コロナ禍の教訓

 嫁さんがインフルエンザB型にかかって5日間、快方に向かっている。当然、僕たちは同じ空間で暮らしており、この1週間嫁さんの食事作ったり水筒に水を追加してあげたりと家事をしてきたが、今のところ僕にインフルが感染ったような症状は見られない。(まだ油断できないとはいえ)

 

 何が良かった要因を考えると、嫁さんは基本的にベッドルーム、僕はリビングで過ごすというように、生活空間を分けた。そして配膳の時など嫁さんとの接触機会があると、僕は必ず手を洗って消毒した。また、症状が酷かった時はお互いに家の中でもマスクをしていたし、空気の換気も定期的に行っていた。

 

 つまり、コロナ禍で学んだ感染対策が全て活きていたのだ。あの頃は本当に何もできず家に閉じ込められっぱなしで辛かった。ただ、お陰で一般的な家庭でも感染対策の基本が学べたのは良い経験だったんじゃないかな。でも、自分と接触したら必ず手を洗われてしまう病人側の気持ちを考えると、気持ちのいいものではないだろうね…。申し訳ないけどさ。