としまえんの『メイキング・オブ・ハリー・ポッター』は1日確保するべき大施設だよ!

 今日としまえんの『メイキング・オブ・ハリー・ポッター』に足を運びまして、事前に4時間かかると聞いてましたが、トンデモない!僕は博物館や美術館に行くと展示品の説明文や映像を全て見ないと気が済まない質(だってお金がもったいないじゃん)なんですけど、そうして回っていると6時間はかかってしまう巨大施設でした。最後の展示室が見えた時にはもはや安心感すらありました。

 

 僕は『ハリー・ポッター』は映画よりも小説版が好きだったので、映画シリーズにはそこまで熱量を持ったことはなかったんですが、舞台裏を見ると『スター・ウォーズ』や『ロード・オブ・ザ・リング』と並ぶファンダムを生み出した魔法が理解できた気がします。なんせ、2000年9月29日に『賢者の石』を撮影開始してから2010年に最終作を取り終わるまで、10年もの年月をかけてこの世界観を一定のクオリティを保ちながら続ける事ができたので、もはや単なる映画を超えてワーナーの一大事業だったとも言えるでしょう。それがこうして『ハリー・ポッター』とは縁もゆかりもないはずの日本で施設が作られるくらい文化的インパクトを残したので、その功績にはリスペクトがあっていいはずです。

 

 あと、この『メイキング・オブ・ハリー・ポッター』はハリー・ポッターファンでなくても、映画ファン、特に映画制作に興味がある人は絶対に訪れた方がいいです。なにせ、ハリウッド映画におけるプロダクションデザインや大道具/装飾との関わり、小道具や衣装/ヘアメイク、はては録音から効果音作りまで隅々どうやって行われているかが見る事ができるので、刺激になる事間違いなしです!

 

 ということで、大変今日は歩き疲れましたので、この辺で。あ、バタービールもベラボウにうまいから、絶対に飲んだ方がいいですよ!

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