7月7日~9日の全米ボックスオフィスは『スパイダーマン:ホームカミング』が1億1701万ドルで首位。スパイダーマン映画としては『3』に次ぐオープニング成績となった https://t.co/i1rVPlGLzK https://t.co/UMtSP4u9iv #HIHOnews
— 映画秘宝 (@eigahiho) 2017年7月9日
Facebookなりなんなりを開くと、アメリカの友人たちが『スパイダーマン:ホームカミング』の感想を投稿していて悔しい。日本だと公開されるのは僕がアメリカに帰ってからなのだ。
『スパイダーマン』に限らず、僕が下半期にいちばん期待していた『ベイビー・ドライバー』もすでにアメリカでは公開済みで、『猿の惑星:聖戦期』も今週末公開、ノーランの新作『ダンケルク』は来週公開でIMAXの上映は帰る頃には終わってそう…。
逆に日本で今何を見れるかを考えると『メアリと魔法の花』とか『銀魂』くらい?全然フェアじゃないよ!
海外住みの映画好きにとってサマーシーズンに帰国するのは地獄だよ、トホホ…。

- 作者: ウィル・コロナ・ピルグリム,トッド・ナウック他,光岡三ツ子
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