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Taiyaki生きてます通信#11/社会保障番号を取ってきた。

アメリカ 日常 Taiyaki生きてます通信

 多分違法移民とかの関係だろうか、今アメリカでは留学生はアルバイトをすることはできない*1。唯一許されてるのは大学内でのバイトで、僕もこの度大学で留学生向けのPR動画を制作するバイトをすることになった。この間忍者の映画で警察ごとになった*2のにメディアの仕事を任されるとは何ともに皮肉な話である。(ちなみに忍者事件についてはまだ現在進行中で色々と学校でもめてるがそれはまた今度書きます)

 

 アルバイトをするならば社会保障番号(ソーシャルセキュリティーナンバー)を取得しなくてはならないので今日友達に連れてってもらって昼休みに役所に行ってきた。細かくは違うけど、ざっくりわかりやすく言うとマイナンバー制度みたいなもので、納税するために必要なのだ。

 

 行ってみると待合室のベンチが埋まっており、僕がもらった呼び出し番号は56番に対しその時呼ばれてた番号は21番。その時点で11:30で、次の授業は13:00から。隣に座ったおばあさんの番号は48番で「30分は待ってるわ」というから、もう遅刻は諦めることにした。

 

 ものすごく居心地の悪いベンチで待たされること1時間20分、ようやく名前が呼ばれる。パスポートとF-1ビザを片手に簡易面接。初めて番号を作るのだが、受付のお姉さんがどうも顔をしかめている。

 

 「本当に以前作ったことありませんか?」「ええ、初めてですけど…」「ひょっとして以前アメリカに住んだことは?」「小さい時に住んでましたけど」「ああ、その時の記録が残ってます」と、ビックリ。以前アメリカを離れた頃からもう15年くらい経ってたのに、ずっとデータが残っていたらしい。まあ、当然っちゃ当然かもしれないが、なんか管理社会の不気味さを感じたよね。当時は子供だったので親が登録したんだろう。

 

 「以前にも持っていたということなので、現在の情報をアップデートしておきますね」「よろしくお願いします。」「ところで、性別の方ですが男性で間違いないですか?」「…え?いや、もちろんそうですけども…」変なことを聞くと思ったら、「こちらに残ってるデータでは女性として記録されてるので、確認しました」って。データ上だけ『リリーのすべて』みたいになっちゃってるよ!管理社会も絶対ではないね。

 



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*1:といってもなんだかんだ飲食店で平気で皆してるけどね

*2: