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かいじゅうとロボットがたたかうえい画を見にいきました。/『パシフィック・リム』★★★

2013年8月12日
 
 今日は朝、びょういんで耳をみてもらいました。*1そのあと、お家でお昼ねをして、夜はお父さんとお母さんとハンバーグを食べにいき、一人で『パシフィック・リム』を木場のIMAXシアターで見てきました。

 

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 まず、大きな大きなかいじゅうがドーン!といきなり出てきて、はしをこわすシーンにびっくりしました。IMAX3Dはとてもはく力があって、空からガレキや車が本当におちてくるかと思いました。
 
 そのあと、ジプシー・デンジャーという正ぎのロボット(イェーガーというらしいです)が出どうして、ナイフヘッドというかいじゅうとたたかうのがとっともかっこよかったです。ジプシー・デンジャーはとっても強いけど、ナイフヘッドにまけそうになって、心の中で「ジプシー・デンジャー、まけるなー!」とおうえんしました。だけど、しゅ人公のお兄さんがしんじゃって、とてもかなしかったです。ぼくもお兄ちゃんがしんだらイヤだなと思いましたが、よくよくかんがえたらぼくは長男でした。
 
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 『パシフィック・リム』のかんとくはギルレモ・デル・トロという人だそうです。デルトロさんは日本のえい画やマンガが大すきみたいで、このえい画の中にも日本や日本人が出てきます。日本人の森マコをえんじているのは、きくちりんこさんという女ゆうです。きくちさんのえんぎやえい語はうまかったですが、なぜか日本語がへたでした。マコが子どもだったときはテレビでよく見るあしだまなちゃんだったのでうれしかったです。まなちゃんもあいかわらずうまいなぁ、と思いました。
 
 とうきょうがオニババにこわされるシーンはすごいはく力だったけど、「萌&健太」というふしぎなかんばんがよく分かりませんでした。(かん字はガンバってしらべました)また、ホンコンでレザーバックとオタチがあばれるシーンもかっこよかったけど、ホンコンにすんでいる人が言うには、ホンコンの町もデタラメだったそうです。デルトロさんのアタマの中のとうきょうやホンコンなのだと思います。『キル・ビル』というとてもおもしろいえい画を思い出しました。
 

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 このえい画がおもしろいのは、ロボットやかいじゅうが一体や二体ではおわらないところです。ジプシー・デンジャーはアメリカのロボットだけど、オーストラリアのストライカー・エウリカ、ロシアのチェルノ・アルファ、ちゅうごくのクリムゾン・タイフーン、日本のコヨーテ・タンゴと、たくさん出てきます。それぞれひっさつわざをもっていて、ジプシーの「エルボー・ロケット」、チェルノの「ハンマー・パンチ」、クリムゾンの「らいうんしっぷうけん」がとっても強くてかっこよかったです。でも、ジプシーいがいのロボットが活やくするシーンが少なくてちょっとざんねんでした。
 
 えいがのほとんどがロボットとかいじゅうのバトルで、つまんないところが一こもありませんでした。アタマのよさそうな人は「てんかいがありきたりだ」と『パシフィック・リム』をわるく言いますが、ボクはアタマをからにしてとても楽しむことができました。かいじゅうとロボットがたたかうえい画にむずかしい話はいらないと思います。『トランスフォーマー』もアタマがわるいケンちゃんにも分かるお話ですが、ちょうおもしろかったです。
 

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 とっても楽しいえい画なので、デルトロさんには早く『パシフィック・リム2』と『3』をつくってほしいですが、アメリカではあまり売れなかったそうです。ちゅうごくとロシアのヒットのおかげでなんとかつづきが作られるようになったそうですが、なんと日本ではあまりヒットしませんでした。日本だとおじいちゃんが作ったアニメや、食事の後になぞときするえい画など、よく分からないえい画が売れているみたいです。『パシフィック・リム』は日本が大すきなデルトロさんが作ったえい画なのに、日本で売れないとデルトロさんがとってもかわいそうだと思いました。
 
 ボクはデルトロさんをおうえんしてあげたいので、弟といっしょにもう一回見るつもりです。おもしろいえい画なので、みなさんもえい画かんへぜひ行ってみてください。そしていっしょにさけびましょう。
デルトロー、まけるなー!
 
 
【参考文献】

*1:実は前日まで神津島へサークルのバカンスに行っていたのだが、打ち上げ花火が耳に直撃するという、バカすぎる事故が発生…。今は通院して徐々に回復して来ている事が分かったものの、島の医者に見せた時は開口一番「あ、これは酷い」と不安を煽られたので、結局大事に至らなくて良かったです…。