「映画テン年代ベストテン」を選ぶ前に過去9年間のベストテンを振り返る【前編】

 今年もワッシュさんのブログ「男の魂に火をつけろ!」ベストテン企画に参加したいと思いますが、今年のテーマは「映画テン年代ベストテン」という事なので、その前哨戦として僕の過去9年間のベストテンを振り返りたいと思います。

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※当ブログでは便宜上2010年までは該当年制作映画、2011年からは該当年公開映画を各年のベストテン対象にしています。

 

【2010年映画ベストテン】

  1. トイ・ストーリー3
  2. キック・アス
  3. インセプション
  4. アウトレイジ
  5. ソーシャル・ネットワーク
  6. 冷たい熱帯魚
  7. ヒーローショー
  8. ブルーバレンタイン
  9. マイレージ・マイライフ
  10. 塔の上のラプンツェル

 

【振り返り】

 いきなりで恐縮だが、2010年当時僕はベストテンを選んでいないので今決めた。何故なら当時浪人生で映画を①以外一切観なかったので。だから正直2009年〜2010年当たりの映画の記憶がほとんどなく、その他の作品は全部あと追い。

 一応①以外の各作品について触れておく。僕が②大好きなのはこのブログタイトルからも分かるかと思う。僕は『ダークナイト』でノーラン信者になったクチだが、浪人終えて最初に観た③はやっぱり衝撃。④、⑥、⑦と、この年の邦画は暴力映画が熱い。テン年代を作り上げたSNS社会に先駆けて⑤を作ってしまうフィンチャーの鋭さよ。童貞だったのに⑧を観て恋愛のゴールは付き合う事ではないと悟って震えた。⑨みたいな人がやりたくない仕事をやるプロフェッショナルの映画が好き。⑩はテン年代エンタメ界を支配するディズニー帝国の始まり始まり。

 

【2011年映画ベストテン】

  1. 宇宙人ポール
  2. ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
  3. ブラック・スワン
  4. タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密
  5. ランゴ
  6. 監督失格
  7. エンディングノート
  8. 一命
  9. 大鹿村騒動記
  10. トランスフォーマー/ダークサイドムーン

 

【振り返り】

 2011年は僕の映画史においては重要な年で、大学生になって映画サークルに入り、時間やお金にも少し余裕ができて、映画に詳しい人たちに出会った事で、観る映画の種類や数が中高時代と比べて飛躍的に伸びたんですよね。町山智浩、ライムスター宇多丸、破壊屋など映画秘宝路線にハマったのもこの頃。

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【2012年映画ベストテン】

  1. アベンジャーズ
  2. 桐島、部活辞めるってよ
  3. ロボット
  4. アウトレイジ・ビヨンド
  5. ディクテーター/身元不明でニューヨーク
  6. ザ・レイド
  7. アッタク・ザ・ブロック
  8. 先生を流産させる会
  9. ドライヴ
  10. ダークナイト ライジン

 

【振り返り】

 2012年はとにかく豊作だった記憶が。ベストテンも選びきれず邦画と洋画に分けたくらいでした。この年はとにかく②だったなー。もう毎晩のように観た人と感想を言い合って自分の高校時代はどうだったか聞くのが楽しかった。映画館で3回観た邦画ってこれ以外ないんじゃないだろうか?

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【2013年映画ベストテン】

  1. キャプテン・フィリップス
  2. ゼロ・グラビティ
  3. ジャンゴ/繋がれざる者
  4. 風立ちぬ
  5. クロニクル
  6. パシフィック・リム
  7. ゼロ・ダーク・サーティ
  8. きっと、うまくいく
  9. 地獄でなぜ悪い
  10. インポッシブル

 

【振り返り】

 ジオシティーズからはてなブログに移転したこの年。どこもかしこも飛行機雲で、別にジブリファンでもない身としては宮崎駿引退ブームはクッソウザかった。しかし、確かに④は引退作として素晴らしい出来で、実際僕は宮崎駿作品では一番好き。そういや⑥もSNS上で大ブームを巻き起こしてましたが、こっちは広告代理店によって作られたブームではなくてロボット好きやアニメ好きが熱狂的に作っていった感じで楽しかった。

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【2014年映画ベストテン】

  1. ディス・イズ・ジ・エンド
  2. ウルフ・オブ・ウォールストリート
  3. インターステラー
  4. ベイマックス
  5. ジャージー・ボーイズ
  6. GODZILLA ゴジラ
  7. アメイジングスパイダーマン2
  8. LEGO®ムービー
  9. 天才スピヴェット
  10. イントゥ・ザ・ストーム

 

【振り返り】

 セス・ローゲン信者の僕は①がどうしても観たかったが結局日本公開は叶わずヤキモキしていたところ、夕張映画祭で公開される事を知って就活そっちのけで先輩と北海道まで飛んだのは良い思い出。そう、この年はなんと言っても就活の年で映画鑑賞にも精神的影響を及ぼし、レリゴーブームがウザかった『アナと雪の女王』だって「ありのままに生きる」というメッセージに泣いたし、一方で②のように狡猾に生きる人生にも憧れを抱いたものだった。

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【2015年映画ベストテン】

  1. 幕が上がる
  2. マッドマックス 怒りのデス・ロード
  3. クリード チャンプを継ぐ男
  4. ヘイトフル・エイト
  5. インサイド・ヘッド
  6. ジュラシック・ワールド
  7. キングスマン
  8. ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション
  9. セッション
  10. エイミー!エイミー!エイミー!

 

【振り返り】

 この年はアメリカに渡った年なのでただでさえ思い出深いが、そうでなくても信じられないくらい豊作の年で10本に絞りきれず30本ベストに選んだ。でもやっぱこの年は②の衝撃だよなー。絶対今回のベストテン企画で1位になると思うけど、だって凄過ぎるもの。え?『フォースの覚醒』?ナンデスカソレ、タベモノ?

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 全部まとまりきらなかったので、明日は2016年以降を振り返ります!

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