王から歴史になった男

 あくまで映画ブログである当ブログ内で僕が大好きなNBAの話をしてもウケが悪いことは百も承知ですが、それでも今日という日を書かずにはいられませんよ…!

 

 映画ファンには『死亡遊戯』でお馴染みのカリーム・アブドゥル=ジャバーが記録し、39年間誰にも破られていなかった歴代最多得点記録をレブロン・ジェームズが遂に追い抜きました。この偉業を生で見るために、今日はテレビの前に張り付いていました。

 

 というか、さっきニュースを引用するためにググって気がついたんですけど、今Googleで「レブロン・ジェームズ」って調べると、紙吹雪が吹くんですね!それくらい偉大なことを38歳のキングは成し遂げたのです。

 

 何がすごいって、38歳で未だリーグトップレベルのオフェンス力で、この「歴代最多得点記録」はきっとまだまだ伸び続けるんですよね。まあ、結局は今季のヘッポコレイカーズだったので、最後はミス連発して負けちゃったんですけど、偉業到達直後のエモーショナルなスピーチも含めて、大変良いものを見させてもらいました。全米放送なのに気にせずFワード落っことしたのもキングらしくてよかったです。

 

 ここで、映画ブログらしいことを書くと、レブロン・ジェームズは『Space Jam: A New Legacy』の主役でして、これが『レディ・プレーヤー1』みたいなサブカルチャーをクロスオーバーさせた夢のような映画なんで、この機会に是非観てみてね!

ラーメンはお前の1日を終わらせる

 何故か以前九州旅行で買った「だるまラーメン」を急に食べたくなって、でもせっかく良い麺を食べるなら、超ハイクオリティに食べたいと思ったのが運の尽きでして…。

 

 まず、チャーシューを作るとことから始めて、近くのスーパーに豚バラブロックを買いに行き、この動画をもとに焼豚と煮卵を作ったわけです。(余談ですが、この動画をもとに何回かチャーシューを作っており、毎回美味しくできるのでオススメですよ!)

 

 で、先日婚約者が台湾人の友人たちを集め、我が家で遅めの旧正月パーティーをしたんですが、その時に作った大量の餃子が余っており、「ラーメンと言ったら餃子だろ!」ということで、その残り物を全て焼きまして。

 

 加えて「ラーメンと言ったら、ラーメンライスだろ!」ということで、米まで炊いてしまったんですよ。ラーメンを食べるのに全工程合わせて1時間かかりましたよ。

 

 写真の通りもうメガ盛りで、それはそれは美味しくいただいた訳なんですが、炭水化物(ラーメン)に炭水化物(米)に炭水化物(餃子)を掛け合わせたので、体内の血糖値も急激に上昇してしまい、眠気に襲われてふとウトウトしたら最後、気がついたら22:00でした…。今だにお腹も全く空かず、この悪魔的なラーメン定食のせいで1日が終わってしまったと言っても、過言ではありません。

 

 しかしあれですね、学生の頃はラーメンなんて週2〜3杯食べても平気だったのに、今や食べるだけで体力を消耗する恐ろしい食べ物になってしまいました。当然だけど、健康にも良くないので、積極的にも食べたいとは思わなくなりました。ああ、確実に歳を取ってしまいましたね…。

 

バカのガキがバカなことをしただけ

 もう猫も杓子も某回転寿司チェーンの話をしていてウンザリするね!あんなの、ただの「バカなクソガキがバカなことをした」だけで済む話なのに、大真面目に評論家がコメントしているのも、会社側に何の落ち度もないのに株を売った投資家も、バカ息子の親を追っかけ回して大袈裟に報道するメディアも、バカを徹底的に叩いてオーバーキルして悦に浸っているネット自警団も、全員まとめてアホじゃないかと思う。

 

 しかし、今回の件は、某インフルエンサーが事態を大きくさせたと思うんですけど、これ以外にも結構な事件が彼経由で明るみになって大炎上しているのは問題あると思う。このインタビューを読んで、彼は思想的にすごく危険だと思いましたね。

 

 なお、最近『She Said/シー・セッド その名を暴け』を見たんだけど、あの映画は証拠を裏付けて報道するジャーナリズムの重要性を描いていたことが何よりも素晴らしかった。問題はあくまで性的搾取を平然と続けるシステムそのものであり、感情だけで動いてしまってはそのシステムを崩すことはできないばかりか、問題解決を遠ざける恐れすらある。プロフェッショナルにプロセスを進めることはとても大切なのだ。だから僕は正義感で動く人ってすごく苦手なんですよね、某新撰組政党とか、某俳優とか…。

 

She Said: Screenplay

She Said: Screenplay

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思わぬノイズ

 最近某ドラマを観ているのですが、そのロケーションが去年の現場で散々使った日本庭園での撮影で思わず「ああっ!」と声が出ました。何がノイズかって、観ているだけで間取りが完璧に分かっているので、映像の編集上では隣の部屋になっているのに、本当は1階から2階に移動していることが分かってしまうのです!

 

 ただ、当たり前ですが、僕が参加していた現場とは全く設定のロケーションで、プロダクションデザイナーも異なっていて、装飾も全然違うので、全く同じ家なのに美術の力で全然違う家に見えるのは面白い体験だなぁと思いました。記憶を消してもう一度見直したい!