長くは書きませんが、本日八村塁くんが所属するロサンゼルス・レイカーズと昨年NBAを制覇したオクラホマシティ・サンダーによるプレイオフ第2回戦の第4戦がありました。

 

 前提としてレイカーズはサンダーにこのシリーズ0-3で負けており、歴史上0-3から勝ち上がったチームはいないので、実質もう負けみたいなものだったんですが、今日は「ひょっとしたらひょっとするかも!?」と思わせる名試合でした。

 

 その火付け役だったのが八村塁というのがまた震えました。終盤の4点プレーなんか、凄すぎて涙が出るかと思いました。…が、力及ばず、敗退となりました。でも、負け方としてはこれ以上ない素晴らしい負け方で、今年のレイカーズとしては最高の締めくくりだったと思います。

 

 悔しいのは、今年のレイカーズは本当に見ていて楽しかったチームなんですよね。2020年の優勝時以来の楽しいロスターだったんじゃないでしょうか。同じメンツでの試合が見れないのが辛いですね…。

あれ、これ卒業できなくね…?

 気がつきゃもう来週末には『マンダロリアン&グローグー』が公開なので、急ピッチで未見のSW系のコンテンツを観まくっています。とりあえず『マンダロリアン』S3は終わりまして、今は『バッドバッチ』S2を観ています。『マンダロリアン&グローグー』までに観ようと思っているのは以下の作品群ですね。

  • 『バッドバッチ』S2&S3
  • 『アソーカ』
  • 『アコライト』
  • 『スケルトン・クルー』
  • 『テイルズ』S2&S3
  • 『キャシアン・アンドー』S2
  • 『モール:シャドウ・ロード』

 

 ……ん?これどう頑張っても終わらなくね?と今更ながらサボっていたツケに戦々恐々しているのですが、泣き喚いてもしょうがないので1日3話以上のペースでシリーズを消化しています。もはや消火という表現が正しいのが悲しいです。

 

 ただ、僕はここ数年『スター・ウォーズ』から離れてしまっていて、最新のニュースとかには全く疎くなってしまったので、『マンダロリアン&グローグー』が僕はてっきり『マンダロリアン』シリーズ完結編だと思っていたんですよ。それが英語版Wikipediaを見たら気になる表現がありましてね…

 え、もう1本やんの???えー、じゃあ今回『マンダロリアン&グローグー』で『SW』を卒業しようと思っていたのに、卒業が伸びちゃったって事?『マンダロリアン』シリーズは、僕はこれまでの『スター・ウォーズ』に囚われない物語だったからこそフレッシュに見ていたはずなのに、いつのまにかまた別軸の巨大なシネマティックユニバースに組み込まれてしまい、もう僕はヘロヘロですよ…。一体いつ銀河系に平和が訪れるんだよ!!!

 

 

新動画『SKITBOOK新規へ』公開!

 日曜日となりましたが、今週はコントではなく『SKITBOOK新規へ』という動画を公開しました!

 

 ありがたいことに最近『SKITBOOK』の登録者数が増えておりまして、改めて『SKITBOOK』とはそもそも何なのか説明する動画をとらないとな、という事で今回作ってみました。考えてみれば、もう初めて6年経ってますから、今フォローしても一体何のことやらとなりますからね。

 

 なお「新規へ」系のYoutube動画が最近流行ってますが、ラランドさんが始めたのをバキ童チャンネルが堂々とパクって火をつけて広まった訳ですが、よくよく考えたら今までなかったのが不思議なくらい必要不可欠な動画ですよね。素晴らしい発明だと思います。

 

どうやって澱みなく喋れんの?

 ちょっと今月まだコントを撮る時間がなくて、先ほど珍しくトーク系の動画を撮っていたんですよ。で早速粗編集を終えたんですが、25分喋った動画から「あー」とか「えー」とか「まあ」とかフィラーワードを削るとたったの12分。13分も無駄な言葉しか発していない!(まあ、「間」とかも削ってますが)

 

 自分のポッドキャストとか生配信見てて思うんですけど、公の場で話す時に途端にフィラーワードが増えるんですよね。もちろんいつもより慎重に考えながら喋ってるからなんですけど、にしてもちょっと酷い。そう考えるとお笑い芸人とか芸能人とか政治家は本当にすごいと思いますよ。これは訓練の賜物でしかないです。

 

 ただ一つ、僕がフィラーワード癖がついたのって、コントのために小池百合子のモノマネを研究したことにも原因がある気がします。これは清水ミチコさんのモノマネ動画で学んだんですけど、小池百合子って語尾を伸ばす癖があるんですよね。「ですから、あー」とか「そのように、いー」みたいに。僕昔こんな話し方してなかったけど、小池百合子のモノマネをしているとウツっちゃいました、トホホ。

 

 

悲しい時に悲しい顔してちゃダメ

 多分『笑ってコラえて』かなんかのクリップだと思うんですけど、佐藤浩一と妻夫木聡が田舎町に街ブラロケしてる動画が流れてきましてね。地元の女子中学生が銀幕のスターに遭遇してキャーキャー言うてるんです。

 

 その娘は可愛らしい子で「将来女優になりたくて、テレビで女優さんが悲しい演技をする時に、その時の悲しい顔を真似したりしてます!」ってあどけなく言うんですよ。その時、佐藤浩一がボソリと「悲しい時に悲しい顔してちゃダメなんだよ」って呟くんですね。いやー、カッコいい!

 

 これは今年僕が通訳を務めたワークショップでも海外からの映画監督が言ってたんですけど、いい演出家と役者は脚本の中に嘘をみつけないといけないんですね。セリフがあったとしても、それはキャラクターの心情を表しているものではないかもしれない。悲しくても、悲しいことを隠さなきゃいけない時って、人間なら誰しもあります。

 

 一方で、最近ショートドラマは流行ってますけど、演技も演出も全て一面的で表層的なのが本当に嫌なんですよね。深みが一切ない。若手の役者にとっては仕事が増えているのはいいことなんですけど、ショートドラマばかりやってたら演技の技術も磨かれないので、難しいところですね。