『ボバ・フェット』第六話の感想を書こうと思ったが…

 どうしてもテクノロジーと倫理の話に終着してしまうので、これを書くためにはじっくりと丁寧に慎重に書かないといけないと思ったので、もう少し時間的余裕がある時に書こうと思います。英語の記事になりますが、海外でもそういった批判も少数ながらありまして、2つ目なんかは今日の最新話が出てから書かれていますので、興味のある方は是非読んでください。

 

 

 以前YouTube配信をした時に同様の文句を言ったら「マーク・ハミル本人が許可を出してセットで演じてるんだから、別にいいじゃないか」と反論されましたが、やはり長期的に見れば本人が良しとするならばいい、という簡単な問題ではないと思います。結局は金さえ入れば人間をデジタルゾンビにしていいのか、ということですが、今日は深掘りはやめておきます。

 

 でも、第六話、『クローン・ウォーズ』とプリクエルを現在につなげる部分は最高に楽しかったですよ。