今回のアーカンソーの旅は2泊3日の短いもので、皆んなから「なんでもっと滞在しないのか」と聞かれましたが、まあぶっちゃけマシで飲むくらいしかやる事がないので、これくらいで丁度良いですよね。
しかし大学通ってた頃と大分風貌が変わってるんですけど、行きつけの和食屋のマネージャー夫妻が一目で気付いてくれて嬉しかったなぁ。この夫妻は韓国人なんだけど、シェフの旦那さんが山手線沿いのお店で修行を積んで、アメリカの田舎町に満を辞して自分の店をオープンして、オープンしたての頃に試してみてから仲良くなって週1くらいで通ってました。今回会ったときも「日韓関係は緊張してるけど、あたし達市民はいつも通り仲良くやってけばいいのよ」なんて言ってて相変わらず超素敵な奥さんでした。
