昨日も忙しくてブログ更新できませんでした(今月こんなのばっかりですみません!)が、この予告編のことを取り上げるのをすっかり忘れておりました。
いやー、もう予告編を観ているだけで心が震わせられるのは久しぶりですね!これ前の予告編が出た時にも記事に書きましたが、1ショット1ショットの構図が完璧すぎるんですよね。今回撮影監督はジョン・シールからサイモン・ダガンに代わっておりますが、大事なものは全てセンターに入れる構図は受け継がれているような気がします。
一方で、『華麗なるギャツビー』や『300 〈スリーハンドレッド〉 〜帝国の進撃〜 』『ロマンティックじゃない? 』を手掛けてきたサイモン・ダガンらしく全体的なカラーがよりポップになっているような印象も見受けられますが、それが吉と出るか凶と出るか…。*1
なんにせよ、またあの世界に戻れる!という興奮が再び味わえるのは大きいですね。映画にこんなに期待値が高められたの、本当にいつくらいぶりでしょうか…。公開まではなんとしても健康でいるぞ!