時たま酒やタバコやマリファナなんかよりもコーヒーの方がずっと有害な気がしてならない。と言うのも今日残業中にコーヒーを飲んだらアドレナリンがドパトパ出るのを感じたのだ。
しかもカフェインのアドレナリンはやる気に変換されるのではなく、どちらかというと不安や焦燥感に変わる。仕事を終えても何故か何かやり残したことがある気がしてドクドクしたし、競歩かってくらい早いペースで夜道を歩いた。
そういやコカ・コーラは発売当初コカインを含んでいたが、その後コカインの有害性が明らかになるとカフェインに取って代わったそうだ。まあ、ウィキペディアに書いてあることなんで信憑性は分かんないけど、コカインの代替物になりえる物質が体に良いわけがないよな!
ということで、皆さんもコーヒーの取りすぎには気をつけましょう。