卒業に向けて…

 僕は来月公開の『マンダロリアン&グローグー』をもって30年間愛してきた『スター・ウォーズ』から卒業しようと決めています。そして、そう、気がつけばもう来月なんですよ。2022年くらいから僕の『スター・ウォーズ』は止まっていたので、今年に入ってから視聴を再開してたんですけど、やはり忙しくなって止まっちゃってしまいました。重い腰を上げて、今日からマラソンを再スタートした訳です。

 

 という事で、今日から『マンダロリアン』S3に着手しました。『マンダロリアン』はフランチャイズに新風吹かせたシリーズで、S1はそれこそ感動したものの、S2で結局ノスタルジアポルノみたいな路線に走ったことでガッカリし、続く『ブック・オブ・ボバ・フェット』なんて本当にふざけんなと言いたくなるくらい酷い出来だったんで、S3も大した期待はしていなかったんですよ。

 

 でも、やっぱり面白いですよね、このシリーズ。『スター・ウォーズ』はミクロを描いてくれればくれるほど楽しくて、逆にいうと僕は『キャシアン・アンダー』は背景に人間ばっか写って陰気臭いドラマだから全く面白く感じなかったんですけども、『マンダロリアン』はビジュアルだけであの銀河系にいるなぁという気にさせてくれるからいいですね。とはいえ、アクションやドッグファイトがいささかもっさりしてるので、ここは映画版だと流石にもうちょっと力入れてほしいと思いましたね。

 

 という事で、今日からまた『スター・ウォーズ』道を頑張って走り続けていきたいと思います。

 

 

 

ワーケーション

 妻と一緒に山梨の方まで来ております。ここで2日間くらいゆっくり過ごしながら仕事をします。ワーケーションというやつですね。何度か来たことのある施設だったのですが、人手不足のためかサービスがすべてデバイスによるセルフチェックには変わっていました。シーズンオフだからなのか、そもそも町に人がいないのでしょうか、なんだか世知辛いですね。

大爆発

 昨日今日と撮影で大変疲れておりますが、その合間合間にスマホを見ると昨日出したコントがバズり散らかしていてビビる。結構自信があった作品ではあったが、全てのSNSでヒットするのは久しぶりでは?Xのトレンドにもなったんですけど、最近のXのトレンドはアホのgrokが変なふうにまとめているので、なぜかマーモットの爪切り動画と一緒にされていて笑いました。

 

 

新作コント『トランプに怒れない高市早苗』公開!

 日曜日ということで、『スケッチブック』の日!今週は『トランプに怒れない高市早苗』です。

 

 言わずもがな、先日の記者会見のパロディですね。自分で言うのもなんですが、日本でトランプのモノマネをさえたら僕の右に出る人はいないと思います!

 

 あと、今回高市総理を演じてくださったのは前回と同じ方*1なのですが、ヘアメイク担当が前回と違うんですね。映画監督にも作風があるように、ヘアメイクアーティストにも人によって全然作風が違うんだなと、新しい気付きがあって面白かったです。ヘアメイクも立派な芸術家ですよ!

 

 

『マーティ・シュプリーム/世界をつかめ』を観た!

 いやー、素晴らしい!面白過ぎて震えました。というか、過大な夢を持って、とにかく自分の才能にだけは自信があるけど、金はなくて周囲に迷惑をかけて…って、これ他人事の話として全く観れなかったんですけども!

 

 多分主人公マーティに嫌悪感を抱く人も多いでしょう。口から先に生まれたような男で、計画よりも先に行動する為に突発的に手が出ます。尊大で他人を傷つけることをなんとも思ってません。原爆のジョークなんて、今日劇場でもカチンと来た人も多いでしょう(僕もそうです)。

 

 とにかくマーティは金策に必死で、何か解決すると次から次に問題が雪だるま式に大きくなっていくのはもう爆笑の連続です。この辺は監督の出世作『アンカット・ダイヤモンド』なんかと似てますけれども、ただあちらのアダム・サンドラーよりも今回の主人公の方がずっと肩入れで見れるのは、やっぱり金を稼ぐのは夢のためなんですよね。

 

 もちろん、夢のために人を傷つけたり嘘ついたり犯罪行為犯していいのかっていったら、そんな事はありません。でも、そんなことをしてしまう愚かさも非常に人間らしいと思うんですよね。少なくとも、彼の中で卓球という太い芯だけはブレないんですよ。

 

 そしてこういう映画にありがちなのは、最後の最後で主人公が一番熱くなるものが金を超越するんですよね。そしてそれを達成した時、やっと大人になれる訳です。このために140分も映画を観てたんだとカタルシスがありました。

 

 ちなみに、こちらの映画も『レンタル・ファミリー』同様、日本で撮影があった時からいろんな噂を聞いておりました。エンドロールでまた知人たちの名前を見つけるのが楽しかったですね。