目が、目がああああ!

 スクリーンの見過ぎ・教科書の読みすぎで目が痛いので今日はお休みします…。

 

【第2類医薬品】サンテメディカル10 12mL

【第2類医薬品】サンテメディカル10 12mL

 

 

 

サーを使う人は田舎者?

 明日は期末のプレゼンがあるのだが、準備の過程で面白いことを知った。英語には目上の人に対して「Sir(サー)」や「Ma'am(マーム)」をつける敬称があるが、アメリカでサーやマームを使ってるのは南部だけなのだ。僕もアーカンソーに来てやたらめったら皆サーやらマームを使ってるんで食堂のおばちゃんとかに対して使ってるけど、こっちに来る前は気にしたこともなかった。

 

 実際ググってみると、南部の人が北部に行ってサーやマームを使いすぎて変な空気になったり、北部の人が南部の人たちに「南部の企業に面接に行くんだけど、サーやマームって使ったほうがいい?」なんて質問があって面白い。

 

 このように、日本語ほどガチガチではないが、英語にもちゃんと敬語はある。特に保守的な南部に行くとよりマナーや礼節に厳しくなってくるのでこうした敬語は大事だ。さっき載せたリンク先にも、お父さんに「サー」をつけないと怒られたり、近所の年配に「サー」や「マーム」をきちんと使うことで「〇〇さんの家の坊ちゃんは礼儀がいいねぇ」なんて評判になるエピソードが載っている。

 

 という、たまにやる英会話のコーナーでした。

 

英語のお手本――そのままマネしたい「敬語」集

英語のお手本――そのままマネしたい「敬語」集

 

 

避難中

 さっき更新した通り期末前なんでとっとと寝ようと思ってベッドでウトウトしてたらですね…

f:id:HKtaiyaki:20170430152939j:image

 生まれて初めてのトルネード警報で叩き起こされたんですよ!トルネードの時は地下室に逃げるのが一番いいらしいのだが、僕が住んでるアパートにそんなものはない。友達に聞いたら「サイレンが鳴らない限り大丈夫」と言われたけれども、雷鳴と風雨の音がどんどん大きくなってきたので、一応万が一に備えてとって現在風呂場に避難しているという…(ベッドが窓から近くて割れた時危ないので)

 

 まあ、友達が言う通り大丈夫だとは思うんですけれども、このブログを毎日書くようになった理由の一つが生存報告だったことを思い出して珍しく二回連続更新をしているのであります。無事だったら明日もちゃんと更新があるのでご心配なく!

 

しかしルームメイトがいるとはいえ、一人暮らししてるとこういう時は寂しいですな。ルームメイトとともさして仲良くないし…。

対決映画ベストに載せ忘れた作品

 昨日「男の魂に火をつけろ!」企画「対決映画ベストテン」に参加しました。

 

 僕てっきり締め切りが昨日だと勘違いしてたんですけど、よくよく考えたら今日なんですよね。時差のせいでたまにこういうミスを犯します…。

 

 んで、焦ってたもんだからすっかり記憶から消えてたんですが、この作品をあげるのを忘れてました。 

超力戦隊オーレンジャー オーレ対カクレンジャー [DVD]

超力戦隊オーレンジャー オーレ対カクレンジャー [DVD]

 

 

 僕は戦隊シリーズの大ファンでもないんですけど、小さい時にこの作品を観た印象は大きかったんですよね。というのも、多分『ハワード・ザ・ダック』と一緒に生まれて初めてエロスを意識した映画なんですよ。

 

 映画のストーリー自体はほぼ覚えてないんですが、確か中盤でオーピンク(さとう珠緒)とオーイエロー(麻生あゆみ)が川で遊んでると妖怪に襲われるシーンがあるんですね。ただ、二人は水着で特にビキニ姿のさとう珠緒が児童にはあまりにも刺激的で、更に肌の露出が多い二人を妖怪が長い舌で襲うという、とんでもなく官能的なシーンがあるんですよ!

f:id:HKtaiyaki:20170429152308j:plainf:id:HKtaiyaki:20170429152311j:plain

※動画が見つからなかったので拾った画像で代用。

 

 今予告編を見返してもアクションシーンとか全く覚えていないのに、こういうところばかり覚えている。スケベなガキだったんだなぁ…。