台湾に来ているので婚約者の2022年映画ベストテン

  例年、新年二発目のブログは弟の昨年の映画ベストテンを選んでもらって年末年始のベストテン企画を締めくくっていましたが、今僕は婚約者の実家の台湾は台南市に来ています。なので、今から弟に聞くのも面倒臭いし、近くにいるから婚約者が選ぶ2022年映画ベストテンを発表したいと思います。なお、彼女のベストテンは昨年鑑賞した作品の中から選ぶので、新旧入りじまったベストテンであることは悪しからず!

 

【婚約者が選ぶ2022年映画ベストテン】

  1. CODA あいのうた
  2. ショーシャンクの空に(1994)
  3. ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバ
  4. 二十四の瞳(1954)
  5. ベイビー・ブローカー
  6. グラディエーター(2000)
  7. ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002)
  8. 私ときどきレッサーパンダ
  9. アプローズ、アプローズ! 囚人たちの大舞台
  10. THE FIRST SLAM DUNK

 

【解説】

 僕と出会ってから映画を観始めたという彼女ですが、④とか⑥とかもう僕も観てない名作を一人でいつの間にか観ているので、頭が上がりません!特に彼女がはまった①については、感想を書いてもらったのを当ブログで訳しているので、よかったら読んであげてください。

 

 

 さて、僕は今日台湾に着いたばかりなのですが、色々と既にカルチャーショッキングを受けて海外旅行の醍醐味を味わっているので、明日からは台湾旅行記を書いていけたらと思っています。コロナが始まってから3年間、全く国外に出ていなかったので、エンジョイできたらいいなと思っておりますので、乞うご期待!